欅坂46小池美波「平手が作る世界観と私が作る世界観が繋がれば良いな」“伝説”「二人セゾン」きっかけで変化。1st写真集『青春の瓶詰め』インタビューが公開中!

欅坂46小池美波、平手友梨奈が「明るく帰って来られるように」“伝説”「二人セゾン」きっかけで変化<1stソロ写真集「青春の瓶詰め」インタビュー>

  • 9月25日に1stソロ写真集『青春の瓶詰め』(幻冬舎)を刊行した欅坂46の小池美波(こいけ・みなみ/20)が、モデルプレスのインタビューに応じた。<インタビュー後編>

    欅坂46はこの夏、宮城・ゼビオアリーナ仙台から「欅坂46 夏の全国アリーナツアー2019」をスタートさせ、ラストは追加公演として初となる東京ドーム公演を成功させた。

    【欅坂46詳細ライブレポ】初東京ドーム公演完走「不協和音」で会場揺れる…平手友梨奈ソロ曲「角を曲がる」も初披露

    同ツアーでセンターの平手友梨奈は、活動中に右ひじを負傷し、一定期間安静にするよう医師から診断されたとして、出演を見合わせ。一部楽曲に参加するなど、怪我の調整を行いながら活動し、ほかのメンバーがセンターを務めてパフォーマンスを行っていた(※東京ドーム公演では開演から終演までフルで出演)。

    小池は「二人セゾン」のセンターを担当。これまでも、欅坂46のデビュー2周年記念ワンマン公演「2nd YEAR ANNIVERSARY LIVE」などでセンターを務めた経験があり、「欅坂46 夏の全国アリーナツアー2018」の最終公演では、急遽アクシデントにより不在となった平手のポジションをカバーするため、アドリブでソロダンスを披露したという“伝説”も残している。

    記事全文と写真はこちら

モデルプレス より引用しました


欅坂46小池美波1stソロ写真集「青春の瓶詰め」インタビュー 水着&ランジェリーカット初挑戦、週5ジム通いでカラダ作り

  • 9月25日に1stソロ写真集「青春の瓶詰め」(幻冬舎)を刊行する欅坂46の小池美波(こいけ・みなみ/20)が、モデルプレスのインタビューに応じた。<インタビュー前編>

    中略

    ― メンバーに見て欲しいですか?

    小池:う~ん…。2期生の天ちゃん(山崎天※「崎」は正式には「たつさき」)とか、若いメンバーにはまだ早いかな(笑)。「ここはまだ駄目よ」と(笑)。

    記事全文と写真はこちら

より引用しました

欅坂46小池美波が語る、青春時代と水着撮影への本音 「照れ隠しをしている表情を見て」

  • 欅坂46小池美波のファーストソロ写真集『青春の瓶詰め』(幻冬舎/9月25日発売)は、中国ロケを敢行し、二十歳を迎えた彼女がその瑞々しい表情とともに、ちょっぴり大人なランジェリー姿や水着姿を披露した一冊だ。涼しい眼差しから泣き顔まで、表情豊かなブロマイドの背景で、小池美波は何を感じていたのか。自身が思う青春像、グループのこと、今後の目標を語ってもらった。(編集部)

    中略

    小池:意外と、(写真集を)小林由依に見てほしいかもしれません。

    ーーなぜですか?

    小池:写真集の撮影の前日に、「頑張って」「すごい楽しみにしてる」って言ってくれたんです。それに、私がすごく辛い時にも話を聞いてくれて、「私から学ぶことがある」って励ましてもらえたことが個人的にすごく嬉しかったんですよね。そこから少しは成長して、私もいろんな表情を見せられるようになったのを見てほしいなって。

    記事全文と写真はこちら

リアルサウンド より引用しました

「小説幻冬」では表紙を飾る


欅坂小池美波が水着姿に初挑戦「373満点です」

  • 欅坂46小池美波(20)が24日、都内で、ファースト写真集「青春の瓶詰め」(25日発売、幻冬舎)の発売記念イベントを開催した。

    写真集は上海で撮影。欅坂46写真集史上最長という6泊7日のロケを行い、水着姿やランジェリー姿でのショットにも初挑戦した。「メンバーは家族みたいな存在なので、見られるのは恥ずかしかったです」と照れ笑い。特に土生瑞穂(22)から絶賛されたという。「土生ちゃんが『めっちゃ、かわいい!』とすごく熱く言ってくれて。私も土生ちゃん大好きなので、すごくうれしかったです」と喜んだ。

    また、父親からは「写真集を全部買い占める」と宣言されているという。写真集出来栄えの点数を聞かれると、名前の「美波」にちなんで「373満点中、373満点です! 本当に、親しか見たことがないような表情がたくさん詰まっています」とアピールした。

    記事全文と写真はこちら

日刊スポーツ より引用しました

前に出るのも苦手だし、自分の声も嫌いだし…欅坂46小池美波が”私らしさ”を見つけた瞬間

  • 2016年4月にリリースされたシングル『サイレントマジョリティー』で鮮烈なデビューを飾り、以後、独自の雰囲気を湛えた楽曲やMV、ライブパフォーマンスでアイドルファン以外にも支持を広げてきた欅坂46。メンバーは怒涛の日々の中、既存のイメージにとどまることのない、新たなアイドル像を模索してきた。

     1期生の一人で、20歳の小池美波もまた、グループの一員としての自分と、個としての自分に悩みや葛藤を抱えていたという。2015年8月の結成から丸4年。昨秋加入した2期生を加えた3度目の全国ツアーを終え、初の単独写真集『青春の瓶詰め』をリリースした小池に、欅坂と自らの”いま”について話を聞いた。

    記事全文はこちら

abema TIMES より引用しました

引用元:
http://rio2016.5ch.net/keyakizaka46/