紅白歌合戦は「ソニーの一人勝ち」K-POP・ジャニーズが衰退する中HANAなど11組が選出　「偏りすぎ」という声も

紅白のソニーは
年によっては14枠くらいある年もあったので、
べつに例年に比べたら多くもない
だからこそ、
米津＆宇多田（共にソニー）の隠し球が
まだあるんじゃないかと期待されてる

鬼滅、チェンソーマン、国宝、FIRST TAKEとか、ヒットしてるコンテンツ自体がそもそもソニーなのでまあ当たり前だよね。
今回は紅白に選ばれてない米津もKingGnuもYOASOBIもソニー。別に偏って選出してる印象はまったくない。

MUSIC AWARDS JAPANもソニー系が作った賞らしくて、ソニーのアーティスト演出はド派手だったという印象。これからテレビ出演や賞レースも偏っていくのだろうなと思う。

紅白は各レコード会社や事務所への配慮が透けて見える。

実際、記事の通りスタエンが復帰となったし、HYBE韓流枠、アミューズ枠も例年通りで、今年はアソビシステムが仲間入り。

また、レーベルはソニーとユニバーサルが殆ど。アイナさんのエイベックスもあるが。

かつて、歌手の小田和正さんは、2005年の日本武道館でのコンサートで、同年の紅白歌合戦に選出されたスキマスイッチをゲストに迎えた際、この番組に対し「大きな偏見を持っている」と語っていました。

小田さんが偏見を持ってしまうのも仕方ないかと思います。

レコード会社レーベル偏りへの指摘は指摘の方にそこはかとない違和感を覚えるな？なんでかは自分の中でも明確でないけど
選出者ぱっと見ジャンルがバラバラだからか
その指摘はレコード会社業界関係者ライバル的な人の視線ありきだからかそして自分は関係者でないからか。

MAJ は理事長がソニーと言うだけで
設立に関わったのは他団体です。
放送をみていれば分かりますが、特にソニーのための！感はなかった。
主要賞には、少数精鋭にも関わらずユニバーサルから2組選ばれてましたし。
偏ってるって言いたいだけじゃないかなーと

ベテラン勢はともかく若手や中堅は確実に売れているから妥当でしょ。
ケーポでも元ジャニでも様々な日本のランキングで上位に入っているという実績があれば出場するのは何ら不思議ではない。そういう意味ではエスパはなぜとなる。

音楽といえば・・・・？

『SONY』レーベルに所属している＆していたアーティスト大好きでよく聴きます、一時期は『ビーイング＆avex』の人気に越された事もありましたが、僕からすれば音楽といえば『SONY』が印象に強いですね。

アニメでイケイケ、アメリカではNFLの公式ヘッドホン、4大ネットがじゃんじゃんSONYの文字を映すし、よくもまあ立ち直れたなと思う、でもヤフコメは日本の企業じゃない！テレビ局の選考が！switchの方が！と現実を否定し続けるのだろう。

凄い歌手が育ってたり、若いうちに才能ある人に声かけてたり。アイドル事業もオーディション後レッスンもキッチリやってたり若手も大御所も揃っているだけじゃなく。単純にオーディオメーカーとしてのそSONYであることも強みなのかなとは思う。
他のレーベルより設備的により最新でより環境のいい状態で制作できるのは強みではあるし、MV制作も映画会社ある分リッチにはつくれるし。