「欅共和国2018」平手友梨奈“完全復活”で思ったこと…欅坂46 小林由依&土生瑞穂の『線香姉妹』インタビューが公開中!【モデルプレス】

<欅坂46小林由依&土生瑞穂インタビュー>
「欅共和国2018」の思い出&平手友梨奈“完全復活”で思ったことも…

  • ― 新曲『アンビバレント』は「欅共和国2018」でサプライズ初披露となりました。そこに至るまでに苦労などがありましたら教えてください。

    小林:『アンビバレント』はダンスがすごく早くて、しかも細かい振り付けが多い。『ガラスを割れ!』など今までの曲はダンスの上手さというより、感情を入れてヘドバンしてみたいな感じだったので、これまでとは違う難しさがありました。

    土生:最終日の最後にサプライズ披露ということで、私たちもすごくドキドキしていましたが、ファンの方々が初披露にも関わらず、完璧に盛り上がってくださったので、この夏、たくさん届けたい曲だなって自信が持てました。正直、最後の『ガラスを割れ!』で力を使い切ってしまうので、ちゃんとできるか心配ではあったんですけどね(苦笑い)。

    ― 「欅共和国2018」で平手友梨奈さんが完全復活となりました。欅坂46の単独ライブは昨年8月末の全国ツアーファイナル以来、約11ヶ月ぶり。4月に行ったデビュー2周年記念ライブではお二人も平手さんの代わりにセンターを務めました。

    土生:『エキセントリック』でセンターを務めただけだったんですけど、それでも重圧というか、感じるものの量がすごくて。平手ってすごいんだなって改めて思いました。今回、一緒にやる

    小林:オープニングも平手が指揮を執るんですけど、平手がいると自分も強くいられるというか、自信を持ってできますね。

    ― 今回のシングルには、お二人のユニット曲『302号室』も収録されます。お二人でユニット曲をやると聞いたとき、どんな感想を持ちましたか?

    小林:どんな曲が来るのかなって思いました。今までのユニットは結構、想像ができたんですけど、今回は本当に全く読めなかったというかドキドキする感じ。

    土生:私はやっぱり二人組ユニットって“ゆいちゃんず”の印象が強いので、最初は複雑な気持ちでした。「どうしよう、絶対になにか言われちゃうだろうな」って。でも、ゆいぽんといつかユニットを組んでみたいという気持ちはあったので、雰囲気のあるユニットが作れればいいなと思いました。

    ― お二人のユニット名は“線香姉妹”とのこと。なぜですか?

    小林:乃木坂46さんの“からあげ姉妹”(生田絵梨花・松村沙友理)と同じ月田茂さんがミュージックビデオを撮ってくださっていて、ミュージックビデオの中で花火をしたかららしいです(笑)。

    記事全文と画像はこちら

モデルプレス より引用しました

欅坂46 『アンビバレント』

欅坂46 『302号室』

引用元:
http://rio2016.5ch.net/keyakizaka46/