柳本先生「このまま映画が大ヒットして、平手さん主演でドラマ化が決まり、平手さん声優でアニメ化が決まったら良いなと思います」
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— ねとらぼ (@itm_nlab) 2018年8月1日
「平手さんも響も、ウソがつけない人」 漫画『響 ~小説家になる方法~』作者が語る平手友梨奈と主人公の魅力
- “圧倒的な天才”を描く漫画『響 ~小説家になる方法~』の実写映画「響 -HIBIKI-」が9月14日に公開されます。映画の公開を前に原作者の柳本光晴先生に、作品の成り立ちから主演の平手友梨奈さん(欅坂46)への思いまでを聞きました。
――9月には実写映画が公開されますが、映画化にあたり柳本先生から「主演は平手さんしかいない」というお話があったそうですね。
柳本:その通りです。欅坂46の「サイレントマジョリティー」のMVを見たときに、直感的に「響がいる」っていう風に感じたんです。
――9月には実写映画が公開されますが、映画化にあたり柳本先生から「主演は平手さんしかいない」というお話があったそうですね。
柳本:その通りです。欅坂46の「サイレントマジョリティー」のMVを見たときに、直感的に「響がいる」と感じたんです。これは僕だけが言っているのではなくて、当時の担当編集もアシスタントも「響ですよ!」と口をそろえて言っていて。よく「このキャラクターって響みたいですよね」といわれることもあるんですけれども、基本的に僕は「そんなわけないじゃん」と思うことがほとんどなんです。でもMVの平手さんを見たときには本当に「響だ」って思って。MVを見ていただくと、そうとしか思えないと思います。
欅坂46 『サイレントマジョリティー』
ねとらぼ より引用しました