【欅坂46】小林由依コーナー初出演でいきなり最終回、ラジオからも悲しい顔が浮かぶな・・・【こちら有楽町星空放送局：ジャッジサイレントマジョリティー】

• 平手「はい、この後は私と織田奈那、そしてもう一人のメンバーと3人でお送りしていきます。織田奈那引き続きよろしくね！」
• 織田「はい！」
• 平手「ねぇ、織田奈那、こばゆい？」
• 織田・小林「ん？」
• 平手「自分が出せるいっちばん低い声で、この番組のタイトルコール三人同時に言ってみない？」
• 織田「何で？（笑）」
• 小林「何で？（笑）」
• 平手「いいからいくよ！」
• 織田「え〜。」
• 小林「意味わかんなぁ〜い。」
• 平手「いくよ？せーのっ！」
• 3人「（低い声で）欅坂46 こちら有楽町星空放送局」
• 平手「ｵｯｹ サンキュー！」
• 小林「何でやらせたの〜。」
• 織田「そうだよ！（笑）」
• 平手「（笑）」

こちら有楽町星空放送局 より引用しました

• 平手「ここからの時間は三人でお送りしていきます！今週のパートナーはこの2人で〜すっ！」
• 小林「欅坂46の小林由依です。」
• 織田「織田奈那ですっ！」
• 平手「はい！よろしくお願いしま〜す。」
• （中略）
• 平手「はい！それでは久しぶりにコーナーに参りましょう！」
• 平手「平手友梨奈と･･･。」
• 小林「小林由依と･･･。」
• 織田「織田奈那がお送りする･･･。」
• 平手「せーのっ･･･。」
• 3人「ジャッジ　サイレントマジョリティー！いえ〜いっ！！」
• 平手「番組が始まってすぐにスタートしたこのコーナー！まだ終わっていませんでした。最近全然やっていなかったので、やっていなかったのに、メールは毎週来てました、やらなくてごめんなさいっ！」
• 平手「今日は三人でやるということでできるだけ多くのメールを紹介していきたいと思います！･･･で、どんなコーナーかと言いますと、私たちのデビューシングル『サイレントマジョリティー』は物言わぬ多数派という意味なのですが、このコーナーでは人前で積極的に意見を言うのが苦手なアナタの主張を私たちが声を大にして発表！最終的に多数派なのか少数派なのかジャッジ、判定していきます！さっそく紹介していきましょう！」

こちら有楽町星空放送局 より引用しました

• 平手「最初こばゆいお願いします。」
• 小林「はい。静岡県16歳◯◯さんからいただきました。」
• 平手「ありがとうございます。」
• 小林「『歴史の授業で一番盛り上がるのはなんだかんだでザビエルが出てきた時。』」
• 平手「ｱｯﾊﾊﾊ↑↑↑ わかるー！」
• 小林「わかるぅ〜。」
• 織田「何それ〜。」
• 平手「え？わかんない？」
• 織田「何どういうこと〜？」
• 小林「ザビエルって盛り上がるよね。」
• 平手「盛り上がる！え、凄いねこれ↑↑↑」
• 小林「おもしろぉ〜い。」
• 平手「面白〜い↑↑↑」
• 小林「ザビエル盛り上がるなぁ〜。」
• 平手「え？わかんない？」
• 織田「何が良いのザビエルの？」
• 平手「え。何ていうの？」
• 小林「何だろうね。･･･何かザビエルｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!みたいにならない？」
• 平手「ｱﾊﾊﾊ↑↑↑」
• 小林「はははははは（笑）」
• 平手「え、でもわかる！めっちゃ盛り上がった。」
• 小林「わかるわかる。」
• 平手「え、なんなかった、織田奈那は？」
• 織田「別になんないよ！（笑）」
• 平手「えー、いや、たぶん真面目な学校なんじゃない？」
• 小林「あー。そうかもねぇ。」
• 織田「何それ、真面目な学校（笑）」
• 平手「織田奈那賢いからねぇ。」
• 織田「おいおいおい。」
• 平手「いや、これは多数派じゃない？」
• 小林「うん。」
• 織田「多数派なんだ？」
• 平手「だよね。じゃあ、ということでこの主張は多数派に決定でーすっ！」
• 3人「いえ〜いっ！ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ」

こちら有楽町星空放送局 より引用しました

• 平手「じゃあ次！織田奈那お願いしま〜す。」
• 織田「はい、茨城県19歳◯◯さんからいただきました！」
• 平手・小林「ありがとうございます。」
• 織田「『周りがシーンとしていると、大声を出したくなる！』」
• 平手「えっ？･･･わかんない。」
• 織田「（笑いながら）大声を出す･･･これ･･･。え、ちょっとわからないこれ、はっ（笑）」
• 平手「織田奈那わかるの？」
• 織田「わかるわかる！」
• 平手「ｴｯ！ﾍｯﾍ↑↑↑」
• 小林「え〜、何で？」
• 織田「何か、なんだろうねぇ。シーンとしてるからこそ何か、非日常的な事をしたくなるみたいな。」
• 小林「え、ちょっとやってみてよ。」
• 織田「（笑）」
• 小林「え、じゃあ、静かにしとく。」
• 織田「････････････わぁーーーーー！！！」
• 小林「･･････わかんない。」
• 織田「こんな感じ（笑）」
• 平手「わかんないわかんないわかんない。」
• 織田「なんなの、わかんない？」
• 平手「これは少数派だよね。」
• 小林「うん、少数派。」
• 平手「はい、少数派に決定でーーーーすっ！」
• BGM「ほわんほわんほわぁ〜ん」

こちら有楽町星空放送局 より引用しました

• 平手「じゃあ、次私いい？埼玉県高2◯◯さんからいただきました。」
• 織田・小林「ありがとうございます。」
• 平手「『落とし穴に落ちてみたい！』」
• 平手「え、これわかんない？」
• 織田「わかるわかる、これはわかるよ！」
• 小林「わかる、わかる。」
• 平手「これすごいわかるな、私。」
• 小林「ね。」
• 織田「一回落ちてみたいな私。」
• 小林「わかる。」
• 平手「あれってどうなってんだろうね。」
• 小林「すごいよね。」
• 平手「あれっていちいち掘ってんのかな？」
• 小林「じゃな〜い？」
• 織田「掘ってる掘ってる掘ってる。」
• 小林「掘って、ビニールシート敷いてみたいな。」
• 織田「ドッキリとかでよく見るけどね。」
• 平手「見る見る見る！」
• 織田「お正月の番組とかね。」
• 小林「あるよね。」
• 平手「えーーーー。」
• 小林「気づかないもんなんだね。」
• 織田「確かに、すごい。」
• 平手「でも、なんかちょっとさ、わかりそうじゃない？」
• 小林「わかりそうだよね。」
• 平手「なんか、パカパカっていうか。」
• 小林「そうそう。」
• 平手「軽そうなイメージあるけど。これは、じゃあ、多数派だね。多数派に決定でーす！」
• 3人「いえ〜いっ！ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ」

こちら有楽町星空放送局 より引用しました

• 平手「じゃあ、次こばゆいお願いしま〜す。」
• 小林「はい、神奈川県◯◯さんからいただきました。」
• 平手・織田「ありがとうございます。」
• 小林「『レンタルDVD屋さんでまとめて借りると安いというのに釣られてたくさん借りるけど、結局全部観る前に返却日になっちゃう！』」
• 平手・織田「あーーーー。」
• 平手「わかるかもしれない。」
• 織田「確かにね。」
• 小林「わかる。」
• 平手「でも、私結構まとめて観ちゃうかも。」
• 織田「あ、そうなんだ？」
• 平手「もう借りた日に夜中までとか。」
• 織田・小林「えーーーー！」
• 平手「最近はあんまないけど。」
• 織田「うーん、そうだね。映画とかってなると一本長いから。」
• 小林「長いね。」
• 織田「やっぱ連続で観れないから。時間取るからさ。なんか期限になっちゃうみたいな。」
• 平手「あー、確かに。お金払わなきゃだよね。」
• 織田「そうそうそう。」
• 平手「あれ結構、大変だよね。これは･･･多数派だよ･･･どうなんだろ？」
• 小林「え、多数派。」
• 平手「多数派の人？」
• 織田・小林「はい！」
• 平手「じゃ多数派で！多数派に決定でーす！ｱﾊﾊﾊ↑↑↑」

こちら有楽町星空放送局 より引用しました

• BGM
• 平手「悲しい音楽が流れてきちゃいましたが、実はこのジャッジ　サイレントマジョリティー、今日で終了で〜す。」
• 織田・小林「えーーーー！」
• 平手「めっちゃ今日盛り上がったよね。」
• 小林「盛り上がったぁ。」
• 平手「えーーー、すげー悲しい。」
• 小林「良いのにこのコーナー。」
• 織田「寂しいね。」
• 平手「なんかさ、メンバーのやってみたいこととかがわかるよね。」
• 小林「わかるわかる。」
• 平手「あ、これやってみたいんだ、っていうのが全然わかるしさ。」
• 織田・小林「うん。」

こちら有楽町星空放送局 より引用しました

• 小林「････････････え、私、このコーナー初めてなんだけどぉ･･･。」
• 平手「そうだよね？ｱﾊﾊﾊﾊ↑↑↑」
• 小林「初めてやって、終わっちゃうのかぁって･･･。」
• 平手「ぽんの顔がすごい悲しそう。」
• 小林「悲しい。ﾌﾌﾌﾌﾌ。」
• 平手「ねぇ、また･･･まぁ、そういうね、何かできたらいいなぁと思います。」

こちら有楽町星空放送局 より引用しました