最後までオダナナだった笑。
いつもスタジオを明るくしてくれて楽しくしてくれて。
もんちゃんはライブでの圧倒的パフォーマンスとけやかけで見せてくれるチャーミングな表情のギャップが可愛くて大好きでした。ありがとう。2人の名前もう読めないの寂しいな。#織田奈那 #鈴本美愉#欅って書けない— 庄司宇芽香 (@UMEMOMOKA) 2020年3月2日
欅坂46卒業の織田奈那・鈴本美愉、番組出演でファンへメッセージ 最後まで“オダナナ”らしさ溢れる#織田奈那 #鈴本美愉 #欅って書けない @keyakizaka46
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— モデルプレス (@modelpress) 2020年3月1日
欅坂46卒業の織田奈那・鈴本美愉、番組出演でファンへメッセージ 最後までらしさ溢れる
- 1月に欅坂46から卒業した織田奈那と鈴本美愉が、3月1日放送のテレビ東京「欅って、書けない?」(毎週日曜深夜24:35~25:05)に出演。ファンに向けてメッセージを送った。
1月23日、グループの公式サイトにて「欅坂46のメンバーとして活動してまいりました織田奈那、鈴本美愉はこの発表をもちましてグループを卒業」と発表されていた2人。デビュー当時から見守ってきたMCの土田晃之・澤部佑が見守るスタジオでは、思い出話に花を咲かせながら笑顔を見せる瞬間もあり、鈴本は「メンバーと数年間一緒に色んな活動が出来て楽しかったです」と振り返った。
そして、ファンに向けて「今まで応援してくださっていたファンのみなさん本当にありがとうございました。本当に楽しい思い出を作ることが出来たし、人生で貴重な経験をたくさんすることが出来ました。本当にファンの皆さんは私にとってすごい大切な存在です。今後もどこかで会えたらぜひ話しかけてください。約4年間本当にありがとうございました」(織田)、「4年間ありがとうございました。私にはたくさん至らないところがたくさんあったんですけど、ファンの方に支えて頂いてたくさん色んな経験が出来て楽しかったです。ありがとうございました」(鈴本)と挨拶。
最後に花束を渡すことになり、織田と鈴本がMC2人それぞれから1つずつ、計2つの花束をもらう流れだったが、織田は鈴本がもらう2つ目の花束を自分の分と勘違いしてツッコんでしまう場面も。最後まで“オダナナ”らしさが発揮され、笑顔に溢れていた。
モデルプレス より引用しました