【日向坂46】「何を目指すせばいいかわからなくて悩み続けた日々もあった」高本彩花のブログにファンも涙…“ひらがなけやき“の思い出と感謝をブログに綴る!

2019.3.16 高本彩花 公式ブログ
『空まで届け』

  • こんにちは
    高本彩花です
    3月5日と6日に横浜アリーナでの
    日向坂46 デビューカウントダウンライブを無事終えました
    ブログを書くのが遅くなってしまって申し訳ないです
    今回のライブは、ひらがなけやきとしてのラストライブ
    そして、日向坂46のデビューカウントダウンライブ
    という2つのライブでした
    私実は、日向坂46になることの実感が
    このライブまで全く湧かなかったんですけど
    ライブを終えて、空色のサイリウムの綺麗な景色を見て、ひらがなけやきから、日向坂へ生まれ変わる瞬間というものをやっと実感することが出来ました。
    ひらがなけやきとして、約3年間過ごしてきました
    今回のライブで、みんなと過ごしてきた
    色々な思い出がたくさん蘇ってきました
    辛いこととかたくさんあって、みんなで乗り越えてきて
    特に一期生12人と過ごした時間が
    本当に尊くて、何を目指すせばいいかわからなくて悩み続けた日々もあったけど、今の私たちをつくるのに大切な時間だったんだと思います
    あの時はまさか日向坂46となって
    シングルデビュー出来るだなんて想像もしていませんでした。
    そんなことを思い出しながら、大好きなひらがなけやきのラストライブで
    ひらがなけやきでひらがなけやきを歌うのが本当に最後だって思ったら
    始まる前の円陣から涙が止まらなくて
    2日間ともひらがなけやきで泣いてしまいました
    誰よりも高く跳べ!では、12人揃ってソロダンスをすることも出来ました
    永遠の白線では、真っ白なものは汚したくなるツアーを思い出して
    それでも歩いてるでドラマを思い出したり、
    イマニミテイロでは武道館を思い出しました
    最後はハッピーオーラでハッピーに終わりました
    寂しくもあるけど、歴史を追ってライブをすることができて
    皆さんと一緒にひらがなけやきのラストの瞬間を過ごせて本当に幸せでした
    ひらがなけやきとして、アイドルになれて
    過ごしてきた時間は私の宝物です  
    日向坂46のデビューカウントダウンライブが始まり
    新たなovertureの中ステージに立ち
    空色のサイリウムの景色をみて
    日向坂46としてデビューすると実感が湧きました
    こんなにも日向坂を応援してくださるおひさまの皆さんがいるって思うと
    本当に嬉しくて、これから頑張ろうってすごく思えました
    こうして、シングルデビューの夢をやっと叶えることができました
    入った当初からは想像もつかないくらいたくさんのお仕事を頂けるようになりました
    私は夢だった専属モデルの夢も叶えられることができました
    いつもお世話になっているスタッフさん 
    そして関係者の皆様、応援してくださる皆さんには本当に感謝してもしきれないです
    これから、日向坂46としてデビューします
    いつまでも初心を忘れずに、
    ひらがなとして過ごしてきた時間を大切に、新たな坂道として
    先輩方のように、グループの色を出して
    たくさんの方に愛されるように精一杯頑張りたいと思います
    ポカポカして、あたたかくて、可愛らしい
    そんなグループになりたいです
    image1.jpeg
    最後まで見てくださってありがとうございます
    高本彩花
    603

高本彩花 公式ブログ 『空まで届け』 より引用しました

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引用元:
http://rio2016.5ch.net/keyakizaka46/