ナレーション「続いては、小林由依の17年間を振り返るじぶんヒストリーです。」
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ぽん!
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ゆいぽおおおおおぉぉぉん!!!!!
小林「これから私の17年間の歴史を皆さんに紹介したいと思います。」
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小林まだ17なのか
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こっちのが年上に見える
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17歳に見えねぇ
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まだ17かいw
小林「幼少期の私の外で元気に泥だんごを作って遊んだりする(笑)、活発な子でした。」
土田「埼玉だからね。」
澤部「なるほどね、作るよね。」
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埼玉www
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元気に泥団子
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埼玉だからw
小林「そんな私の幼少期の頃の写真があるので・・・ご覧ください!」
土田「あら、かわいい〜。」
澤部「はははは(笑)」
メンバー「かわいい〜。」
澤部「これ小林?」
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きゃわ(´・ω・`)
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あらかわいいw
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かわええwww
小林「この写真をお母さんが、その赤ちゃん雑誌みたいなやつに送ったみたいで。載った写真です。」
澤部「載ったんだ?」
土田「良いよね〜。」
澤部「座布団どうぞ〜っていう・・・。」
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かわええやん
めっちゃ笑顔w
澤部「あーっ!」
土田「かわいい〜!」
澤部「さすが!」
土田・澤部「ライオンズ!埼玉!」
澤部「埼玉西武ライオンズ!」
小林「何か私はあんまり詳しくないんですけど、お父さんとお母さんが野球が好きで。よく東京ドームとか。」
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ライオンズw
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埼玉県人
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ライオンズw
埼玉だからなw
メンバー「え〜。」
澤部「もう、もう小林(笑)」
土田「もう小林になってきたね。」
澤部「完成小林じゃん!」
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もう顔が出来上がってるな
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すでにぽんです
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でももう小林の顔だ
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もうできあがったwww
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ぽんかんさつ 幼少期バージョン
土田「あ、だってこれ、埼玉の大宮のスナックのママみたいな感じなんだけど。」
澤部「はははは(笑)」
小林「///(照)」
土田「南銀の。」
澤部「南銀の(笑)」
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ゆいママwwwwwwwwwwwww
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確かにもう大人っぽいw
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埼玉のスナックのママw
小林「番組でぼっちキャラがついてしまった私ですが。」
土田「ぼっちキャラ?ひとりぼっちね。」
小林「小さい頃から一人が好きで、親が目を離した隙に一人でフラフラどこかに行っちゃうような子供でした。」
澤部「あら。」
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ぼっちキャラwwww
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子供のころから1人が好きだったのかw
小林「姉の運動会に連れて行かれたときに、我が家のレジャーシートから抜け出して、全然知らない他人の家族のところに行って、じゃん(フリップを出す)、ガンをとばして帰った。」
澤部「怖っ(笑)・・・え?」
土田「やっぱ埼玉ってそういうとこだもんね。」
澤部「(笑)」
メンバー「(笑)」
澤部「あー、根付いてますね、ガン文化。」
土田「ガン文化はね。」
澤部「ガンを飛ばす文化はね。」
土田「ガンを飛ばした、飛ばされた、これは敏感ですからね、埼玉の人は。」
小林「(笑)」
澤部「そんなことないですよー(笑)」
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何でやねんwww
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ガンを飛ばすwwwwwwwww
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がんを飛ばすwww
タチ悪いな
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埼玉こえーwwww
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ヤンキー気質www
小林「一人でどっか行っちゃったくせに戻れなくなっちゃって・・・『あ、この人達じゃない』みたいな。」
土田「あ、じゃ、この人達じゃないっていうガン飛ばしなんだね。」
小林「はい。」
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これはおもろいw
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埼玉あるあるかいw
小林「中学生になっても、一人が好きなのは変わらなくて、中学三年生の修学旅行のグループ決めの時に・・・余ったグループに入りました。」
澤部「あぁ・・・。」
土田「あ〜。」
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仲良くなったのかと思ったのにw
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おまえら・・・
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もうぼっちぽん
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せつねえwwwwwww
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余ったグループwwwwwwひでぇなwww
小林「何かそのように言うと、すごい寂しい子なんじゃないかと思われがちなんですけど、余ったグループに入ったりする理由は・・・『誰と一緒でもいい』。」
澤部「それ・・・寂しいですね、結局・・・。」
土田「寂しいわぁ。」
小林「寂しくないです。」
澤部「起死回生の何かフリップが出るのかと思ったら、結局寂しいやつ。」
小林「(笑)」
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あかんな…(´・ω・`)
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結局マイナスwww
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誰と一緒でもいいw
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悲しくなってきた
小林「何か、誰かと一緒じゃなきゃ嫌だとか、誰が居るからこのグループは嫌だとかあんまりなくて。」
土田「わかるなぁ。」
澤部「逆に誰とでも仲良くなれるみたいな?」
小林「・・・・・・ポジティブに考えると。」
澤部「・・・じゃあ、良いね。」
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誰とでも組めるコンピプレイ
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今はそれで良いんだから良いんだよ
小林「でも、この場を借りて言いますが、『友達がいないわけではありません』。」
澤部「寂しい(笑)寂しいのよ!」
土田「うん、別に我々もそこまでは言ってないんだけどね。」
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wwwwwwwww
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友達がいないわけじゃないw
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いないわけじゃないwwwwww
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ちょっと言い訳っぽくなってるw
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切ないわ!
小林「何か結構ファンの方から、その握手会とかで『僕が友達になってあげるよ』とか。」
澤部「(失笑)」
小林「言われるんですけど・・・・・・友達はちゃんといます!」
澤部「いるんだよね。」
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おまいらきもっ(´・ω・`)
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おまいらも余ってたよね(´・ω・`)
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わろたwwww
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おまいらwww
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余計なお世話だなw
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お前らwwwwww拒否wwwwwww
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友達いてよかったーw
小林「はい。そして、そんな私の周りに小さい頃からあったものが『音楽』です。」
小林「三歳の頃からピアノを習い始めて、高校一年生までずっと週一で通い続けていたのですが、嫌々やっていました。」
澤部「嫌々なんだ。」
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いろんな楽器やるんだっけ
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嫌々かよ
小林「ギターは中学三年生のときに出会いました。」
澤部「あぁ、そうかそうか。」
小林「えっと、お姉ちゃんが一万円のギターを買ってきて、家でやっていたので私も弾き始めたことがきっかけです。」
澤部「へぇ〜。」
小林「欅って、書けない?の初回の放送で、自撮りで特技を・・・。」
澤部「はいはいはい。」
土田「ピアノの前でギター弾いてたやつね。」
小林「そうですね。でも、特技と言っていい程弾けていなかったので、頑張って練習した・・・作った特技。」
澤部「(笑)」
土田「番組に向けてってこと?」
小林「はい、特技があんまり無くて、どうしようって思ってた時に特技にしちゃえって思って。」
澤部「練習して?」
小林「はい、練習して。」
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その後練習したんだ
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まじかよ
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できたならいいじゃん
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そこから特技って凄いな
土田「でも、そのあとスタジオ来てサックス吹いてたじゃんね?」
小林「はい。」
土田「あれ、自撮りでもよかったんじゃないの?」
小林「家にサックスなくて・・・。」
土田「ごめん、何か悲しいこと聞いちゃった。」
澤部「(笑)」
小林「///(笑)」
澤部「何聞いても、どんどん何か・・・。」
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悲しいことばっかりw
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悲しいよぽんwwwwww
小林「でも、今はそのおかげで今泉との『ゆいちゃんず』というユニットでギターを弾かせていただいたり、皆さんに私を覚えてもらうきっかけになったものだったので、特技にして良かったです。」
澤部「うん。」
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ずみんかわええええええええええええええええええ
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なんでも努力してんだよこの子は
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作戦成功だなw
澤部「じゃあ、17歳の意気込みもいただきましょうかね。」
小林「また一つ、大人に近づいた歳でもあるので、えっと、わがままとか言わずにもっと自分に責任を持って行動したいと思います。・・・ふふっ(笑)よろしくお願いします!」
澤部「はい、偉いですよ。」
土田「17の時そんな風に思ったこと無い。」
澤部「(笑)」
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努力家ではあるんだな
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わがままいわなさそうw
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ぽんがんばってね
2ch.scより一部引用