2019.3.14 高瀬愛奈 公式ブログ
『けやき坂46の最後。日向坂46の最初』
みなさんこんにちは(。・ω・)ノ゙
高瀬愛奈です🐰
3/5、6に日向坂46デビューカウントダウンライブがありました!
いろいろなことが起こり、書くのが少し遅くなってしまいすみませんm(_ _)m
来てくださったみなさんありがとうございました!!
今回のライブは日向坂46デビューカウントダウンライブという名前でしたが、
前半戦はけやき坂46のLAST LIVE、後半戦は日向坂46のデビューライブという構成のライブでした!
改名が急遽発表されてから、きちんとみなさんにもひらがなけやきにも感謝の気持ちを伝えたりご挨拶ができてなかったのであやふやにせず、今回このような形でライブをさせていただけて気持ちの整理もついたしありがたかったです。
前半戦のけやき坂46としての最後のライブはやっぱりいろいろと感じるものがありました。
この3年間のことを映像で見て、Zeppツアーの最中でけやき坂46はエンターテインメント集団を目指そうと頑張っていたり、ながるが兼任解除になったり、Re:Mindの撮影をしていたり、2期生、3期生が加入してきたり、いろいろなことがあったなぁと思い出しました。
OVERTUREが流れて登場して、初披露の時と全く同じようにながるの「ひらがなけやきでひらがなけやき」という声とともにライブが始まった時、
まだ始まったばかりなのにみんな泣いてて、普段全く泣かない私もウルウルきてしまいました。初期の頃なかなか浸透することがなかったみんなで決めたペンライトカラーのピンクも初めてこんなにきれいな景色を見たと言うくらい会場が全部ピンクになっていてさらに感動しました。
同時に、歌っていた当時よりも「それでも歩いてる」や「イマニミテイロ」などそれぞれの楽曲がこんなにいい曲だったんだなと改めてすごく実感しました。
とてもありがたいことに秋元先生が「日向坂」という素敵な楽曲を新しく作ってくださって、すごく嬉しかったのですが、やっぱりそうなると「ひらがなけやき」という曲はもう歌うことはないのかなぁと言う話も私達の中には出てきててすごく寂しくなりました。
ながるが欅坂に入ってなければ、けやき坂46ができなければ、今の私達、日向坂46は絶対になかったものだと思います。だからこそ今までのことに思い入れもたくさんあるし、ひらがなけやきとのお別れは少し寂しい気持ちもあります。でも、日向坂46のライブになった瞬間みなさんがペンライトを空色にしてくださって
初めてのOVERTUREにもノリノリなになってくださってすごく嬉しくなりました!
これからは日向坂46として頑張っていきたい!とその景色を見て強く思いました!
「キュン」を初披露したときの盛り上がりもすごくってこんな素敵なかわいい楽曲を頂いたのでこれからどんどん流行らせていきたい!と思いました。最初の頃はグループのカラーも全然決まってなくてこの先どうなるかもわからなかったのに、ここまで来ることができたのは、応援してきてくださったみなさんや関係者の方々のおかげです。
本当に伝えきれないくらい感謝の気持ちでいっぱいです。終わったあとの関係者挨拶のときにみなさん泣いてくださっていてまたウルウルきてしまいました。本当に素敵な方々に囲まれていて、出会いに恵まれているなぁと実感しました。ひらがなけやきで培ってきたものを大切にして、
初心と感謝の気持ちをいつまでも忘れずにこれから日向坂46として前を向いて進んでいきたいです!「ひらがなけやき」にたくさんありがとうと伝えたいです!ひらがなけやき今までありがとうございました!これからも応援よろしくお願いします!!最後まで読んでくださってありがとうございました💕高瀬愛奈/(o・ω・o)\高瀬愛奈 公式ブログ 『けやき坂46の最後。日向坂46の最初』 より引用しました
306:
ふぃさんのブログでウルっときた
484:
まなふぃのブログで泣いてしまった。
ごめん、子供がいるから。
492:
ふぃは相変わらず良い文章書くわ
飾らないから良いよね
285:
ふぃさん最後とか使わないで
ドキッとするから
287:
やっぱりひらがなけやき封印なのかなぁ寂しい
293:
良い曲多いから封印はちょっと寂しいなぁ
296:
何年後かにひらがなけやきやイマイロが歌われたら、こんなんあったな~懐かしい~とかって懐古したい。