上沼恵美子 嫁姑で「一番もめる」行事とは?「絶対に姑が勝つ」「ロクなことない」最善策は…
元記事はこちら

| 今人気の記事! |
|---|
みんなの反応
:
三田さんは相当苦労したと思う。タレント出身で梨園のことなど何も分からず結婚当時は「自分の好きな人と結婚できた喜びしかなかった」と言っていたから、結婚後現実を知る事になったろう。「周りの先輩方が親身になって色々教えてくれたので、私はとても恵まれていたと思う」とは言っていたけどね。芸能界で活動している能條さんがお嫁に来て、自分と同じということも有り、色々助けてあげるんじゃないかな。
:
うちの姑も私が嫁に来てまだ間もない頃、昔誰々ちゃんが上手に黒豆を煮てたんだよ、シワが綺麗にできて、って言いました。私は管理栄養士の大学の調理実習の時、黒豆を煮るのに、絶対シワシワにしてはいけない、ふっくら炊くんですよって、教授から聞いていましたから、内心この人何言ってるんだと冷笑しましたね。まさか、シワシワがいいって言う人が、他にもいるなんてこの記事を読んで驚き、笑ってしまいました。
:
へ〜、歌舞伎のお家って今だにおせち料理を家で作るんだね。高級料亭からお取り寄せってイメージだったけど、大変そう。
おせちを嫁姑で作るなんて地獄だよ。
嫁からはもちろん、今義母だけど姑からしても、味付けもやり方も全然違う相手と料理作るんだから。
家も母(実母)が元気なうちは、父の希望もあって作ってたけど、私の代になってからは買ってるよ。
更に父が亡くなってからは母の希望で一人づつのおせちに。
母も亡くなって嫁と同居してるけど、来年もそのまま継続中。
作る手間はもちろん、いつ食べようが、どれだけ食べようが自由で最高!
:
嫁姑の話で読みはしたが、こんなまだクリスマスも前からお節の仕込み?してんのに、旦那といったら愛人かこって何回浮気しとるんだ、、なんか絵面を思い浮かべたらその温度差よ。。
お節だのなんだの完璧にするより、ゆるいくらいが帰ってきたくなるんかな。もちろんお節頑張ってる三田さんに罪はないんだけど、涙。息子さん達新婚さんは平和に添い遂げて下さいまし。
:
お嫁さんに負担を掛けないのが一番だけれど、梨園が一般家庭と同じか…と言ったら違うよね
三田さんは苦労したからこそ、手取り足取り教えてあげたいのでしょう
お嫁さんにも、覚悟はあるはず
ただし、他の家庭の感覚なら上沼さんの意見が良いのだと思います
私自身、姑でも嫁でもある立場ですが、そう思います
:
牛タンを調理している映像を見ながら、「ここが愛人との愛の巣になっている、先代が暮らしていた家なのか」と、つい細部まで見入ってしまった。
普段は愛人が立っている台所で、こうして自ら作業しなければならないのは、さぞかし気苦労が多いだろう
:
それも全て承知の上で結婚を決めたのでしょうから余計なお世話だと思います
梨園のしきたりに口を挟んではいけません
お嫁さんは挨拶回りやら覚える事が沢山ですが
嫁姑はタッグを組んで頑張って頂きたいですね
:
近くに住むお姑さんは、お料理が嫌いです
私が調理師だからかな?
おせちや普段も仕事が早かった日はご飯作ってお姑さんに持って行ってるので喜んでくれます
私はお裁縫とかアイロンかけが苦手でお姑さんはクリーニング店を長くやってたからご飯と引きかえに
ボタンつけや裾挙げアイロンとかお願いしてて
お互い足りないものを補ってるので
揉めた事ないです!
:
梨園に嫁ぐという事はどういう事かわかって嫁いだとは思いますが、それでも大変な試練がたくさんあると思います。どうかうまくやっていけるといいですね。
:
姑さんとわざわざ張り合わなくていいんじゃないですかね。あくまで姑は人生の先輩。年齢的にどうしたって先輩なんだから。そういう態度で接していればまずイケズ精神を剥き出しにして噛みつかれるようなことにはならないと思いますけど。それでも嫌なこと言ってくるのは多分「あなたのこと好きじゃありません」オーラを出し過ぎているせい。お互い好きじゃない相手に嫌な態度するななんて無理な話なんだし、お互い様なのにどっちが悪いなんて答えは出ないんですよ。お節料理なんてわざわざ嫁姑一緒に作る必要もないけど、そういうことになったのなら、「お義母さんのおせち美味しいですね」って言って、少々気持ち悪いって思われるくらい下手に出ておきましょうよ。結婚ってそういうクッソつまらない努力がものを言うんですから。笑。



