乃木坂46梅澤美波、菅原咲月に寄り添い鼓舞「副キャプテンは咲月しかいなかった」＜乃木坂、逃避行。SEASON3＞

菅原咲月ちゃん、女優さんや女子アナさんのような上品な綺麗なお顔で体の線も細くてとっても乃木坂っぽい子だなと最初思いましたが、バラエティーで見る彼女はとても元気いっぱいで、良い意味でギャップのある子だなと思って見ています。
責任感が強く人情に厚い印章があるので梅澤さんが言う通り副キャプテンになるべくしてなったんだろうなと思うのですが、確かにまだ10代で経験値も浅い中での任命なので様々なプレッシャーを感じるのも無理はありません…
同期の仲間たちや周りの大人たちがちゃんと支えてあげてほしいなと思います。

副キャプテン就任前からファンの間では菅原を推す声が多かったし、キャプテンである梅澤が適任だと言っているだけに、彼女の人間性のよさが伺える。
まもなく20歳になるが、10代でこの大役を引き受けるのはプレッシャーもあるだろうけど、まわりと協力して頑張って欲しい。

さっちゃん。
お見立て会からずっと推しメン。

”咲月しかいなかった。”
存在を示す価値のある言葉です。
けど、推しとしては、エースは無理でもエース対角的なポジを期待してただけに辛いなあ。もちろんまだ可能性はあります。

でも乃木のキャプ・副キャプは、ある意味自己犠牲というか、一歩引いてグループを客観視する事を求められるポジションというイメージ。
それでも当然推していきます。

梅は他の番組でも「内々で副キャプテンは誰がいい？という会話をしていたときには菅原の名前を上げていた」と話していましたし、 前キャプテン秋元も井上と菅原には階段10段飛ばしで教えたと話していました
持ち前の明るい性格とコミュ力の高さ、メンバーに寄り添う優しい人柄の菅原なら、頼もしい副キャプテンになれると思います。

運営はよく見てると思うで…ずっと見てて思うんやけど、適材適所にメンバーのポジションは置いてると思う。
じゃないとこんだけ大人数のグループを率いていけないし、何より乃木坂がこんな素敵なグループになっていないと思う。

咲月しかいない。
本当にその通りだと思う
前回の逃避行でも金川は咲月が副キャプテンに選ばれて正解だ！とも言っていた
先輩達の後押しもあるから思いっきり菅原咲月らしい副キャプテン、やがてはキャプテンになってほしい

ただ気になったのが神宮のときあまりMCの機会が少なくなんか不自然だった。

今の乃木坂46を引っ張っているのは明らかに３期生と４期生！特に梅澤キャプテンがしっかりと堂々と引っ張っているイメージがあります。
そして、副キャプテンは誰かってなった時に、いの一番に名前が上がったのが、さっちゃん菅原咲月ちゃんでした。それは、彼女が前キャプテンの１期生秋元真夏ちゃんから見てもしっかりしているということもあるからでしたね。
でも、彼女は先輩の４期生も多く居る中で、５期生１１人の中でも下から３番目の年下メンバー！だから、就任時から相当プレッシャーあったはず。
先日の乃木坂46工事中で明らかになったように、５期生１の泣き虫(涙脆い)だというから真面目で優しくて気遣い屋さんなのだと思います。

だから、このタイミングでの３期生梅澤キャプテンと５期生菅原副キャプテンの二人旅は、二人にとっても非常に有意義な旅になったと思うし、ひいてはそれが乃木坂46にとっても良かったと思います。

咲月は幸せものだよ。キャプテンにここまで言ってもらえるんだから。仲間にも恵まれてるけど、それらは自身の努力や人柄だと思う。

梅さんは約2年副キャップだったので大変でしょうけど来年一杯続けて欲しい。来年末卒業発表で真夏さんのように再来年2月のバスラで卒業コンサートは無理かなあ。