【欅坂46】20歳になった上村莉菜、成人式に出席した結果「マジョリティー来た～！」と呼ばれるｗ【じぶんヒストリー】

ナレーション「毎月誕生日を迎えたメンバーにスポットを当てるこの企画。今回は1月生まれの上村に自身の歴史を語っていただきます。それでは、上村の20年間を振り返る『じぶんヒストリー』です。」

上村「はい、行ってきました昨日。」
土田「地元の友達に会ったりして？」
上村「はい、そうです。」
澤部「大丈夫なの？」
土田「ちょっと面倒くさかった？」
澤部「ウエムラァー！ウエムラじゃん！みたいな。」

上村「そうですね、マジョリティー来た～！って（笑）」

澤部「マジョリティー来た～（笑）」
土田「マジョリティー来た～、そう言われるんだ（笑）」

上村「まず初めに私の幼少期の写真をいくつかご用意したのでご覧ください。」

澤部「あ～、幼少期。」
土田「赤ちゃん。」
澤部「これ、ねぇ。」
土田「あれじゃない？神社行くやつじゃない？」
上村「あ～、たぶんそうです。」
澤部「お宮参り。」

土田「あ～、可愛いねぇ。」
澤部「あ～、可愛い！」
土田「あれ横なに？お兄ちゃん？」
上村「はい！そうですね。」
澤部「可愛いねぇ。」
土田「でもすごい可愛い服。」

土田「あら、可愛い。」
澤部「あ～ら～もう！これはもう・・・。」
土田「可愛いねぇ。」
澤部「わかってるね、自分が可愛いっていう。」
土田「あ、そうだね、この時から前髪パッツンだ！」
澤部「あ、ホントだ！」

上村「幼少期の私は2歳上の兄の真似ばっかりして一緒に水泳やテニスを習いに行っていました。」
澤部「ほう、アクティブだ。」

上村「他にも英会話やピアノなど、いろいろ好きな習い事をさせてもらったので、高校生になってからは買いたい洋服とか自分のお金で買おうと思ってバイトをしました。」
澤部「あー、偉いね。」
土田「ケンタだね。」
澤部「あ、そうですね。」

上村「それで、やっていたバイトがこちらっ！」
土田「あ、他にもやってたの？」
澤部「あ、いっぱいやってる！」

上村「はい。ケンタッキーは高校1年生から3年生までやっていて。」
澤部「え？」
土田「すごいよね。」
上村「プールの受付は高3と・・・大1の夏だけやって、うどん屋さんは高校3年生の時に。」
澤部「え？じゃあ、掛け持ちしてたの？」
上村「はい。」
澤部「むちゃくちゃ働くじゃん！」

土田「学校行ってないの？（笑）」
上村「行ってます！！！（笑）」
上村「セルフうどん屋さんで、天ぷら揚げたりして。」
澤部「へぇ～（笑）」
土田「そうなんだ？」
澤部「すっげぇなぁ！」

上村「続いて、私が学生時代にハマったものがあります。それがこちらっ！」
上村「アイドル。」
澤部「あ～、なるほど。」
上村「実際にアイドルの方にお会いして、もっと憧れが強くなりました。」
澤部「ほぅ。」
土田「ほぅ。」

上村「そんな私がアイドルにハマったきっかけはこちら！」
上村「じゃんっ。インフルエンザ（笑）」
澤部「ちょ、な、何？どういう事？」

土田「インフルエンザでイカれちまったのか・・・そしたら休んでる間に、みたいな。」

上村「あ～、そうですね。中学の時に2回インフルエンザになって、すごい学校で流行っていたんですよ！それで2週間くらいたぶん学校閉鎖になって。」
土田「あ～、あるねぇ。」
上村「で、私は何日かで治って、・・・ヒマで、パソコンでアイドルの何かオススメかなんかで出てきたのかな、流行ってたアイドルとかが出てきて、ミュージックビデオを見たり、ブログを見たりしているうちにどんどんどんどんハマっていきました。」
澤部「へぇ～。」
土田「へぇ～。」

上村「なので、音楽番組でお会いすると・・・。」
澤部「そうだよねぇ、会ってるよねもう。」
上村「なんか、うわぁ、生きてるんだぁ～！と思って（笑）」
土田「この世に存在するんだぁ、みたいなこと？」

澤部「さぁ、そんな20歳になった上村、20歳の抱負を一言お願いします。」
上村「20歳らしく、しっかりしつつも・・・う～ん、アイドルなので若々しさも忘れずに一生懸命頑張りたいと思います！」
澤部「はい！ということで、お誕生日おめでと～！」
土田「おめでとう！」

2ch.scより一部引用