櫻坂46小池美波、欅坂46としての最後の円陣は過去一の声が出ていた事を明かす!キャプテン菅井友香のラストライブリハでの頼もしいエピソードも【ザ・ヒットスタジオ】

2020年10月14日放送 MBSラジオ 『ザ・ヒットスタジオ(火)』【吉田照美・小池美波】

  • 小池「ここで少しお時間を頂いて、昨夜欅坂46のラストライブを終えた今の気持ちとこれからのけや…さくら…(笑)櫻坂46についてお話をさせて頂きたいと思います(笑)」
  • 吉田「3回目にして噛みましたね(笑)まだ櫻坂に慣れてないのかもしれないね」
  • 小池「慣れてないですねー(笑)」
  • 吉田「みいちゃんの今の気持ちをたぶんラジオ聴いてるファンの方も聞きたいと思うのでぜひお願いします。」
  • 吉田「まず僕から聞かせて頂きたいんですけど、ラストステージでした。立つ前っていうのは正直どういう様な心境というか気持ちになった?」
  • 小池「本当にもうどんどんどんカウントダウンしてたんですよ自分の中で。あと何日あと何日って。リハーサルやってる時とかもこの曲あと何回こう練習できるのかなとか…」
  • 吉田「あーそうか、そうだね」
  • 小池「はい、すごい考えたりとか、何回聴けるのかなとか考えたりとか…すごい寂しいなって思い始めてて。近づいていくうちに」
  • 吉田「そりゃそうだよね。感傷的な感じにだんだんなってくよね」
  • 小池「そうですね。それだけ私って欅坂のこと好きだったんだなって、大切だったんだなっていうのがすごいそこで気付いたっていう」
  • 吉田「実感したってことだね」
  • 小池「はい、その瞬間。だったんですけど、ずっとその気持ちでいるとやっぱり他のメンバーとかにもどんどん広がっていっちゃうと思いますし、やっぱりファンの方も私たちと一緒にラストライブで欅坂46とのお別れを…前向きなお別れをするのに私がこの気持ちじゃ駄目だなって…」
  • 吉田「いやだから後ろ向きな感じはやめようと思ったわけね。」
  • 小池「はい、思いましたね」
  • 吉田「ライブ直前だけど、メンバーとのやりとりみたいな会話みたいなものはあったの?それともむしろあんまり無い感じで過ごしたのか、そのあたりはどうだったんですか?振り返ると」
  • 小池「お互いの気持ちを共有し合うってことはそんなに無かったんですけど、でもリハーサルの時とかも始まる前にキャプテンの菅井友香がメンバー全員を呼び寄せて『欅坂46で活動できるのもあと何日だから、みんなちゃんとそれぞれで意志を持って挑もうね」って毎日言ってくれてたので」
  • 小池「やっぱりそれなりにみんな日々その気持ちを高めたりしていましたし、もう何よりライブ前の円陣が過去一にみんな声出てたんですよ。バァー!ってすごい声出て…」
  • 吉田「へぇー、まぁそうだろうな。気持ちはもう張り詰めてるだろうからね」
  • 小池「そうですねーもうみんなうるうるしてましたよ、本当に、はい」
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引用元:
http://rio2016.5ch.net/keyakizaka46/