菅井友香、激おこ！『おれ、ゆっかーの握手券干しちゃったんだよね～』と電車の隣にいたファンの会話を聞いてショックを受ける【レコメン！】

4月30日放送文化放送『レコメン！』【オテンキのり・菅井友香】

のり「ゆかのすけさんは？何かありますか？こんなことありました、みたいな。」
菅井「あ、ありました。」
のり「いつも忙しいから無いでしょ、どうせ。」
菅井「いや、全然全然！そんな事無くて、あったといえばあったんですけど。すごい気にしてないんですけど、ちょっとひっかかった出来事があって。」
のり「何？」
菅井「昨日、電車に乗ってて、ふと立ってたら隣の方が男女なんですけど。」
のり「カップル？」
菅井「カップルではなさそうだったんですけど、ずっと欅坂のお話をしてくださってたんですよ。」
のり「え～！」
菅井「で、すごい嬉しくて。」

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ゆっかー電車ネタ！

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電車ネタきた

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またヲタ話(笑)

のり「え、それゆかのすけに気が付いて、じゃなくて？」
菅井「いやもう全然･･･私、本当に気が付かれないんで。マスクしてるんですけど。まぁ、聞き耳を立ててて（笑）で、結構シビアな意見とかいっぱい聞けたんですけど、うふふ（笑）」
のり「へぇ～。」
菅井「はい。で、『欅坂の夏のツアー行ったんだよね。』とか。」
のり「あ、じゃあ、二人とも好きな感じなんだ？」
菅井「たぶん、お好きだったみたいで。で、そんなリアルな意見聞けることもないから、面白くて聞いてて。で、『誰誰の握手会がすごい良かった。』とか。『誰誰行くともう他のメンバー行けなくなるよ。』とか。」
のり「マジで？」
菅井「結構深いとこまで話してて（笑）」
のり「それ、降りるに降りれないね。目的地についてもね。」
菅井「私、隣にいるのに違うメンバーのよねさんって人がいるんですけど、『あれ、よねさんじゃね？』とか言って（笑）『あ、違ったわ～。』とか。」
のり「肝心な自分に気づいてもらえないんだね。」
菅井「『いや、私いるいる！（笑）』」
のり「言っちゃえばいいじゃん、いるよいるよって言って。」
菅井「気づいてほしいような、ほしくないような（笑）」
のり「まぁね。」
菅井「はい。」

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悪口も聞いたのか

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ヨネさんww

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よねさんじゃね？ワロタwww

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草

菅井「そういう事があって、そんな中、私、存在感ないのかなぁって考えつつ、ショックだったことがあって。」
のり「うん。」
菅井「それは、その男性の方が『おれ、ゆっかーの握手券干しちゃったんだよね～。』って。」
のり「あら。」
菅井「言ってたんですよ。」
のり「腹黒い感じがバレちゃったのかな？」
菅井「いやいや、腹黒くないんですけど（笑）それで私はどう思ったかというと、まぁ、こう思いました。」
菅井「僕は嫌だ！！！」
♪BGM「不協和音」
のり「あれ？何だこれ？」
菅井「あははは（笑）これが言いたかったんですよ～（笑）」
のり「打ち合わせ済みかこれは。済みのやつなの？どっちなの？」
菅井「あははは（笑）」
のり「だとしたら優秀すぎるなスタッフ。よくわかったな、今ので。」
菅井「目配せして（笑）」
のり「すごいな。ねぇ。」
菅井「はい。ちょっと干さないでくれよ！！！と。」
のり「そうだよねぇ。」
菅井「もうーーーっ！ちょっとおこですよ。」
のり「おこなんだ？」
菅井「はい。干しちゃうなんて。」

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僕は嫌だ♡

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ええええ

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打合せ済みのネタｗｗ

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なんだ、この茶番w

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急にw

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いやいやなんやそれw

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ワロタ

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怒るゆっかーかわE

のり「逆にだよ？ゆかのすけさんが握手会に来たらこんな感じになれるよっていうのを言っておけば？せっかくラジオなんだからさ。嫌な事忘れられるとかさ。」
菅井「え～･･･こんな感じ･･･。そうですね。」
のり「宝くじが当たるとかいっぱいあるでしょ？宝くじが当たるって大変だけどさ。」
菅井「そうですね、え～･･･私、握手会がんばりきいっぱいしてます。」
のり「あ、がんばりきがもらえるんだ？」
菅井「メリットと言えばがんばりきで（笑）」
のり「いいね、ははは（笑）ちょっとまって、私の握手会に来るとがんばりきが貰えるって良いじゃない！どこにも売ってないもん、がんばりきって。」
菅井「がんばりきは試合とか何でも、テストでも応援しますよ。本気で応援してます、私、皆さんの幸せを。」
のり「ゆかのすけの握手会に行けばがんばりきが貰えるんだね。」
菅井「そうです！うふふ（笑）」
のり「コンビニとかスーパーで売ってないじゃん、がんばりきは。」
菅井「そうですよ～、もう握手会にいらしたら、タダで！がんばりきが。」
のり「タダで！はぁ～嬉しいねぇ。」
菅井「最高のがんばりきをお届けするので。」
のり「もしかしたら、今日初めて聴いて、『なんだよ、がんばりきって。』って思ってる人もいるかもしれないから、だって、握手会に行けば生がんばりきが貰えるわけでしょ？」
菅井「はい。」
のり「じゃあ、こういうもんですよっていうのを、一回やっといたほうがいいんじゃないですか？」
菅井「え、はい。『嫌な事あってもまぁ、ゆっかー！百万馬力でがんばりき～！』」
のり「ありがとうございます。」
菅井「もう手付きなんで。」
のり「手付きね。」
菅井「手を握った状態でがんばりきしますから！」
のり「おーっ！持ってかれるわけだ！」
菅井「はい（笑）持ってかれますよ～（笑）」
のり「ねぇ。面白い？自分で言って。」
菅井「でも、よくやってます。」
のり「これは是非とも･･･何だ、この時間（笑）」
菅井「ぜひ、菅井友香の握手会へいらしてください。」