平手友梨奈、映画初主演から学んだ「大事な人を守るための殴る覚悟」https://t.co/IOCfCfMVbP
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— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) 2018年9月8日
平手友梨奈、映画初主演から学んだ「大事な人を守るための殴る覚悟」
- アイドル界に旋風を巻き起こしている欅坂46センター・平手友梨奈が映画初出演にして初主演を果たす。今回平手が主演映画『響-HIBIKI-』で演じたのは、天才的な文学の才能があるが、自分の納得できないことには時には暴力をもってまでも対抗する破天荒な女子高生。「大人をやっつけていくところに興味をひかれた」という響というキャラクターへの共感をはじめ、制作秘話、初主演による周囲からのプレッシャーなどを飾らない言葉で語ってくれた。
中略
【今後の女優業は未定、欅坂46の平手友梨奈が自然であり活動の“軸”】
――映画のテーマに“自分を曲げない”ということがあります。平手さんは自分を貫くためにていることはありますか?
「
平手友梨奈 自分らしさってことですよね。う~ん、なんだろう…。あまり自分のことを考えたことはないですね。私は私であることが普通なので、“自分らしさ”っていうのはやっぱり分からないですね。周りの方からのイメージはきっと色々あると思うんですけれど(笑)。私はいたって普通だし自然でいます。――原作の柳本先生から「サイレントマジョリティー」のMVを見て“響がいる”と思われたところからキャスティングに繋がったとのことですね。広瀬すずさんとの対談でも、ここまでイメージがぴったりな役もなかなかないと絶賛されていました。今後も、お仕事お芝居のお仕事をしている姿が見られるのでしょうか。
平手友梨奈 なんでもかんでもはやらないと思います。自分では全くそういう予定はないですね。でも多分、これくらいキャラクターを愛せる場合、響くらい大好きになったり、自分が表現したいって思ったらやるんじゃないかなと思います
――欅坂46のメンバーもいろいろな活動をされています。平手さんの今後の目標ややってみたいことなどがあれば教えてください。
平手友梨奈そういうのは今は、全くないですね。“軸”というか、響を演じることができたのもの、欅坂46の活動があったからこそです。自分でも自分のことは分からないし、先のことは全く予想つかないですね。
オリコンニュース より引用しました
13:
響楽しみすぎてそわそわしてきた
早くみたいような見たくないような
でも見たら見たでドハマりして映画館通いになりそうで怖い
何回も何回も同じ映画見に行ったらおかしいかな?
16:
立ち姿が綺麗すぎる
25:
てちのいう大事な人って誰なんだろう
はー。本当綺麗
映画って今パンフレットとか売ってないのかな?
響のパンフレットあるなら欲しいわ
平手友梨奈、映画初主演から学んだ「大事な人を守るための殴る覚悟」
31:
てちはいつも透き通ってるね(〃ω〃)
34:
はー。てちいいいいいいいいいい