乃木坂46、“神宮の夏”はなぜこんなにも特別なのか――10年の歴史に刻んだグループの誇り、未来への約束
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みんなの反応
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古参ファンも多いし新規のファンも多い。
乃木坂ライブは大きなコールで一体感が生まれるのだが、基本的には覚えやすく、
曲によっては運営がモニターにコール指示を出してくれる。
昔は女性ファンはあまりコールしなかったけど最近は一般席に普通に座ってるしコールも男性ファンに負けてない。
ファンは思いっきり発散出来るし、一方で
コールしないで静かにステージを見守るファンもいて。
色んな楽しみ方が出来て、会場のみんなが笑顔になってるのがわかる、それが乃木坂のライブです。
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最近、真夏の全国ツアーがDVDにならないなあ。キャプテンの「私達が乃木坂46です」の言葉には彼女たちの覚悟と未来に向けた希望を感じました
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素敵なライブでした。
来年も、皆で100周年を祝いたいですね。
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僕も今年の3日目友人と参戦しました。
入口のあのメンバー全員の幟の壮観さと、関係者の皆さんの花を見て如何に周りの大人の方々から愛されてるグループなのかということを実感して胸がいっぱいになりながら入場。
ライブはもちろんのこということなし!
最後の花火の演出を観て夏の終わりを実感します笑
何より相撲の国技館みたいに、入った瞬間、伝統を感じる空気感が聖地に来たんだなと感じさせてくれて堪らないです。
これからも通わせてもらいます笑
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先輩たちが作り上げてきたものを継承していって今の特別さがある。
だからこそファンもそれを受け止めているだろうけど、運営から苦言を呈された近隣施設への迷惑行為などマナーを守らないと来年100周年の記念すべき年にライブを行えないかも知れないことを留意しておくべき。
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今年は4日間の内初日、2日目、最終日の3日間行ったけど同じライブだけど1日1日違う感じがするライブだと思った
それに神宮は聖地であって毎年夏のツアーは神宮が付き物になってる
ドームとかスタジアムも大事だけど神宮はより大事な場所だと思う



