84:
過去の秋元康の帯コメ
生田絵梨花
こんなに可憐な笑顔には、なかなか出会えないと思う
生駒里奈
乃木坂46オーディション会場で、彼女を見た。 降る雪のように、穢れなく、
真っ直ぐな瞳が印象的だった。あれから、彼女はどんな夢を見て来たのだろうか?
高山一実
写真は正直だ。高山一実の性格のよさが、すべてのページに溢れている
西野七瀬
西野七瀬は無口だ。でも、心はいつも何かをつぶやいている。
だから、彼女の写真に耳を傾けたくなるのかもしれない。
齋藤飛鳥
危うさと強さ。齋藤飛鳥は、大海に浮かぶ小舟のように揺れている。
光と影は、いつだって、本当の美しさを見せる
白石麻衣
白石麻衣は、もう、どこへでも行ける。
写真集を眺めながら、ふとそんなことを思った
秋元真夏
彼女だって、思い悩むことはあるだろう。それでも、日が陰らないのは、その笑顔が太陽だからだ。
桜井玲香
桜井玲香がこんな表情を見せるのは珍しい。
“こうでなければいけない自分”との決別の写真集である。彼女の”自由”は美しい
衛藤美彩
衛藤美彩はいつも考え事をしてるように見える。
彼女の物憂げな瞳が、何かを語りかけてるのだ。
だから、この写真集を眺めてると思わず言いたくなる。『話を聞こうか?』
新内眞衣
新内眞衣は、決して、自分を過剰にアピールしようとはしない。
だから、余計にその存在が気になるのだ。
どこにいる?
堀未央奈
堀未央奈は、独り言が多い。と思う。
あれこれ、考えるのが好きだから。
それも、想像だ。
要するに、そんな一方的な思い込みが生まれるのは、
彼女のことがよくわからないからだ。
堀未央奈は面白い
松村沙友理
松村沙友理が可愛いことは、みんな、知っていると思う。
ただ、あまりに不思議なキャラなので、どうしても忘れてしまいがちだ。
この写真集で、彼女の可愛さをもう一度、思い出してもらおう
与田祐希
ある瞬間から、彼女が輝き始めた。
いろいろ努力したのだろう。
地図のない道の上、今、彼女が立っているのは、日向だ。
星野みなみ
いつのまにか、もう20歳なんだね。
あどけない表情の中に、時々、はっとするような目をするのは、
子ども扱いした誰かへの逆襲だろう
98:
柿崎芽実1st写真集「スノープリンセスエンジェル」
75:
秋元康は柿崎の帯コメどうすんだろ
79:
「柿崎芽実は、小悪魔な妖精だ。」
82:
「僕は、初めて、妖精を見た」
83:
「雪が降ると何故か切なくなる。何故だろうか。きっとそこにあった当たり前だった景色が、真っ白に染まるから。僕は胸がきゅっとする。柿崎芽実とは、そんな存在なんだろう。」
93:
「彼女は”おはよう”とは言わない。でも、必ず僕に”おやすみ”とは言う。彼女の存在が僕の中で、より強くなる。柿崎芽実とは、そんな人間だ。」
100:
「そこに”雪”があったから。」
103:
「柿崎芽実の前では、自然現象は彼女を彩るひとつに過ぎない、
雪とは、柿崎芽実のことである。」
104:
「柿崎と出会うためにひらがなけやきは存在する。この笑顔は雪も溶かすだろう」秋元康
105:
なに秋元康ごっこやってんのお前ら
俺もなんか考えてこよ
106:
「雪の結晶のようなきらびやかさと儚さを併せ持つそれが柿崎芽実」
108:
「雪原から芽生えた一輪の可憐な花。
どんなに雪深くても柿崎芽実の存在は輝いている。」
109:
「雪が溶けるのを 君と二人で 見ていられるかな
今日までずっと 凍らせておいた そんな心まで溶けていく」
秋元康
117:
>>109
もうこれ秋元目線じゃねーだろwwwww
111:
「降り積もる雪も柿崎芽実の前ではただのアクセサリーになる。それは彼女が雪の妖精だから」秋元康
112:
「雪の冷たさは、彼女の暖かさだ。」
113:
「彼女はチョコレート。でもミルクでもなくホワイトでもない。ビターだ。柿崎芽実とは、そんな存在。」
114:
「柿崎芽実は常に儚い。人の体温に触れただけで簡単に溶けてしまう。そしてまた天に帰って僕たちの前に舞い降りてくるのだ」
115:
「雪はどんな風景も真っ白に染め上げる。疲れはてた東京もあっというまに美しくなってしまう。降る雪をみながらふと柿崎芽実のことを想った。」秋元康
119:
「ついこの前まで少女と思っていた。雪景色のせいじゃない。柿崎芽実はにいつの間にか大人になっていた。」秋元康
121:
あれ?やすすになるの意外と簡単なんじゃ
お前らでも作詞いけるわ
122:
秋元康って一人称が「僕」ばっかりだよな
123:
秋元康はいつまでも少年だからだよ。
124:
そして少女でもある
125:
「彼女は時々氷のように冷たい態度をとる。
ただふとした笑顔を見るだけで僕の心は温まる。」
byパパ
128:
「都会の夜空を舞う粉雪。人々は何を想うのだろう。それぞれの大切な人を思い浮かべるのだろうか。そして彼女の名は柿崎芽実。」by秋元康
130:
「彼女は僕の呼び掛けに、いつも既読スルー。お気に入りの動画を見て欲しいなぁ。ねぇ?たまには、少しぐらい反応してよ。あっ、そういえば彼女自身が猫だった。」
132:
「君は芽実の涙を見る」
118:
おい康、遊んでないで仕事しろw