櫻坂46、ミドルテンポな曲調と切ない歌詞が特徴のBACKS楽曲「木枯らしは泣かない」MVで葛藤する様を表現

この哀愁ある曲は 櫻坂には不可欠、泣けます
そして 蝶々は必ずこの後、もう一つのセンターに 止まる

土田さんの誕生日フェスでチェッカーズ歌った3人共この曲にそろってる。運命的なものを感じるな

案の定、バックスライブは落選祭りとなった模様。当方ももちろん落選、木枯らし初披露は聴けそうにありません。せめてMVめっちゃ回すわ。

美しいMVですね。
最後のシーン、谷口さんが腐海に呑まれたオームのように花に埋もれたところに一羽の蝶がとまるのは、悲しみを乗り越えて魂が復活するという暗示だろうか。
何度も見たくなるMVでした。

BACKS曲は毎回が良曲ですね、何より作曲者に鶴久氏(元チェッカーズ)のクレジットが以外で驚きでした、
チョット思ってたのは櫻坂の1thシングルのデレク・ターナーさん曲作ってくれないかなぁなんてね、

泣かない、と打ち消してるだけあって歌詞もメロディもストレートな切なさは薄まっている。『木枯らし』『井上の最後のBACKS曲』というところから連想すると、例えば小池の最後のユニット曲『行かないで』くらいの王道を行くかと思った。

他の曲もタイトル的にやっぱり切なさよりも前向きさを強調したい感じがある。

井上のキャラ的に王道切なさよりも未来への前向きな姿勢の方が合ってるということだろう。