欅坂46のアニバーサリーライブ、日本武道館初日を観て
- 欅坂46というグループの存在する意義をまるごと、その核だけでステージを組み立ててみせるようなライブだった。
テーマがブレる瞬間はなく、世界観が揺らぐこともない。 常に変わりゆく、同じ瞬間の二度とないグループだと、僕は何度も書いてきたが、今日のライブは常に変化するというよりも、今という瞬間を鋭くスライスして、その断面を見せるような、連続する時間の、ある一瞬を無理矢理にでも封じ込めようとしているかのような、強い覚悟に満ちたライブだった。
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ROCKIN’ON JAPAN 編集部日記 より引用しました
ツイッターの反応
安全マージン取ったパフォーマンスで平均点取るショボくれたシンガーと違ってギリギリ限界まで攻め込んでんだよ
そりゃ限界超えてしまう時もあるわな現場に来ていてそのスリルと研ぎ澄まされた感性を感じられないアホがいるとは信じられんな
あ、ワイじゃないですw
小栁さんの心の声ですw pic.twitter.com/OXLqf3WwW7— ぐりふょぅゅぉん (@griffon_x9) 2019年5月9日
単純比較はできないけど前回との小栁さんの熱量の差笑ってしまうw
>RT— こもざわ (@como_ky46) 2019年5月9日
最高のレポをありがとうございます。。。
— あーす (@Mobiusring46) 2019年5月9日
そう、また見たい
これがライブ終わった後に浮かんだ感想だった https://t.co/OqiC2jar1A— 楠 (kusunoki) (@hiiragi_d) 2019年5月9日
尊いライブ、、まさにそれだった。 https://t.co/PwrO7Jy5LY
— まっしー。 (@kyrt_pon) 2019年5月9日