競馬ファンが選ぶ「日本ダービー」ベスト10を発表 川島明「めっちゃ意外な順位」祖父が元調教師の櫻坂46武元唯衣は福永祐一元騎手との秘話を告白
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みんなの反応
: 櫻坂46まとめちゃんねる
ナリタブライアンかな。
ダービー史上もっとも衝撃的なパフォーマンスだったと思う。
異常な強さだった。
あの年に凱旋門賞行ってたら普通に勝てたんじゃないかと思う。
それくらい規格外の怪物だった。
今年のダービーはそういう馬が出てきて欲しい。
: 櫻坂46まとめちゃんねる
オルフェーヴルの極悪不良馬場のダービーは凄かった。狭い所をこじ開け、最終的にはウインバリアシオン以外は7馬身突き放すと言うとんでもないレースだった。あれで勝負根性と重馬場適正が証明され、歴史に名を残す馬になると確信しました。
あの泥んこ馬場であの走りが出来たあたり、オルフェーヴル自身がたまたま3冠取れたダート馬って言う説も頷けます。
: 櫻坂46まとめちゃんねる
個人的にはやはり初めて生観戦したアイネスフウジン、かな。
一週前に行われたダービーフェスで中野栄治騎手が「(自信は)あります!」と断言した姿を見て、本命をメジロライアンから切り替えた。
単勝と枠連の一点勝負が見事にハマったし、レースも事前に中野騎手が府中の馬場を歩いて良い場所を見極めて逃げた内容は素晴らしかった。
当然、伝説の"ナカノコール"にも参加出来た。
あとはナリタブライアンとミホノブルボン。
"力で捩じ伏せる"と言うのはこう言う事だと認識させられた。
: 櫻坂46まとめちゃんねる
「おそらく勝てるだろう!もう大丈夫だ!もう大丈夫だぞ」
「これはもう、フロックでもなんでもない!2冠達成~!!」
これらも捨てがたいけど、やはりウイニングチケットですね。
チケットが先頭に立ってから、内からビワ、外からタイシン、ガレオン、マイシンザンがぐわっと抜けてきてこの5頭の戦いになったときの興奮!
一番きつかったはずの早仕掛け気味のチケットが残すのがすごかった。同期の政人と岡部、若手のエース武豊が素晴らしいレースを見せてくれました。
マイシンザンから流してたので負けましたがw
: 櫻坂46まとめちゃんねる
強い馬が圧倒的な走りで勝つ…ディープインパクトだろう。個人的には馬主、厩舎、ジョッキーが完全にダービーを獲る覚悟で臨んだフサイチコンコルドを挙げたい。乾坤一擲で突き抜けた勝負賭けの脚は見事であり、豊よりも先にダービージョッキーとなった伸二に感動した。
: 櫻坂46まとめちゃんねる
キズナのダービーが思い出深い。東日本大震災の傷も癒えないなか絆の重みを感じさせる武騎手の好騎乗もあった。このダービーもそうだけど実況が素晴らしいとそのレースも印象が強くなる。
外から音速の末脚が炸裂する。
河内の夢か豊の意地か。
そして秋の京都へ衝撃は引き継がれます。
これらのダービーはしっかり記憶に残っている。
: 櫻坂46まとめちゃんねる
やはりアイネスフウジン東京競馬場入場19万6千人中野コールの大合唱、皐月賞で敗れダービーでは距離が持たないと言われたアイネスフウジン、1番人気は追い込みのメジロライアン若き横山典弘届かずの2着。
: 櫻坂46まとめちゃんねる
みんな色々と意見が出てて面白いね。
最終コーナーの手応えを見てこれは逃げ切ったなって確信したサニーブライアン、佐藤哲三渾身の騎乗だったインティライミをぶっちぎったディープインパクト、あれよあれよと抜け出したロジユニバース、え?なになになに?って感じで終わったロジャーバローズ、超ハイペースでまさに死闘を尽くした戦いだったキングカメハメハ、ウソやろ?牝馬が勝っちゃうの?って思ったウオッカ、こんなん出来過ぎなストーリーやろって思ったキズナ、ん〜色々あるな〜
そんな中でも驚いたのがディープスカイの四位連覇だね。
: 櫻坂46まとめちゃんねる
記憶に残るのは
2013年キズナ
2009年ウオッカ
1997年サニーブライアン
圧巻の勝利は
1994年ナリタブライアン
2005年ディープインパクト
2004年キングカメハメハ
名勝負は
1999年アドマイヤベガ
1993年ウイニングチケット
2000年アグネスフライト
他にもスペシャルウィークやジャングルポケットなど、ダービーはどれも甲乙つけがたく特別ですね。
圧倒的人気のサートゥルナーリアやフサイチホウオーが負けたりしたのも思い出深いですし、
荒れ馬場をものともしないロジユニヴァースやオルフェーヴルも思い出深いです。
今年はキズナの子供が勝って、親子3代ダービー馬を期待しています。
: 櫻坂46まとめちゃんねる
まともな力勝負になった
第42回と第76回のワンツーだとは思う。
あとはあんまりダービーって意外と名勝負少ないんだよな。
レベルは低いかもやけどフライトとシャカールの第67回も挙がってくるかな。