令和初の第70回『NHK紅白歌合戦』視聴率と過去の視聴率一覧が公開!

紅白歌合戦、過去の視聴率一覧…過去最高は63年の81.4%

  • 昨年大みそかのNHK総合「第70回紅白歌合戦」の平均視聴率が前半(午後7時15分~8時55分)が34・7%。後半(午後9時~11時45分)が37・3%(数字はビデオリサーチ、関東地区)だったことが2日、分かった。

    ◆過去の紅白視聴率(関東地区)
     2018年(第69回)1部37.7%、2部41.5%
     2017年(第68回)1部35.8%、2部39.4%
     2016年(第67回)1部35.1%、2部40.2%
     2015年(第66回)1部34.8%、2部39.2%
     2014年(第65回)1部35.1%、2部42.2%
     2013年(第64回)1部36.9%、2部44.5%
     2012年(第63回)1部33.2%、2部42.5%
     2011年(第62回)1部35.2%、2部41.6%
     2010年(第61回)1部35.7%、2部41.7%
     2009年(第60回)1部37.1%、2部40.8%
     2008年(第59回)1部35.7%、2部42.1%
     2007年(第58回)1部32.8%、2部39.5%
     2006年(第57回)1部30.6%、2部39.8%
     2005年(第56回)1部35.4%、2部42.9%
     2004年(第55回)1部30.8%、2部39.3%
     2003年(第54回)1部35.5%、2部45.9%
     2002年(第53回)1部37.1%、2部47.3%
     2001年(第52回)1部38.1%、2部48.5%
     2000年(第51回)1部39.2%、2部48.4%
     1999年(第50回)1部45.8%、2部50.8%
     1998年(第49回)1部45.4%、2部57.2%
     1997年(第48回)1部40.2%、2部50.7%
     1996年(第47回)1部41.6%、2部53.9%
     1995年(第46回)1部44.9%、2部50.4%
     1994年(第45回)1部40.1%、2部51.5%
     1993年(第44回)1部42.4%、2部50.1%
     1992年(第43回)1部40.2%、2部55.2%
     1991年(第42回)1部34.9%、2部51.5%
     1990年(第41回)1部30.6%、2部51.5%
     1989年(第40回)1部38.5%、2部47%
     1988年(第39回)53.9%
     1987年(第38回)55.2%
     1986年(第37回)59.4%
     1985年(第36回)66%
     1984年(第35回)78.1%
     1983年(第34回)74.2%
     1982年(第33回)69.9%
     1981年(第32回)74.9%
     1980年(第31回)71.1%
     1979年(第30回)77%
     1978年(第29回)72.2%
     1977年(第28回)77%
     1976年(第27回)74.6%
     1975年(第26回)72%
     1974年(第25回)74.8%
     1973年(第24回)75.8%
     1972年(第23回)80.6%
     1971年(第22回)78.1%
     1970年(第21回)77%
     1969年(第20回)69.7%
     1968年(第19回)76.9%
     1967年(第18回)76.7%
     1966年(第17回)74%
     1965年(第16回)78.1%
     1964年(第15回)72%
     1963年(第14回)81.4%
     1962年(第13回)80.4%

スポーツ報知 より引用しました

紅白2部が史上最低記録更新37・3%令和初に苦渋

  • 昨年大みそかに放送された「第70回NHK紅白歌合戦」第2部(午後9時)の平均視聴率が関東地区で37・3%(関西地区36・2%)だったことが2日、ビデオリサーチの調べで分かった。第2部での37・3%は紅白史上最低の数字。18年の41・5%から4・2ポイントダウンした。関西地区は18年の40・5%から4・3ポイントダウンした。

    第1部(午後7時15分)は34・7%(関西地区31・9%)だった。

    昨年の紅白歌合戦は、竹内まりや(64)菅田将暉(26)らが初出場し、同様に初出場の日向坂46と、乃木坂46、欅坂46の3ユニットが合同パフォーマンスを初披露するなどして盛り上げた。さらに、ビートたけし(72)も歌手として初出場し自身で作詞作曲した「浅草キッド」を情感たっぷりに歌唱。最後は嵐が2年連続3度目の大トリを務め、令和最初の紅白を締めくくった。

    一方、41・5%を記録した18年第2部はサザンオールスターズが究極の大トリを務め、紅白のラストを、松任谷由実ら全出場者と一体になって盛り上げて、17年の39・4%から40%台に回復する大きな要因になった。

日刊スポーツ より引用しました

引用元:
http://rio2016.5ch.net/keyakizaka46/