今夜の「THE世代感」は「夏の高校野球 歴史的大逆転ベスト10」
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みんなの反応
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ランクインするだろうけど、
審判の判定に疑問が残る佐賀北や、
球場が異様な空気だった東邦の試合はあまり好きではない。
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横浜vs明徳義塾は当然ランクインするだろうけど、渋いところで徳島商vs久慈商、古いところで報徳学園vs倉敷工、大逆転というほどの点差ではないけれど金足農vs近江のサヨナラ2ランスクイズなんか見てみたい。
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どうせ いつもの
明徳ー横浜で、大騒ぎなんだろ。
かつて、大会前は高校野球特番は、朝日放送アナとスポーツジャーナリストによる真面目な大会予想トークや予選敗退校にスポットを当てた
全国各地のドキュメンタリー番組が制作されていたが、最近は、三流芸人を出演させての
うるさいだけのドンチャン騒ぎばかり。
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箕島と星稜の試合、「甲子園球場に奇跡は生きてきます」これは恐らく入っているのでは、朝日放送テレビの放送時間終了後の植草貞夫(元朝日放送アナウンサー)さんの名言、星稜の松井秀喜さんの敬遠「勝負はしません」、個人的には植草貞夫さんの「青い空白い雲」「荒木大輔鼻つまむ」「甲子園は清原のためにあるのか」こういうフレーズも放送で流してほしいけど。
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智辯和歌山ファンとしては、2006夏の帝京戦は是非ともランクインしていて欲しいところです。多分大丈夫だとは思いますが。
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個人的には18年の愛媛済美と石川星稜の試合かな7点ビハインドから終盤で一挙8得点同点で再度逆転された直後の回で矢野の逆転サヨナラホームランで3回戦進出
リアルタイムで見てたから7年経った今でも覚えている
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最近だと、松坂世代の明徳対横浜が印象的だよね。
6-0からの逆転だからね。
でも、あの大会のベスト試合はPL戦になっちゃうかな??
PL初優勝時もすごかったわな。
準決勝では、中京に4点負けてる状況から終盤に逆転。
決勝も、0-2から終盤逆転で頂点にたった。
でも、NO1は報徳対倉敷工業かね?
延長戦で、表に6点取られ、裏で6点取り返す。
次のイニングでサヨナラ勝ち。
逆転の報徳と呼ばれるきっかけとなった試合だ。
報徳といえば、荒木大の早実戦も逆転勝利で、その勢いに乗ってか頂点に立った大会もあったわね。投手金村。準決勝の相手が工藤(プロで活躍した)の名電だったな。
番組ではどの試合が一位になるだろうかね??
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埼玉県民の還暦世代の私は、昭和54年の浪商vs上尾 牛島の最終回起死回生の同点ホームラン 上尾も浪商も応援してたんで、初戦からこのカードは無いだろ!って思って観てましたね。伝説の箕島vs星稜もこの年度でしたね。
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高校野球を、こういった視聴率稼ぎのために大人達が使うのには疑問を感じるんだなあ。必要以上に取り上げるのはどうかな~って、いつも感じる。
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元プロ選手のゲストのうち、松坂が当事者である98年対明徳戦(0-6から逆転勝ち)と川上が当事者である93年対久慈商戦(0-7から逆転勝ち)がランクインしているのは間違いない。当事者ではないが、PLの78年対中京戦(0-4から逆転勝ち)、早実の81年対報徳戦(0-4から逆転負け)もランクインの可能性はあるとみる。
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2007年の夏の決勝はランクインしそうだね、押し出しの時が騒がれてましたがアレも後続を抑えていたら騒がれなかったので満塁ホームランを打った打者を褒めるべきでしたからね。
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高校野球長く観てるけど断トツの№1試合は2022の下関国際vs大阪桐蔭です。。。どう考えても大阪桐蔭優勢でまさか下関国際が勝つと思っていなかった試合。大阪桐蔭が初回2点あげて国際が追いつきその後は追いつ追われつの展開で下関国際が9回にあげた2点で逆転勝ち。魂が震えるような試合だった。



