<欅坂46平手友梨奈「響 -HIBIKI-」インタビュー>北川景子と“月1食事会” 初出演&初主演映画で得たものは?
- 欅坂46の平手友梨奈(ひらて・ゆりな/17)が、映画初出演にして初主演を飾った「響 -HIBIKI-」。天才的な文才を持ち、文学界や世間の常識を打ち破る現役女子高生小説家・鮎喰響を演じた平手が、モデルプレスなどのインタビューに応じた。「第42回日本アカデミー賞」で新人俳優賞、「第31回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞」で新人賞を受賞した、唯一無二の表現者・平手が語る、映画への思いとは―――。
モデルプレス より引用しました
435:
きゃろおおおおおおおおおお
本当穏やかな顔してるな
441:
目が綺麗だな友梨奈ちゃんよう
なんかモデルプレスにしては中身の詰まったインタビューだ
442:
あらかわいい
445:
穏やかないい表情してるな
454:
綺麗だなあ
今でも役名で呼びあってるの微笑ましい
なんかロキノンでも思ったけど
考え方も大人になったね 根っこは変わらないけど
459:
セントラル方式で取材日に次々同じ事訊かれるからうんざりしとるねw
― 今、目標にしていることはありますか?
平手:本当に今の今だと、無事取材を終わらせること(笑)。
先のことより、今のことを考える性格なんです。
目標に対する気持ちの入れ方は、人それぞれあると思いますが、私は目の前のことを頑張ります。
452:
監督と仲良しでジワる
453:
凄い良いインタビュー。
単純にたくさんあるし、貴重だ
455:
監督には感謝だな
景子姉さんキャスティングしてくれて良かったよ
欅の中にいる大人とは違う安心できる人がいるのはよきことや