「てちが本番は見た事ない表情してました」欅坂46菅井友香、紅白『不協和音』披露時のエピソードを語る！【レコメン!】

2020年1月6日放送文化放送
『レコメン!』【オテンキのり・菅井友香】

のり「紅白のこと聞かせて下さいよせっかくだから」
菅井「紅白は『不協和音』っていう曲を披露させて頂いたんですけど、前にも1回披露させて頂いたことあるんですけど」
のり「その時は見てますよ」
菅井「ありがとうございます。その時は通常の衣装だったんですけど、今回は2番からスタートしてその続きという形で、衣装も普段は青に赤のラインだったんですけど、本番は赤に青のラインでちょっと普段とイメージの違う逆のもので…」
のり「違うぞと」
菅井「それもまた気合入りましたしメンバーも気合入ってましたし、本当に戦いに行くみたいな気持ちでやりましたね」
菅井「今年2期生も入ってくれて一緒に…」
のり「そっか、うんうん」
菅井「2期生の田村保乃ちゃんが元々2番のねるが言ってた『僕は嫌だ！』の部分を入ってやってくれてたので…で保乃ちゃんの『僕は嫌だ！』から始まって…」
のり「うん」
菅井「それでてちが本番は見た事ない表情してました」
のり「あーそのぐらい気合を入れて…だから2019年も良い締めくくりが出来て？」
菅井「そうですね。でも2019年なんだかんだ『不協和音』をたくさん披露させて頂けた年だったので、最後の締めくくるのに相応しい1曲だったかなと思いますね」
のり「いやーホントお疲れ様です。『レコメン!』始まっちゃいましたけど今年も宜しくお願いします。」
菅井「宜しくお願いします。」