上沼恵美子 嫁姑のおせち作りは「もめる以外にない」 背景をズバリ指摘
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みんなの反応
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上沼恵美子さん、ご自身は息子家族とは絶対自宅で食事しないんですって。自宅だとどうしてもお互い気を使うし、料理だの後片付けだので揉める原因になるからと、息子家族とはホテルのレストラン等での交流に留めているそう。できたお姑様です。有言実行で素敵。
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私は、義理母だが、おせちは作らないし買わない。子どもたちも食べないからね。料理を一緒にはやらないかな。家庭の味があるからね。ふみこまないようにしている。
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おせちと言えば、義父母は毎年どこだかのお重をとってお正月のお料理と言えばそれオンリー。しかもお重には出席する人数より必ず1人分少ない量が入っているので、嫁の私は当然遠慮することになる。
今で言うインスタ映えするお重の中身だが、1個しか入っていない栗きんとんの大きめの栗を、舅が箸で人数分砕いてくれて、鳥のくちばしみたいにチョボチョボ食べ。
毎年ホントに憂鬱だったな…悪いけど。
みんなで食べようと私が色々持って行っても、姑はそれを1度も出す事もなくて、???だった。
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我が夫婦の両家の母は毎度おせちを大量に作るから、私は一切作らない。
しかも私はおせちがあまり好きではないので、両家の母が死んだら食べるにしても買ってたべたり、豪華なカニ鍋にしたり、温泉旅館やレストランで奮発したら良いと思っている。
旦那も都合よくおせち好きではないので、それでよし。
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そもそも姑は嫁の敵になる。最愛の息子をとられた?!息子の愛情が嫁に行ってしまったからかライバルになる。何をしても気に入らない存在なのだ。逆に気に入られ過ぎても疲れる。嫁を褒めちぎって??将来息子達と住みたいと思ってるから。三田寛子さんが姑になったらどうなるのかな。賢い人だから余計な事言わなそうだけど歌舞伎のしきたりにはきちんと教えてくれるのでしょうね。この嫁さん大丈夫かな?三田寛子さんのようになれるのかな?
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もう今年は作らないぞ!と思いながらも結局毎年作ってしまいます
それは娘が一緒に結びこんにゃくや栗きんとんを作りたがるから
ただ私は親のガチおせちを真似たりするのは
大変だったから、今はクラシルやキッコーマンのレシピを見ては簡単で美味しいものを組み合わせておせちを作ってるよ
形なんて気にせず
家族が美味しいと思えるものを作りたい
娘は近いうちに嫁に行くらしいから
おせちなんて好きにしたらいいし
息子がいつか彼女でも連れてきたら
焼肉しよっかな
みんなが楽しく暮らしていけることが1番大切
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おせちはともかく、お雑煮は家によってかなり違うから面倒。
さほど難しいものではないけれど、子供のころから食べてきた雑煮と違うものを食べるのは最初は違和感があった。
実家は元旦は父方、2日は母方の雑煮にしていた。それはそれで面倒ではあるが平等ではある。
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ウチの義母も、おせちなんて作らなくていいと言ってくれる人。
だから、結婚生活ももう長いですが、おせちを作ったことは一度もありません。
帰省した際に義実家で用意されるものも、仕出し屋さんに頼んだおせちとオードブル。
お手伝いも食器の用意と片付けくらいで済むので助かります。
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義母は買う派、私は小さい頃から祖母と母とが仲良く手作りしていたのでお節は作る派。
結婚して26年、私の娘と今年も手作りお節つくります。
義母は88歳、今年も近所の寿司屋で注文してました。
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お互い気遣いが無いと上手くいかないよね。
性格が違うと気遣いがズレて大変ですね。
うちは義実家が遠方で宗教が違うから、盆正月は行かないです。
旦那が自分の実家に行こうと言わないので、1年に1回しか会わない。
考え方が違いすぎるのでね。泊まりでも義実家に泊まらないです。
それでも近くだったら行かないといけないですね。近いと大変ですね。
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「おせち料理」って
年始の縁起物ですよね?!
そして
昔はお正月の三日間はお台所に立たなくても良い様に作っていたのですよね?
現代、「縁起物」として食べるのであって、元旦からお店は開いているし
様々な料理を食べる訳で‥
何故、家庭の「おせち料理」に拘るのかが、不思議です!
「おせち料理」も
ホテルからでもデパートからでも
料亭からでも‥
どこからでも買えますす!
無理して家で作らなくでも‥
それにしても
成駒屋のおせちの「たん料理」って
何ですかね???
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姑に合わせるとかじゃなく、昔、結婚して初めてのお正月「作ってね」と言われました。それまで母が作るのを手伝ってはいましたが、私には大変でした でも考えようで、西から東へ来た私は実家の味で作り続けています。
夫はおふくろの味がない人なので楽です。
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もうこれはその通り 一緒に作るなら姑に徹底的に合わせるのが正解 たとえ作り方が合っていても素直じゃないw 赤の他人同士の方がまだましと悟る 歌舞伎の家なら家風に嫁が合わせないはあり得ないから揉めないし結婚前から逆らえないでしょう
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同居を始めた頃から数年くらいは義母に作って欲しいと頼まれて煮豆だ田作りだと作りました。
義母の知っている作り方をすると罵られましたね。
私は料理が苦手だからとオレンジページやクロワッサンなどの料理本のレシピで作ったんですけど。
『そんな作り方で美味いもんができるわけがない!頭がおかしいんや!』
「おばあちゃん?本に書いてる作り方で頭おかしいんやったら、この本を売ってるひとも頭おかしいの?」
小学生の娘が突っ込んでいましたが、『お前らみんな頭がおかしいんや!』と反論してました。
そんな喧嘩腰で作ったおせちで祝い膳なんてなかなか滑稽でした。
ちなみに黒豆はふっくら艶々、田作りはカリッと香ばしいポリポリにできあがってました。
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結婚した最初の年は、その家のお節の作り方を教わるのはいいんじゃない?
まだお嫁さんは初々しいし、姑だってそこまで本性剥き出しにはしていないだろうから。
それが、毎年毎年一緒に作る…となると大変。
だから、一緒にやるのは最初だけ。
あとは電話やメールで、「頑張って作ってる?」って尋ねる程度(確かめには行かない)でやめておく。
お正月に会えたら、どこかで食事。それくらいの間柄が、ちょうどいいのでは。



