308
MdN見てみたらだいぶ良いわぁ。
322
>>308
予約していたのに明日やっと届く(´・ω・`)
紙質良いの?
346
>>327
MdNナカナカよかったよ
820
ジャケ写制作の裏側記事がいいMdnの話題って出てないよな
823
>>820
雑誌が多すぎるせいか、雑誌の話題は話を振っても食いつき悪いわ
828
>>823
みんな好きそうな話たくさんあったんだけどな
渋谷川にネズミの死骸が浮いててみんな引いたとか
秋元がまたブチ切れたとかw
830
>>828
リサがジョリティー撮影の時に「見えてはいけないものが見えた」って言ってたのそれかw
845
>>828
すまん秋元ブチ切れサラッと教えて
849
>>845
秋元が、欅坂はポリシーを持った女の子に見せたい、制服もかっこよいものがいいと内心思っていたところに
アイドルアイドルしたイメージをプレゼンしたから怒られたという話やな
854
>>845
玉入れする女の子のイメージ持ってったらゴリゴリに怒られたってw
ちなみに怒られたのは今回は今野ではないw
856
>>849
>>854
何その面白そうなエピソード
833
Mdnは撮影とかデザインのスタッフのインタビューが主だから
ちょっとだけ深い裏側が知れていつも面白いよ
839
>>833
インタビューメインのヤツは読みたいな。週末コンビニ本屋巡ってみる
860
関係者の記事って面白いよな
この前のspa!もグラビアメインでかったけど神藤さんとか豊島監督のインタビューなかなか良かった
858
Mdnは裏方の関わり
例えば今野がジャケ写の撮影の時にどんな役割してるとか
どんな段取りで作品が出来ていくかとか
そういうの興味ある人は楽しめるよ
立て続けにRTした「月刊MdN」本当に内容が良くて。特に欅ちゃん推してなくても、何かを作ってる人、作ろうとしてる人、その作られた物を受け取る側(私はここに位置)のどの立ち位置から読んでも感銘受けることが多くて刺激になる。何かを発信するとき、仕事をしていく上で心掛けたいことばかり
— りょったん (@ryo2tan) 2016年12月7日
MdNのゆりながホッカイロ投げてるシーンが一番好きだ。
— chank⊿欅坂垢 (@chan8sensei) 2016年12月8日
今月のMdNの特集がアイドルで、欅坂46のCDジャケット(二人セゾン)の制作フォトストーリーがとてもかっこよかった。あんなイケメンなホッカイロ見たことねーぜ…
— ベニヤ (@qzquality) 2016年12月7日
MdNの欅記事おもしれぇな、おい。
— れんれん (@evlend00) 2016年12月7日
MdNの欅坂制作秘話で、”そこに集まった人たち全員が「格好いいアイドルを作っていいんだ」と何だか許された感じがしたのではないでしょうか。”ってくだりの話が好き
欅坂を全力で支えてくれる大人たちが本当に好き— 傘木 (@KasagiRR) 2016年12月7日
MdN欅特集、最後の方にチームを部活らしいと言ってるのが最高に青春感あった
— コレチカ (@kase_mei) 2016年12月7日
MdNさんの欅特集良かった〜。
デザイン面からのアイドル特集は凄く貴重なので嬉しい!
デビュー前〜サイマジョのビジュアルに至るまでのお話も拝読出来て満足! pic.twitter.com/H4A9dTg3Io— 羽根 有華 (@hane_yuuka) 2016年12月7日
『MdN』の欅坂46「二人セゾン」CDジャケット製作フォトストーリー読んだのですが、これからもどんどんお金をかけて良いもの作り続けてほしいなと坂道奴隷のおじさんは思ったよ
— にっしー (@nsd_Zwei) 2016年12月7日
月刊MdN編集長の「欅特集」についてのツイート
【1】発売中のMdN1月号では、欅坂46のCDジャケットデザインに関して大特集してます。欅坂も、乃木坂同様、MVもCDジャケットも素晴らしいな、とずっと追っていました。僕がジャケットで個人的にこれはすごいなと思ったのが「世界には愛しかない」。特に外廊下を走るType-B。(続く) pic.twitter.com/oV5AUFfTDm
— 本信光理 (@mdn_hikari) 2016年12月7日
【2】構図が独創的というか。この位置にカメラを構えるって普通じゃないな、と。個人的には、最近のアニメとかのレイアウトで、普通じゃない位置に視点(カメラ位置)があるあの感じを思い出して……。欅坂のグラフィックってどことなく2次元感もありつつ、現実世界にも着地している。(続く)
— 本信光理 (@mdn_hikari) 2016年12月7日
【3】あと欅坂46のジャケットは、アートディレクターとカメラマンのコンビが1stから3rdまで一緒なんです。カメラマンを基本毎回変える乃木坂とスタッフィングの思想が違う。それも解き明かしたくて、アートディレクター米澤潤さんとカメラマン神藤剛さんに取材をお願いしました。(続く)
— 本信光理 (@mdn_hikari) 2016年12月7日
【4】こういった取材を行う時に心がけているのは、Wikipediaの情報元になること。つまり欅坂46の正史の一端を担えれば、という気持ちで細やかに話を聞きました。でもなによりこの二人のインタビュー、何か泣けるんです。こんなにも真摯にもの作りに向かっているだな、という。(続く)
— 本信光理 (@mdn_hikari) 2016年12月7日
【5】アートディレクターとカメラマンが夜中に電話で2時間、写真をどれにするかで言い合いをしているって、普通じゃないですよね。その中から生まれてきたものたち、と思って欅坂46のジャケットを眺めてもらったらよりいろいろなものが感じられると思います!(続く)
— 本信光理 (@mdn_hikari) 2016年12月7日
【6】で、このMdNの特集のもうひとつの目玉が欅坂46「二人セゾン」のジャケットの撮影の模様が、16ページに渡って収録されているところ。事前に今野さんから、今度のジャケットは「光が美しくて」「ロック、それもブリティッシュなイメージ」とキーワードをいくつかもらっていて。(続く)
— 本信光理 (@mdn_hikari) 2016年12月7日
【7】だったら、その撮影の模様は、ロックのコンサートの裏側のようなエッジのあるドキュメンタリー写真のように撮ってみてはどうか、と思ったんです。ということで、ロッキング・オンなどでも撮影をしている岩澤高雄さんに欅坂46のジャケット撮影の舞台裏を撮ってもらいました。(続く) pic.twitter.com/fcOrh5TtQ5
— 本信光理 (@mdn_hikari) 2016年12月7日
【8】なので、この写真が並んだ16ページを捲っていると、ひとつの物語を見るような、ちょっと写真集のような、圧巻の構成になっていると思います。あの平手さんがカイロを上に放り投げている写真とか、ウソのようにかっこよくないですか!? MdN1月号の欅坂46の誌面、ぜひ見てみて下さい!
— 本信光理 (@mdn_hikari) 2016年12月7日
2ch.scより一部引用