【欅坂46】平手友梨奈のじぶんヒストリー『制服のマネキンが衝撃的、生駒さんの表情と目力と世界観にハマった』【欅って、書けない？】

ナレーション「続いて、平手友梨奈のじぶんヒストリー。」

平手「改めまして平手友梨奈です。これから私の15年間の歴史を皆さんに語っていきたいと思います。」

平手「はい、私はまず小さい頃から外であまり遊ばず、ずっと家にいることが好きな子でした。」
澤部・土田「へぇ〜。」

平手「はい、でも、唯一熱中していたのがこちら。･･･お笑い番組です！」
澤部「そうだよね（笑）」
土田「ちょこちょこそのエピソード聞くもんね。」
平手「はい〜（笑）」
澤部「相当好きだったんだなぁ。」
平手「はい。」

平手「小さい頃から大好きで、えっとエンタの神様や、レッドカーペットなどネタ番組をずっとちっちゃい頃から･･･見てました。」
土田「いや、凄いね。ちっちゃな頃がエンタの神様だもんね。」
澤部「レッドカーペットいくつくらい？」
平手「小学3、4年とか･･･。」
土田「エンタの神様最近の話だからね･･･。」
澤部「いや、そうですよ･･･。」

平手「ここで、私が当時大好きだった芸人さんをご紹介していきたいと思います。」
ナレーション「というわけで、平手が小学生時代にハマっていた芸人さんをご紹介！」

平手「まずはこちら･･･流れ星さんです！」
澤部「はははははっ、流れ星用のフリップいらないのよ。」
平手「小学4年生くらいの時に、あの「肘神様」っていうネタが、あれがもう私の中でハマってて･･･。ずっと真似してました。」

澤部「肘神様･･･って、どんなんでしたっけ？」
土田「おれもねぇ、何かうろ覚えなんだよね･･･。」
平手「･･･おぉ･･･。」
土田「何だろう、見たら思い出すけど･･･どんなんだったかなぁ。」
澤部「いや、そうなんですよねぇ･･･。」

平手「･･･えっと･･･ひ〜じが無ければう〜では回らぬ、ひ〜じ、ひ〜じ♪･･･こんな感じでございます（笑）」
澤部「いや凄いね･･･完璧に出来んのかい！」
土田「ほんとだよ（笑）」

平手「はい、続いてはこちら。アンジャッシュさんも大好きでした！」

土田「すぐすれ違っちゃうからね。」
平手「すれ違いコントが大好きで･･･。」
土田「児島さん喜んでますよ。児島さんこの番組見てますからね。」
平手「えーっ！･･･もう嬉しいです。」

澤部「児島さん好きだった？」
平手「大好きです。」
澤部「渡部さんか児島さんで言ったら？」
平手「･･･ん〜、渡部さん。」
澤部「すいません、渡部さんでした（笑）なんでだよっ！！って今言ってるでしょうね（笑）」
土田「家でね（笑）」
平手「聞きたい（笑）」
澤部「俺じゃないのかよっ！！って（笑）」

平手「あと、もう一組いらっしゃいます。それがこちら！NONSTYLEさん！」
澤部「あー、そう？」
平手「井上さんがあたし、当時大好きで･･･カッコイイなって思ってて。」

土田「あ、井上さんの事がカッコイイと思ったの？･･･気持ち悪っ！」

平手「今はちょっとあれなんですけど･･･。」
澤部「今はもうあれなんだ？ 当時？」

平手「当時も何かすっごいカッコいい人お笑い芸人やってると思って。」
澤部「えーっ！？マジで言ってんの？」
平手「いや、ひかないでね･･･。」
澤部「実際、ほんとに見てみ？マジでブスっすよね？」
土田「ブス！」
澤部「あんま先輩だから言えないけど、マジでブスなんですよねあの人。」

平手「そんな学生生活を送ってたんですけど、中学二年生になってやっぱり進路･･･に悩む時があって、あの人見知りなのでクラスにもなかなか馴染めなくて･･･留学も少し考えてたんですよ。」
澤部「えーっ！海外に？」

平手「というのも考えてたんですけど、そんな時にたまたまテレビがついてたんですけど、あの乃木坂46さんの『制服のマネキン』のミュージックビデオが、もうわたしの中では衝撃的で･･･やっぱりあの生駒さんの表情と目力とあの世界観にハマってしまって、そこで乃木坂さんに興味を持ったので、欅にも応募しました。」

土田「よかったよね、だって初めて出た歌番組で制服のマネキンだったもんね。」
平手「はい、なので私にとってはちょっといろんな想いもあったので。もっと頑張りたいなって気持ちはあります。」
澤部「へぇ〜。」
平手「はい、ということで無事欅坂46に加入し、現在に至ります。以上、平手友梨奈のじぶんヒストリーでした。」

澤部「15歳になった意気込みの方をお願いします。」
平手「えっと私は、もっといろんな方々に知っていただいて勇気を与えられる存在になりたいです。よろしくお願いします。」
澤部「は〜い、ありがとうございました！」

2ch.scより一部引用