父・木村拓哉は『教場』2部作が話題の中…Koki,、海外女優路線は断念か 噂の国内作品とバラエティの好評
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みんなの反応
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地道にコツコツと。
親離れ(子離れか?)して演技の勉強をしてオーディションを受けて役を勝ち取る。
そのくらいの覚悟が無いと先細りするだけだと思う。
本当にモデルの仕事が好きなら本当に俳優としてやっていきたいならそうすると思うけどな。
ハイブランドのアンバサダーも何かを成し遂げたら向こうから声がかかるよ。
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日本であれ海外であれ、役者をやるならオーディションを片っ端から受けまくればいいのでは。
他にやりたいことがあるならそれを目指してもいいし、母親が持ってくる仕事をただ待ってる状況に満足しているようでは、なかなか道は開けないと思う。
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神田沙也加さんが生前
「私と喋っているのに皆んな私の向こう側(親)を見ていると感じる事があって」って言ってて、自分に焦点を合わせてくれない事にストレスを感じ、ミュージカルをひたすら頑張って、アナ雪のアナ声優に抜擢されて
テリー伊藤が「親とか関係無くこれは君の努力が勝ち取ったんだから堂々歩いて欲しいね」って、言葉で涙ボロボロ溢してた神田沙也加を思い出した。父親と母親の名前が付かないでいつか子供の名前だけで活躍出来たらいいなと思います。
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また主演映画が内定しているそうですが、正直、主演を重ねるほど反感を買ってしまうのではと感じます。
まだ同世代の人に共感されるほどの演技力や存在感が育っていないように見えるので、まずは脇役や幅広い役柄で経験を積んでいった方が良いのではないでしょうか。
才能を育てるには、時間と積み重ねが大切だと思います。
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木村家は、お父さんだけで世間は満足していると思う。娘さん登場されなくてももう充分です。娘さんはデビュー時からいきなり有名雑誌登場だし、有名ブランドアンバサダー色々、そのあとも日本映画、海外映画、バラエティとポンポン出れたのが違和感あります。親の知名度使いまくりよね、って。ヨーロッパ映画なんてそもそも日本人がなかなか見ないのでは。
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どこの社だったか忘れたけど少し前には「国際派女優で成功」なんていう記事が出てたような。記者たちも「木村拓哉さんの娘」だから定期的に記事を書いてるけど娘たちにはそんなに興味持ってないでしょ。
モデル、女優っていう肩書きのこの子も、フルート奏者っていう肩書きの長女も「本当に本人がやりたかった事なのか?」もあやしいレベル。
もう7年くらい経ってるみたいだけど、その間、真剣にレッスンやオーディションを受けてる雰囲気も成長してる感もないから、ただただ「七光り感」や「私生活の切り売り」の印象の方が強くなってるだけだと思う。
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1番の問題は『母親のプロデュースの失敗』
これに尽きると思う。
注目度が高過ぎるのは二世タレントの宿命で、親が大物であればあるほど重圧がすごいのだろうとは思う。
デビュー当時から年齢にそぐわない海外ブランドのアンバサダーとか、母親の仕事の選び方に問題があったのは否めない。
俳優業にしても最初から主演じゃなく3番手4番手くらいから始めれば風当たりも弱かったのに。
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若いからやりたいことはどんどんやればいいが、若いからが通用するのはいつまでかな。
言葉に問題がなさそうだから、海外にシフトしたいなら、イギリスやアメリカなど俳優目指す方々が行く学校がさかんな地域で、試験を受けて、しっかり俳優の基礎を学んでくるといいのにと感じます。日本人だから、最低限の茶道華道着付け舞踊をやっておくと、のちのち役に立ちます。昔の女優さんは一通りやっていますから、しなやかさと色気がありました。お父様も学生時は剣道をし、それが今生かされています。身近に成功者がいるのだから、きれいな服を着るだけでは無い、中身磨きをしっかりしてほしいです。
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母親の娘をいきなりスターにするプロデュースや、いきなりスター扱いが世間のアレルギー反応を誘発しているのだと思う。
地道にコツコツ積み上げていかないと、キムタクの娘というだけでは受け入れられないと思う。
母親が娘の主演作を作りたいがための映画のようになってしまって観る気がしないのだと思う。
それと、親の名前に頼りたくない!自分で努力する!っていうスタンスに見えない。むしろ親の名前を最大限利用しようって感じが余計に足を引っ張っている気がする。
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父母が芸能人の娘や息子は
デビューするのにも話題になるのにも
そうでない人より容易に見えるかもしれないが
仕事の出来はより厳しい目で見られる
よっぽどの仕事を見せない限り
いつまで経っても
自分の名前の前に父母の名前が付き続ける
数多の芸能人のお子さんがデビューしたが
父母や祖父祖母の兄姉の名が
自分の名前の前に付いたままテレビ画面や映画のスクリーンに映らなくなった人は多い
父上がニ時間ドラマの主演に
ほぼレギュラーのように役を与えられてたお子さんが
高齢で父がドラマに出なくなった途端に
そのお子さんを見ることがなくなった
ニ時間ドラマそのものが減ったとしても
いわゆるバーターで
個人としてお呼びがかからなくなったら
実質引退になってしまうか
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多分ね。いきなり主演じゃなくて、骨太作品の主役の娘とかをやれば良かった。それですらオーディションがある場合もあるけどコーキさんなら顔パスでしょ。日曜劇場で、唐沢さんとか阿部さんとか堺さんの娘役とか。そうすることで、父親と同格扱いされている人たちの現場での立ち振る舞いなどを見て学ぶことあると思う。あとは舞台。Liveでリテイクの効かない舞台は、発声、滑舌、身体の使い方など俳優の実力が如実に出る。舞台でがっつり稽古含め3ヶ月くらい鍛えた方が良い。俳優やるならね。



