「あぁどうしよう、水着だぁ!」欅坂46小林由依の今の心境が語られている独占インタビューが公開中!

欅坂46・小林由依「ずっと自信がもてなかった」、葛藤乗り越えた19歳の変化

  • 欅坂46の第1期メンバー・小林由依の活躍が目覚ましい。ファッション誌の専属モデルを務め、同年末の日本レコード大賞で披露された「アンビバレント」では自身初センターに抜擢。続いて、グループとして3年連続の出場を果たしたNHK紅白歌合戦の大舞台では、「ガラスを割れ!」の歌唱パフォーマンスで再びセンターの大役を務めあげ注目を集めた。そして3月13日(水)に小林の自身初となるソロ写真集『感情の構図』が発売される。欅坂46としての活動を超え、一個人として挑んだ写真集の制作活動が小林の心境にどのような変化をもたらしたのか、写真集制作の舞台裏から、「強くなりたい」という強い想いが生まれた“変化”、欅坂46への想いなどを語ってもらった。

    ――今回、水着やランジェリーのショットにも初挑戦されていますね。

    【小林由依】「あぁどうしよう、水着だぁ!」…という感じではなかったです(笑)。むしろ、私自身、女優さんやモデルさんの写真集を観賞するのが好きなので、「自分が着るとどんなふうになるのかな」って、実は興味がありました。ですからすごく前向きな気持ちで臨むことができましたし、今回の写真集のショットもみんな私のお気に入りです。

    ウォーカープラス より引用しました

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引用元:
http://rio2016.5ch.net/keyakizaka46/