【欅坂46】欅ちゃん妄想小説

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だれか投稿よろ
たとえ下手でも中傷はすべて禁止でお願い

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昔AKBの地下板で流行ってたなw

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あそこは大先生がすごいな
ここは素人レベルでもOK

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こんな妄想でも投稿したいんや許してくれい!

  • もしも超美人の理佐ちゃんと結婚出来たとしても
    ダメ男の俺は「風俗は浮気じゃない」という友人の甘い言葉にそそのかされて魔が差してしまう
    小心者の俺がこんな大それた事しでかして理佐ちゃんの前で平静を装えるわけもなく
    理佐ちゃんに詰められてあっさり白状してしまう俺
    今度ばかりは泣いて許しを乞うても理佐ちゃんの怒りは収まらず
    ダメな俺を残してあっさり実家に帰ってしまう理佐ちゃん

    1週間後そろそろほとぼりも冷めた頃だろうと理佐ちゃんの実家に車を飛ばす俺
    しかし理佐ちゃんの怒りはまだまだ収まっておらず
    平身低頭謝り続ける俺を見かねたお義母さんとねぇ三郎が取りなしてくれたお陰で
    なんとか一緒に帰ってくれることになってひと安心の俺
    全然喋ってくれない理佐ちゃんのせいだろうか?
    それとも気まずい空気が支配する車内と安心した気の緩みからか?
    俺を猛烈な眠気が襲う
    あっさり「ちょっとだけ寝かせて」という根性無しの俺の言葉に返事してくれない理佐ちゃん
    そんな理佐ちゃんを無視して路肩に車を停めた俺は深い眠りへと
    ふと目覚めるとちょっとどころか二時間近く寝てしまっていたようだ
    こんなダメな俺なのに優しい理佐ちゃんは寝てる俺が風邪引かないように
    自分の上着をかけてくれて自分は寒そうな格好で寝てそうだから好き

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>>7
理佐の不器用なところが出ててすごく良い

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>>8
褒めてもらえたので調子に乗ってもう1つ

  • 卒業を半年後に控えたある日
    突然転校してきたゆいぽんに恋をした俺
    なかなかクラスに馴染めずいつもひとりで寂しそうなゆいぽん
    そんなゆいぽんをなんとかしてあげるほどの力量が俺にあるわけもなく
    結局卒業までぼっちのままだったゆいぽん
    なにも出来なくてごめんって謝ったら
    ぼっちは馴れてるから大丈夫だよって許してくれそうなゆいぽんが切なくて好き

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過去に書き散らした妄想も投稿するのを許してくだされ

  • クラスメイトの俺と理佐ちゃんは付き合ってる訳ではないが互いに意識しあってる同士だ
    しかし勇気の無い俺が告白しないままもうすぐ卒業を控えたある日
    偶然学校に残ってる理佐ちゃんと帰り道が一緒なった
    突然の告白するチャンスを意識し過ぎて無口になる俺
    そんな俺の気配を察して無口になる理佐ちゃん
    駅に着くまでに告白しなければと思えば思うほど勇気が出ないチキンな俺
    いつもは長く感じる学校から駅までの道のりがやけに短く感じてますます焦る
    永遠に駅に着くなと祈る俺の思いも空しく駅が見えてきてしまう
    そんな俺のために忘れ物したから学校に戻ろうとか言って時間稼ぎしてくれる理佐ちゃん
    そんな優しい理佐ちゃんの期待に応えねばと思うとますます焦る
    忘れ物を探す小芝居までしてくれる優しい理佐ちゃん
    再び駅が見えてくる頃には今日は諦めて次のチャンスを待とうとするダメな俺
    傷心な気持ちのまま反対のホームに向かう離れ際
    突然俺の手を握ってくれて「諦めてんじゃねぇよ」って言いながら
    俺の手をぎゅってしてくれそうだから好き

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  • 結局告白は出来ないままの俺だが
    理佐ちゃんとはなんとなく駅で待ち合わせして学校に行き
    なんとなく放課後は一緒に帰る日々が続いている
    確かに告白はしていないがクラスの皆は付き合ってると思ってるだろうから
    いわゆる既成の事実ってやつだ
    何より俺が用事で帰りが遅れる時は理佐ちゃんも色々理由を見つけては待っててくれる
    超美人の理佐ちゃんが俺を待っててくれる
    この一事だけで歴史上どんな偉大な英雄より男として勝ってる俺!
    そんな英雄である俺が目指す次なる野望は
    当然の如く理佐ちゃんと手を繋いで歩くってやつだ!
    しかし、照れ屋な上に警戒心の強い理佐ちゃんは
    手を繋ぐことを意識し過ぎて挙動不審な俺にかなり警戒している
    思い切って手を繋ごって言ってみたが恥ずかしいからヤダってにべもない返事だ
    今日も結局手を繋ぐどころか
    どさくさに紛れて手を繋ごうとして理佐ちゃんに怒られてしまった
    理佐ちゃんに怒られたままバイトに向かったせいだろうか?
    自分でも驚くほどのミスの連続だ
    普段からの怠けた勤務態度も祟ってあっさりバイトをクビになる俺
    理佐ちゃんは手を繋いでくれないしバイトはクビだし学校の成績も下から3番目だし
    こんな時は忍耐で我慢するかヤケを起こして遊び呆けるかの2択だ
    元来ダメ男の俺の選択は断然楽な方のヤケだ
    こうしてヤサグレた俺は夜の巷へと
    しかし、悪い時には悪い事が続くもんで
    酔っ払いのオッサンに絡むも返り討ちにされボコボコの俺
    ぼろぼろの情けない姿になってしまった俺が夜の公園で黄昏てると
    何故か理佐ちゃんが現れた
    俺が帰って来ないと聞いた理佐ちゃんが心配して迎えに来てくれたのだ
    理佐ちゃんに優しく帰ろうと言われても拗ねて帰ろうとしない俺
    困った顔の理佐ちゃん
    それでも優しく俺を見つめる理佐ちゃんに不覚にも涙の俺
    理佐ちゃんに手を握られて歩き始める俺
    夢にまで見た理佐ちゃんの手は
    想像してたより柔らかくて何より暖かくて
    さっきまでささくれてた俺の心を包み込んで癒してくれる
    そんな世界一優しい手だ
    こんなに優しいくせに照れ屋な理佐ちゃんは
    「せっかく手繋いであげたのに汗ばんでんじゃねぇよ」
    ってドス効かせてきそうだから好き

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スレが理佐との妄想小説になってるww
まぁ質が高いから良し

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心理状態とか状況説明の描写が毎回すごく詳しいが
最後の行ですべてが妄想だと分かるオチがいつも笑えるw

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以前書いた妄想も投稿しても良いですか?

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>>24
どうぞお願いします

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  • 超美人の理佐ちゃんに一目惚れした俺は
    理佐ちゃんを幸せにしたいと思い猛烈な求愛
    その甲斐あって理佐ちゃんと結婚できたとしても
    ダメ男の俺のことだから苦労をかけた挙げ句
    理佐ちゃんに子供と借金を押しつけて失踪

    数年後
    ほとぼりも冷めただろうと家に戻ってみると
    女手ひとつで子供を育てる健気な理佐ちゃん
    そんな理佐ちゃんを見て心から反省してこれからは絶対幸せにすると誓う俺に理佐ちゃんは
    「出会った時からずっと幸せだよ」って
    ぶっきらぼうに言ってくれそうだから好き

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  • 俺の自慢の嫁理佐ちゃんは
    超美人なだけじゃなくて優しいしっかり者だから
    毎朝天気予報をチェックして雨が降りそうな日は傘を持たしてくれるだろう
    しかしギャンブラー気質な俺は
    自分の強運を信じているから絶対に傘は持っていかない
    でもダメ男の俺は理佐ちゃんと結婚することに
    全ての運を使い果たしてしまっただろうから
    駅に着いてみるとやっぱり外は凄い雨だ
    泣きながら理佐ちゃんに傘持ってきてとお願いする俺
    怒りながらもなんだかんだ言って持ってきてくれる優しい理佐ちゃん
    当然帰り道は相合い傘の二人
    家に着くまで理佐ちゃんに説教されて落ち込みながら帰宅すると
    理佐ちゃんの左肩だけが雨に濡れていた
    あんなに説教してたくせに自分が濡れるのもかまわずに
    俺の方に傘を寄せてくれてた優しい理佐ちゃん
    そんな風にダメな俺を雨から守ってくれそうだから好き

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時々読んでたけど一挙にあたらめて読むと
よくここまでいろいろなパターンで具体的な妄想できなるなと
逆に感心するわw

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先生もっとお願いします

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  • 放課後学校の図書室で本を読んでたら急な夕立
    傘を持っていない僕が
    慌てて帰ろうと下駄箱で靴を履き替えていたら
    たまたま用事で残ってた理佐ちゃんと一緒になった
    傘を持っていない僕を気づかって
    自分の傘に誘ってくれる優しい理佐ちゃん
    理佐ちゃんに淡い好意を持っていたせいだろうか?
    気持ちだけが空回りしちゃって上手く会話出来ない僕
    それでも優しい理佐ちゃんは僕のたどたどしい言葉に
    曖昧ながらも相槌を打ってくれたり
    緊張で僕が言葉に詰まる度に
    ぎこちない笑顔で間を持たせてくれた
    別れ際
    遠ざかって行く理佐ちゃんの背中を見送ると
    理佐ちゃんの左肩が雨で濡れていた
    僕を濡らさないために
    必要以上に傘を僕の方に寄せてたからだ
    僕の理佐ちゃんへの淡い好意が
    恋という確かな感情に変わったのはこの時からだ
    こんな風に青春の甘酸っぱい気持ちを思い出させてくれそうだから好き

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  • とりあえず過去に書いた妄想ですが

    理佐ちゃんが俺の働いてる会社に新入社員としてやってきたら
    良いとこ見せたくて張り切って働く日々が始まるだろうと思いきや
    さっそく新入社員歓迎会で上司にセクハラされる理佐ちゃん
    俺をすがるような眼で見る理佐ちゃんを助けねばとは思いながらも
    組織のヒエラルキーには逆らえずに見て見ぬふりしてしまうダメ男な俺
    後日、泣きながらあやまる俺に
    「見捨ててんじゃねぇよ」ってドスを効かせながらも許してくれたうえに
    姉さん女房気質を発揮してダメ男な俺を幸せにしてくれそうだから好き

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いつも何かと情けない自分をさらけだしてしまうんだけど
最後には必ず理佐ちゃんが深い愛で受け止めてくれてる妄想だねw
理佐ちゃんに無茶苦茶愛されているwww

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  • ダメ男の俺を支えてくれた愛妻に先立たれて
    悲しみに暮れる俺の唯一の生き甲斐は超美人だった妻に生き写しの
    一人娘理佐ちゃんを立派に嫁に出すことだ
    亡き妻の分まで理佐ちゃんを幸せにしたくて
    怠け者の俺でも苦労しながら理佐ちゃんを男手一つで育てるだろう
    親一人子一人ながらささやかな幸せを感じる日々
    そんなある日
    魔が差した俺は 理佐ちゃんが思春期にも関わらず
    再婚を計画
    「お父さん絶対騙されてるよ」と反対する理佐ちゃんを押しきり
    無理矢理再婚を強行するキャバ嬢にベタ惚れの俺
    どんどんこじれて行く俺と娘の理佐ちゃんの親子関係
    そしてついに「身ぐるみ剥がされても知らないからね」
    俺に忠告の言葉を残して家出してしまう理佐ちゃん

    それから数年
    超美人の理佐ちゃんは金持ちの男と結婚して幸せに暮らしているらしいが
    理佐ちゃんが出て行ってからの俺ときたら
    生来の怠け者ゆえ自堕落な生活を繰り返し一文無しの貧乏人に転落
    金の切れ目が縁の切れ目とばかりに離婚して出て行ってしまったキャバ嫁
    理佐ちゃんの言うとおり騙されていたようだ
    理佐ちゃんの忠告どおり何もかも失ってしまった馬鹿な俺
    そんな馬鹿な俺のことを風の噂に聞いたのだろうか?
    金持ちの男と離婚して慰謝料をガッポリせしめた理佐ちゃんが
    「キャバ嫁に逃げられてんじゃねぇよ(笑)」とか言って
    可愛い孫娘まで連れて帰って来てくれそうだから好き

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最後のオチで現実に引き戻されるよなぁww

2ch.sc から一部引用