報道後初の公の場では笑顔…不適切会合報道もフジテレビが「福山雅治の主演映画」に懸けるしかないワケ
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みんなの反応
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そもそも、せっかく東野圭吾の新作なのに、また福山か…と思う。他の俳優さんだったら新鮮で作品自体も違った雰囲気になるかもしれない。異なるタイプの演技派が主演を務めれば、原作のミステリーやキャラクターの深みも違って見えそう。
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福山も、東野作品も好きですが、純粋に、この映画は、、、そこまではヒットしない気が、、、。
もう、福山にはそこまでの力はないでしょう。
容疑者Xの献身は、別格だと思いますよ。私は原作を先に読んでいましたが、映像化されて、「献身」の意味合いが、原作を読んだ時よりもずっと衝撃を受けました。出演者、脚本、演出、すべてがうまく化学反応を起こしての50億でしょう。なかなかない気がします。
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福山氏とその事務所アミューズは、この件に関し、女性週刊誌で説明することにとどまった。
女性週刊誌を直に読む人は限られているだろう。
なので、20年前のことを蒸し返すな、当時の倫理観を現在から語るな という論が堂々と展開されている。
この会合はコロナ禍前の2019年まで続いていたが、そこは 都合よくカットされている。
コロナ 禍がなければその後も続いたかもしれない。
アミューズは情報操作に成功したと思う。
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先の報道が映画の興行にどこまで影響があるのかは分からないが、フジテレビとしたら、苦境の中の光ではないが、相当に期待を込めていた映画の主演を務める福山さんが、よりにもよって、このタイミングでスキャンダラスな内容を伴う報道をされて頭を抱えたことだろう。
今年になってから、長年の社内体質がもたらしたツケが一気に噴出する形になって、ただでさえボロボロだったのに、災難はまだ終わらないぞということを暗示させるような福山さんの一件だったよな。
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「ブラック・ショーマン」シリーズは、東野圭吾さんの「ガリレオ」などのシリーズと比べると、主人公である神尾武史があまり惹きつけるようなキャラクターではなく(元マジシャンという設定もあまり活かされていない)、
ミステリーの部分もそれ程意外なトリックがあるわけではないので、大ヒットは難しいのではないかと思う。
ただ、「ブラック・ショーマン」シリーズの神尾武史は、東野圭吾さんのコメントを読む限りでは、初めから福山雅治さんを想定して書かれたと思われるので、福山雅治さん主演で映画化されることが前提だったのかもしれない。
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福山さんだと何事もなかったようにプロモーション出来るのだなぁと思った。報道が出てからずっと知らん顔で、映画の封切りが近くなると雑誌一社のみのインタビューで説明したとなるのだ。仕事があったので第三者委員会には応対出来なかったとあるが、それも認められてしまうのだ。あれだけ騒がれている期間ずっと仕事だったわけだ。あのインタビューで良しとするなら文章で説明するのと何ら変わらないのではないかと思う。あの渦中に認めてしまった石橋貴明はどうなのだろうか。人によって事務所によってこんなにも対応が変わる事にうんざりしてしまう。
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この件が活動を自粛しなければいけないほどのものなら世の中のどれほどの人が仕事を奪われるんだろうという案件ですけどこの記事もアミューズを叩くコメントも不自然すぎます
今、あれだけ他者を法的に問題ない案件で叩きまくって私刑で潰してきた新浪さんや経済同友会が話題ですが、自分のことになると急に法的に問題ないからとお咎めなしで貫き通そうとしていて驚きます
フジテレビがセッティングした会合に出席してセクハラ発言をしたことと、違法なドラッグを自宅に届けた形跡はあるが家族が勝手に捨てたという主張、これで前者を糾弾して後者を擁護出来る人ってどういう人たちなんだか…こんな主張をどうどうと出来ることが恐ろしいです



