<開運!なんでも鑑定団>「千利休、自作の茶杓」は本物と鑑定 「貴重な文化財」鑑定額は? 今田耕司も「エライのが出た」
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みんなの反応
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ちょっと前の曜変天目茶碗もそうだが外国と違って日本では国宝級の物はそれなりの家格の家に在るものでラーメン屋とかに在る事は無い
この茶杓の持ち主の家格がどうこう言うつもりはないが購入した由来は子孫に伝えるべき
中島誠之助さんは陶器の鑑定も信用出来ないのに茶杓まで鑑定してそこまでの幅広い見識があるのか疑問
国宝級で2000万円は安過ぎで自信の無さの現れでしかないと思う
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本物であろう事は大前提で
見た事ない物に真贋付ける方はどこでどう其れを学ばれるかが知りたいです
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何でテレビ番組の鑑定士が信用できるんだろ、◯ジョージさんのコレクションのゼンマイミニカーに適当な鑑定額をつけたとか、そんな値段で買えるものなら買ってみろと◯ジョージさんが世田谷ベースで言ってましたよ。
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こういうのってテレビに顔出しして幾らと言われて家に置いておくのはかなり危険なのでは?
お宝のその後の流れっていまいち分からないけど、大切になさってくださいと言われても一般家庭に置いておいても仕方ないだろうし。だからといってその金額で売れるのかといえば買い取ってもらえなさそうだし。
いくら番組でプロ?が値段をつけたとしてもあくまでその人の査定だろうし。
色んな高価なお宝のその後ってどうなったのか知りたい。博物館とかに貸与とか買取とかしてもらったのかそれとも単に一軒家にあるのかとか。
2000万と査定されたものを一般家庭において置くのはかなり怖い
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ちょっと話はズレますが、千利休って身長180㌢以上あったらしいです。明治・大正に至るくらいまで日本人の成人男子平均身長が154㌢だからかなりの巨体ですね。(ちなみに徳川家康159㌢、伊達政宗157㌢、武田信153㌢…なんかが当時の平均的な身長。坂本龍馬は174㌢で「才谷屋の大男」と呼ぼれるほど…まったく関係ありませんが西遊記で有名な玄奘三蔵法師は2メートル)
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利休の茶杓でも秀吉の自筆書状でも、少なからずある。
ただ超高額なのと贋物が多過ぎなのと納まるべき所に納まって市中に出てこないだけで
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自分には本物か偽物の判断はつかないが、昔天目茶碗で国宝もの!と某いい「仕事してますね~ぇ!」の専門家が判断したが、あれは素人の自分でも「んっ??」だった。(本物の国宝の天目茶碗をみたら明らかに完成度か違う)
今回はどうなのだろう?
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かつて東京に存在した国宝級の屏風、絵画、刀剣類等の多くの文化財は東京大空襲で燃えてしまいました。ほんとにもったいないことでした。
戦争はいけませんね。
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10年くらい前、これと同じ様な物出たと思うけど︎
その時、1億の値段ついたと思うけど・・
私の勘違い?



