女優の小池唯さん「アイドルらしくない欅坂46にシンパシーを感じ惹かれた」【文春オンライン】

1日2時間の睡眠も当たり前…29歳の元アイドルの「『ゴーカイジャー』とアイドル活動を両立していたあの頃」
元Tomato n’ Pine・小池唯さんインタビュー#2――アイドル戦国時代を振り返る

  • ももいろクローバーZやスマイレージが活躍したアイドル戦国時代で、「戦わないアイドル」として存在感を示していたTomato n’ Pine(以下、トマパイ)。

     中心メンバーの小池唯は、11年2月から『海賊戦隊ゴーカイジャー』にゴーカイピンクとして出演すると、アイドルと戦隊の過酷な並行活動を余儀なくされる。人生でもっとも忙しい期間を乗り越えた小池だが、トマパイは12年12月に散開してしまう。

     15年から芸能活動をセーブしていた小池だが、20年7月に芸能界復帰。いまの小池に「あの時」を語ってもらった。

    中略

    ――一般の仕事をしている間、アイドルは観ていましたか?

    小池 欅坂46(現・櫻坂46)さんを観た時は惹かれるものがありました。やっていることは違うけど、「アイドルらしくない」と言われていることにシンパシーを感じたのと同時に、「成立するのかな」という興味もあったんです。

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文春オンライン より引用しました

引用元:
https://krsw.5ch.net/sakurazaka46/subback.html