【平手友梨奈を変えた“握手会事件”センター続投に批判の声も】https://t.co/GBdztyBXD3
……平手さんはその時期を境に、パフォーマンス中にシリアスな表情をすることが増え、少し様子が変わった印象でした。
#平手友梨奈 #欅坂46 #脱退 #握手会 #事件 #女性自身[@jisinjp]— 女性自身【公式】 (@jisinjp) 2020年1月24日
平手友梨奈を変えた“握手会事件”センター続投に批判の声も
- 1月23日、欅坂46から平手友梨奈(18)が同日付で脱退すると発表した。同日、ラジオ番組「SCHOOL OF LOCK!」(TOKYO FM)に出演した平手は「わたくし平手友梨奈は欅坂46を離れることになりました」とコメントしていた。
15年8月、欅坂46の1期生メンバーとなり16年4月に「サイレントマジョリティー」でデビューを果たした平手。同曲でグループ最年少の14歳にしてセンターを務めて以降、19年2月の「黒い羊」まで8作連続でシングル曲のセンターを務めた。また18年9月には映画『響 -HIBIKI-』で主演を務め、昨年9月に公開されたソロ曲「角を曲がる」も大きな反響を呼ぶなど、ソロ活動でも輝きを放っていた。
本誌16年12月20日号に登場し、「サイレントマジョリティー」でのMVの撮影は不安でいっぱいだったと明かしていた平手。「やっぱり歌って踊ることが好きなので今後もパフォーマンスを磨いていきたいです」と意気込んでいた。そのいっぽうで私生活の目標について訊ねられると「ひとりラーメン、チャレンジしたいです!」と笑顔を見せるなど、初々しい姿を見せていた。
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女性自身 より引用しました
ツイッターの反応
平手友梨奈を変えた“握手会事件”センター続投に批判の声も https://t.co/EcwhwZ7UNk
本当にここが大きかったと思う。事件前の4月頃、不協和音の発売直後はまだ明るかった。しかし事件が起きて、起きたあとも怒涛のスケジュールが組まされおかしくなっていった。ここで休ませるだけでも違っていたはず
— AKレイン (@ak_lain) 2020年1月25日
平手友梨奈を変えた“握手会事件”センター続投に批判の声も | 女性自身
誕生日の握手会で命を狙われたってこと、さぞかしトラウマになったことだろうな…。ともかく、こうした過去の重荷とは切り離され、努力が報われて欲しいと願わずにはいられない。 https://t.co/LUO8IWP0Dp— シンゲツ DIRECT RETAINER OF TERASHIMA DOMAIN (@SGV_Destroyer) 2020年1月25日
https://t.co/7RcCLRM8zo #女性自身 @jisinjp
マスコミによる批判合戦が繰り広げられているのはとても悲しくて残念だ。今回の出来事の原因は間違いなくマスコミにもある。これ以上欅坂を潰さないでくれ。#欅坂46 #平手友梨奈 #鈴本美愉 #織田奈那 #佐藤詩織 #脱退 #卒業 #活動休止 #マスゴミ— kiha24 (@kiha0024) 2020年1月24日
やはりあの事件が少女を変えてしまったのでしょうか?#女性自身「#欅坂46 #平手友梨奈 を変えた“握手会事件”センター続投に批判の声も」https://t.co/m9UMCVRX7i
2017年に彼女が16歳の誕生日を迎えた際に行われた握手会。現 #日向坂46 メンバーと参加中、発煙筒と刃物を持った男に襲われた。 pic.twitter.com/1fFjH9ijb9— megumegu (@popstep63) 2020年1月24日
https://t.co/8B3OH8A86p #女性自身 @jisinjp
日向坂46の柿崎芽実さんもストーカー被害などを理由にグループを卒業、同時に芸能界から引退している。— ToMo (@shinkawanogi) 2020年1月24日
コメント
あの辺りから、ファン=味方ではなくてファン=敵に見えて信用できなくなってたのかもね。(ラジオリスナーの同世代を除いて)悲しい話だけど。
あの事件は許されるものではないが平手は16年の後半には既に変調をきたしてた
セカアイ期はめちゃ忙しくて全員おかしかった時期があった
平手がちょっとおかしくなりだしたのもその頃
セゾン選抜発表時のコメントやソロダンスもめちゃくちゃ叩かれて溜め込むようになった
でもそれらの抱えてきた不調を一気に悪い方へ加速させたのはどう考えても不協和音期
そもそもカメラが見られなくなったのを髪の毛で顔を隠すことで誤魔化してたのに秋元が無責任に褒めたりするからきちんとした対応が取られなかった
そういえば昔に握手会で次のセンターについて聞かれて自分ではないって答えた事が話題になってなかったっけか。少しづつ蝕まれてファンに出る事に不信感を募らせてたのかも。
2、それはあるかもしれないが、原因とレベルが違いすぎる。
続くセンターの重圧に、悩み出したのが16年だろうし、
目の前で自分を狙った殺人未遂は、そこまでに至ったヲタの暴走について思いは一層複雑だっただろうよ。
今更蒸し返して欲しくないが。本来暴走しておかしくない幼稚で低年齢もいるファンと直接至近距離で不特定多数と触れ合うのは相当危険なことだよ。
こんなことがあったら精神おかしくなるよ。。
でも、前に立ち続けて色々な声があっても立ち続けて。言い訳もせずに。まだ18歳だよ…
ほんとによく耐えて頑張ったよ、、って思います私は。
※6
本当そう思います
てちだけじゃなく、ずーみんのセンター説だったり、ヲタクと繋がっているデマもあったから距離が近いって難しいと思います。
こんなに長い間頑張ってくれていたのが奇跡みたいだなあとてちに限らず感じます。
>>1 本人じゃないから推測だけど誕生日前日だし今でも忘れられないよね?翌日の握手会も一部ずつの中止対応に疑問感じた。その前から運営対応や事件きっかけにファンとの距離つかめなかったかもね。心ない言葉もアンチや他メンファンから投げつけられてたしね
これも原因の一つかもしれないけど同時期に例のNGT厄介集団のストーカーなかったか?それでてちともながやられて不審になっていたはず
あの事件が無くても、てちばかり目立つことに本人に苦言や一方的な説教という建前のアンチ攻撃を直接顔突き合わせてされたら誰でもキツイわ。写真撮影?のドサクサ紛れの痴漢行為とかも。
中学生にはトラウマになって当然のショッキングなことだよ。SOS出してもなおセンターをやらねばならない、辛さより責任感で今まで頑張って来てくれたことに感謝。自分もまだ9thを期待してたから追い詰めた一端であるかもしれないが・・
目の前に誰だか分からない人が無数にいて、自分を見てる
その中に自分をズタズタにする人間がいるかも?と思うと恐ろしいよな
てち、不協和音期に声がでなくなったこともあったよね。
Sol内でめみちゃんにサプライズの電話かけて、声が出せるようになったのをもなとてちと3人で泣きながら喜びあって。
その数日後にてちめみレーンで起きた発煙筒事件。あの時は天国から地獄に突き落とされた気分だった。