『なんでも鑑定団』戦災で失われた「幻の隕石」“歴史的大発見”に超絶鑑定額

失われた隕石と言えば有名なものは八王子隕石。1817年、八王子の上空で爆発してバラバラに落ちたという。当時の学者は隕石についての知識がなく、火山から飛び出たただの石と言ったため、忘れ去られ、今では行方不明。近年わずかに残された当時の石片から隕石と分かった。大いきものは３尺あったとされ、今もどこかにあるはず。心当たりのある人は是非名乗り出て欲しいものです。

祖父が渋谷区松濤に住んでて、ご本人は芦屋…。
とりあえず超絶金持ちなのは分かった。

番組の内容を先に見せてくれたら、見よう！！という気になりますね。
終わった後の記事は、残念と思ってしまうので。

火事場泥棒の可能性もあるけど戦火の中これを守ろうとして働いた人がいたが戦後のドサクサで所在がわからなくなったのかな？。来歴書も有るし。

鍋島家の名前が出てきたって事は小城隕石の小城は九州佐賀県の小城市って事？

最近でも3億出てたから、それ以上は確実でしょう。
金額で表示されないとか？笑

隕石といえば、日本は世界最古の落下記録が残る隕石のある国ですね。

＞「戦災で消失した」

　隕石が燃え尽きることはないと思うので、その土地になければ盗難されたとうことかな…

隕石は詳しくないけれど松濤に住んでいるコレクターという部分だけで何か分からんがすごい物という事を確信した（笑）

鍋島家は渋谷の松濤に邸宅を構えていたから、何か関連性はあるかもって思う。

よく、今になって出てきたなぁ