【B.L.T.web】欅坂46コラム第4弾をアップ!!いよいよ3rdシングル「二人セゾン」の発売を明日に控えた欅坂46。紅白初出場決定、勝負となる三作目発売と、今の彼女たちの状況をB.L.T.独自目線で書き上げています。https://t.co/Or25gd4jG1 #欅坂46 pic.twitter.com/puNguUW7qm
— B.L.T.公式 (@BLTTV) 2016年11月29日
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欅ちゃんたちBLTの海ロケでヒット祈願してたんだな
勝負の3作目。刹那にきらめく季節を生きる欅坂46ならではの叙情性が染みる。
- まず、あらためて欅坂46の「第67回NHK紅白歌合戦」初出場を、心から祝福したい。まさに全速力で1つめの坂道を駆け上った2016年。その大みそかにアーティストであれば誰もが夢見る〝頂上〟へ立つという、これ以上ないかたちでの締めくくり。これを快挙と言わずして何と言おうか。
- 「早すぎるのでは」と見る向きもある。「順調すぎる」「恵まれすぎ」といった声も聞くが、それを一番骨身に染みてわかっているのは、ほかでもない欅坂46のメンバーたちだ。予想外のスタートダッシュを切ったことで、はからずもデビュー時に印象づけられたイメージと戦い続けていくことを宿命づけられた時点から、すでに。
- デビュー曲「サイレントマジョリティー」のインパクトは、欅坂46というグループの存在感を強めた一方で、鮮烈すぎるがゆえにイメージを固定化しかねない、という側面も生んだ。名刺がわりの1曲を早々に得たかわりに、メッセージ性の強い楽曲をメンバー全員の一体感によってダイナミックにダンスで表現する〝サイマジョ路線〟をどのように洗練させていくのか(あるいは、どう裏切っていくのか)、グループの次なる展開への期待値が否応なしに上がってしまったわけだ。
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BLT web 勝負の3作目。刹那にきらめく季節を生きる欅坂46ならではの叙情性が染みる。 より引用しました
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ものすごくファン目線の記事だなw
でも、まさに同じ気持ちだ
この記者は良い文章を書く
書かせてもらっています。お目通し、お願いいたします。 https://t.co/zhbvl2WCV4
— 真田仁平(平田真人) (@matrisanez) 2016年11月29日
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自信を持ち合わせていないメンバーが多いフロントが、誰からともなく自然発生的に始めたヒット祈願が目に浮かぶ
がんばってほしいわ
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良い事書いてあるなぁ・・・(泣)
平田真人さんのコラム毎回感動する。
B.L.T.やblt graph.で平田さんの記事を読む度に欅坂46のことが好きになっていったもんなぁ。— 2118 (@2118_2128) 2016年11月29日
2ch.scより一部引用