欅坂46平手友梨奈「工場でCDを作ってくださっている方などみんながいないと成り立たない」映画『響 –HIBIKI-』のインタビュー記事が話題に!

<欅坂46平手友梨奈「響 -HIBIKI-」インタビュー>北川景子と“月1食事会” 初出演&初主演映画で得たものは?

  • 欅坂46の平手友梨奈(ひらて・ゆりな/17)が、映画初出演にして初主演を飾った「響 -HIBIKI-」。天才的な文才を持ち、文学界や世間の常識を打ち破る現役女子高生小説家・鮎喰響を演じた平手が、モデルプレスなどのインタビューに応じた。「第42回日本アカデミー賞」で新人俳優賞、「第31回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞」で新人賞を受賞した、唯一無二の表現者・平手が語る、映画への思いとは―――。

    ― 平手さんが出演されていないシーンを見た時に、北川景子さん演じる花井ふみや周りの大人の方々の動きに対して「こんなにいろんなことをして響の作品を届けようとしてくれていたんだとわかって、感動した」とおっしゃっていました。平手さん自身の周囲の環境とリンクして、思うことはありましたか?

    平手:普段自分は音楽を届けている人間なので、私たち自身だけではなく、スタッフさんや、それに工場でCDを作ってくださっている方など、みんながいないと成り立たないなと、すごく思います。

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モデルプレス より引用しました

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引用元:
http://rio2016.5ch.net/keyakizaka46/