不協和音すごかった…
— 月川翔 (@sho_tsukikawa) 2019年12月31日
ツイッターの反応
月川さんお願いがあります
チーム響でまた集まったとき
たくさん皆さんの笑顔で包みこんであげてください
チーム響の皆さんの笑顔は友梨奈ちゃんのホカホカ布団になってくれてます
— 夢心地(ゆめ)元 星子です (@1107to222) 2019年12月31日
もう最高でしたね。
— リコピ◢͟│⁴⁶ (@r1ng0_519) 2019年12月31日
すごいしか言えないです。
最高です— しょーこ (@tibitibimonkey) 2019年12月31日
やばいっすね、てちおねえさんとは。
ってなってます。— まい👶 (@Keyakitechi21) 2019年12月31日
今日のは特に凄かったですね。
— Ayumi.19 (@uzuki21) 2019年12月31日
みんなめちゃくちゃ良かったです、、、
— ペペルーン・ニャリ (@keyakinofukahi) 2019年12月31日
欅坂46平手友梨奈、メンバーにかつがれ舞台袖へ
- <第70回NHK紅白歌合戦>◇31日◇東京・NHKホール
欅坂46が紅白では2年ぶりに「不協和音」を披露し、リベンジを果たした。
17年に「不協和音」をパフォーマンスした際、総合司会内村光良とのコラボ企画でも再び同曲を披露したが、歌唱後にメンバー数人が過呼吸のような症状で倒れ込む事態となっていた。
2年ぶりのパフォーマンスを前に、欅坂46ファンの審査委員の広瀬すずは「ライブに行かせていただいて、すごい衝撃を受けました」と明かした。内村は「もう1回聴けると思わなかったし、もう1回やると決めた彼女たちの気概をすごく感じました。すずちゃんと一緒に見届けたいと思います」と話した。紅組司会の綾瀬はるかは「今日はより、より、より、パワーアップした『不協和音』が見られるそうです」と紹介した。
パフォーマンスが始まると、イントロでセンター平手友梨奈が右手のこぶしを前に突き出し、力強く正面にらみつけた。21人でキレキレのダンスパフォーマンスを披露。曲中の「僕は嫌だ!」と叫ぶパートは、2期生の田村保乃と平手がそれぞれ担当した。ラストは平手が笑みを浮かべながらポーズを決め、大歓声を浴びた。内村からは「よくやった! すばらしかった! 新『不協和音』だ!」と絶賛された。
オンエア上では、ラストのポーズを決め、肩で息をするセンターの平手の頭を田村がなでて、出番を無事に終えた。パフォーマンスで力を出し切った平手は、オンエア後、退場する際に、メンバー数人にかつがれながら舞台袖へと運ばれていった。
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日刊スポーツ より引用しました
欅坂46、2年前の“リベンジ”果たすも歌唱後に平手卒倒
- 欅坂46は2017年に歌った「不協和音」を再び披露した。17年の時は本番で過呼吸のような症状で倒れたセンターの平手友梨奈(18)。昨年はけがで欠席しており、倒れて以来の紅白のステージとなった。
リハーサルでは2日にわたり元気のない様子を見せていたが、この日は何かに取りつかれたような表情と力強いダンスを披露。歌い終わって涙を見せ、見事“リベンジ”を果たしたように見えた。
17年の時はメンバーと一緒に踊り、倒れた平手を目の当たりにした総合司会の内村は、今年は参加しなかったが「もう1回聞けるとは思わなかった」と感慨深げ。曲が終わったときは「素晴らしかった。新不協和音だ!」と絶賛した。
だが平手はカメラが離れた後、完全燃焼したのかそのまま倒れ、メンバーに抱えられながらステージを後にした。
スポーツ報知 より引用しました
欅坂平手友梨奈「体調問題なし」レコード会社が説明
- 欅坂46が紅白では2年ぶりに「不協和音」を披露し、リベンジを果たした。
17年に「不協和音」をパフォーマンスした際、総合司会内村光良とのコラボ企画でも再び同曲を披露したが、歌唱後にメンバー数人が過呼吸のような症状で倒れ込む事態となっていた。
2年ぶりのパフォーマンスを前に、欅坂46ファンの審査委員の広瀬すずは「ライブに行かせていただいて、すごい衝撃を受けました」と明かした。内村は「もう1回聴けると思わなかったし、もう1回やると決めた彼女たちの気概をすごく感じました。すずちゃんと一緒に見届けたいと思います」と話した。紅組司会の綾瀬はるかは「今日はより、より、より、パワーアップした『不協和音』が見られるそうです」と紹介した。
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日刊スポーツ より引用しました