欅坂46、日向坂46、乃木坂46、グループ写真集を見比べてみた結果・・・浮かび上がる、それぞれの魅力を深掘りする『リアルサウンド』記事が公開

乃木坂46、欅坂46、日向坂46……グループ写真集から浮かび上がる、それぞれの個性

  • 道グループの人気や注目度がさらに最近さらに上昇している。乃木坂46は4期生が歌う「I See…」がバズったりと新しいファンの獲得に成功している。欅坂46は活動に終止符を打つと発表したが、新グループ名が櫻坂46になることを発表し、今後の活動への期待が膨らむ。日向坂46はバラエティ番組では引っ張りだこ。1stアルバム『ひなたざか』も大きな注目を集め人気も評価も鰻登りだ

     どのグループも人気はあるものの、それぞれ方針も違うし全く違う個性を持っている。それは音楽活動やメディアに出演する姿からも伝わってくるが、メンバーを撮った写真からも伝わってくる。グループ全体の写真集をそれぞれ発売しているが、その方針も表現方法も全く違う。それによってグループの個性を表しているのだ。

     写真集のリリース数が最も多いグループは乃木坂46だ。多くのメンバーがソロ写真集を発売しており、特に白石麻衣の写真集『パスポート』は累計40万部の大ヒットになっている。ソロ写真集でも清楚で美しいグループのイメージを反映させたものであることは共通している。ソロ活動でもグループの顔としての活動をしているのだ。水着やランジェリー姿に挑戦しているメンバーもいるが、そこにいやらしさはなく爽やかに写っている。写真集によってグループのイメージや個性がより色濃くなっているように思う。

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リアルサウンド より引用しました

欅坂46、新曲はセンター不在問題に対するひとつの解答に? 今、「誰がその鐘を鳴らすのか?」を歌う意味

  •  欅坂46の新曲『誰がその鐘を鳴らすのか?』が8月21日に配信リリースされる。

     同曲は改名前の欅坂46としては最後のシングルとなり、配信限定でのリリースの予定。今年3月よりイオンカード「わたしの道」篇のCMソングとして放送されており、7月16日の配信ライブで初披露、続く18日放送の『音楽の日』(TBS系)で5枚目のシングル「風に吹かれても」とともにテレビ初パフォーマンスされた。作曲は辻村有記と伊藤賢の共作。

     8枚目のシングル『黒い羊』(2019年2月発売)以降、長らく目立ったリリースの動きがなかった同グループにとって、久しぶりの新曲でもあるため期待の大きかった今作。名曲「あの鐘を鳴らすのはあなた」のタイトルを連想させるこの曲の解釈について、そしてこの曲を彼女たちが歌う意味について考えてみたい。

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欅坂46、改名という決断は“英断”となるかーー新たなグループに向けたメンバーの心情

  • “欅坂46 改名”。

     最初にこの発表を聞いたとき、正直筆者も戸惑いを隠せなかった。これが誰の発案で、どれほどのメンバーが拒否し、どれくらいの話し合いが行われたのか、現時点では明らかにされてないため実際のところはなんとも言えないが、少なくともメンバー全員が受け入れるのに相当な時間がかかったことは想像に難くない。

     考えてみれば、こうした決定にすぐさま楯突きそうな平手友梨奈はすでに脱退してるし、他に「No」と言いそうな志田愛佳や鈴本美愉といったやんちゃなメンバーももういない。みんなの前では言えないが、こっそりマネージャーに相談していそうな今泉佑唯も一番最初に卒業している。確かに今いる28人は、下された決定に対してうまく対応しようとする器用で素直なメンバーたちである。

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リアルサウンド より引用しました

引用元:
http://rio2016.5ch.net/keyakizaka46/

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