元乃木坂46・山崎怜奈、有働由美子キャスター…参政党に意見するとなぜ「荒れる」のか ネット記事に浮かぶ「危険な兆し」
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みんなの反応
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私の認識が間違っているかもしれませんが、テレビで政治が話題になる際に、政権与党や右派政党の主義主張や政策が批判されることはよく目にしますが、左派政党がテレビ局側の人(アナウンサー/キャスター)から批判され攻撃される場面をあまり見たことがありません。
放送法の政治的公平性を担保するならば、左派政党のそれも同じくらい批判したり問い詰めて、双方の良し悪しを公平に伝えて、視聴者がニュートラルに判断できるようにすべきでは。
テレビ局側の人(アナウンサー/キャスター)が左派政党に対しても同じ対応をすれば、そんなに荒れることはないと思います。
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放送法4条には「政治的公平性」に加えて「意見が対立している問題についてはできるだけ多くの角度から論点を明らかにすること」となっているわけだから、参政党に批判的な意見を放送するのであれば、もうひとつの角度(参政党に肯定的)についての意見についても放送しないから「ネットが荒れる」事になるのだと思います。
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選挙報道番組はあくまでも相手からの多様な意見をうまく引き出す立場であるべきなのに、誘導尋問のような状況や必ずしも知識を有しているわけではないコメンテーターのお気持ち表明の場になってしまっている。これは普通に問題だと思うし、司会者やコメンテーターのほうもかなり攻撃的な態度なのは問題ないのかな?
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山崎さんは石丸さんのときにも変な質問をされていて、その表情や言い方が「敵意むき出し」という印象でした。またかと思って記事も読んでいないし、番組も見ていませんが、番組の意図「敵意むき出し」を代弁してくれるタレントとして起用され続け、重宝されているのは理解しています。局アナが公職選挙法違反もどきの発言をしたら、局が困るけれども、タレントなら切ればすむ話なので起用されるのだと思っています。
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近年オールドメディアとニューメディアの対立構造が目立つようになり、選挙戦や有権者の投票行動にも影響を与えていると思います。
ただ、どちらも真実を無視した偏向気味の意見や報道があり、それに影響を受けた思考や行動をすることが問題だと思います。
自分の行動や思考を後悔しないためには真実を読み解く力を磨くことが必要な時代になっていると思います。
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人は誰しもが個々の意見を持っているのは当然の事。
他者の意見を聞く耳を持つ事は非常に大切な事。
他者の意見を否定したり批判する事は争いの原因になるのは必然。
世界全体を見ると多様性や寛容性が無くなって来ているので、日本だけでも多様性や寛容性を大切にして行きたいと願います。
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立憲サイドの弁護士が形容詞たくさん使っていかにもそっちが間違いで大変な事になるよみたいな事言ってもね。今まで何十年も極左野党は実現不可能な公約で有権者を釣って選挙してましたよ。今回もミサイルよりも米って言ってた政党があったが国防と食料政策が一緒で考えている政党って北朝鮮の政治感覚なのよね。面白い事に参政党を攻撃している政党はスパイ防止法に軒並み反対しているところよね。参政党は支持しないけど、こういった国益を損ねる政党や著名人を明確に炙り出した功績は絶大だった。
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参政党の「国防論」については、様々な意見があると思うが、「バリア」を持ち出すなど、あまりに空想的で、非現実的な考えである。選挙では「日本人ファースト」を前面に打ち出した事で支持を得て、想定以上の戦果を挙げている。
自民、公明など与党が弱体化しているなか、果たして、日本の政治に新しい風を吹かせる事ができるのか、今後の活躍が注目される。
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「なぜ荒れるのか」って、週刊誌系ネットメディアのこたつ記事の作り方が、意図的に対立や炎上を煽っているからでしょう。芸能人のバッシング記事を政治記事に応用してインプレ稼ぎしている。確かにアテンション・エコノミーで分断や対立が加速しているように感じるけれど、それを止めたいならそもそもヤフーニュースなどのネット広告のシステムを変えるしかないという話になる。
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西脇さんは、日本の民主主義国家である資格を失うと言っているが、民主主義国家とはどんな意味なのだろうか。日本の民主主義は、東大卒のエリィトが日本を支配するために使う、国民をコントロールするイデオロギーなのではないか。日本の支配層に都合がよい民主主義という言説を再検査する必要がある。
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今回の選挙でのちょっと今までにない異常なまでの街中の街宣妨害、そして偏向的な報道で一般の民衆が見て、感じた結果だと思いますよ
自民党が強かった時代も自民党批判はありましたが選挙期間中に投票を回避させるようなヒステリックな言動がマスコミ発であったことは記憶にありません
なにかしら異常な力が民意を動かしたがっているのを一般人でも感じられ、その危機感が参政党を始め右勢力の急伸に繋がった思います
普通に報道、ヒステリックな妨害がなければそこまでは伸びず、いつも通り立民、れいわあたりが伸びたのでは?
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視聴者もそこまで馬鹿じゃないので荒れるのはそれなりの理由がある
有働さんは表情や態度が明らかに敵意剥き出しで、失言を誘おうというのが見え見えすぎた
中身もあるが、人と人とのコミュニケーションにおいてまず不快だと感じた人が多かったということでしょう
一方の立場だけに立ち擁護するこの手の記事の方が余程危険です
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いやいや、明らかに番組内での質問やコメントが異常でしょう。
切り抜き動画はたしかに多いが、大筋流れは間違ってないと思う。
しかも言ってる内容が心証が悪いだのなんだのって
逆に何故そこまで攻撃的な姿勢で臨んでいるんだろうと不思議になる。
痛いところを突かれてるからか、そうせざるを得ない事情があるからかと勘ぐらざるをえない。
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参政党の幹部や支持者には、やはり差別的な姿勢が顕著だと思う。
それが外国人に向かったり、自分達を批判する者、女性などに向かうのだ。
山崎氏はこのうちの二つに該当する。
これからもメディアで参政党を批判すると、次々に炎上させられるだろう。
だが、あちこちで火の手が上がれば、流石に攻撃の手も回らなくなるはず。
それまで徹底的に批判し尽くそう。
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逆に今までがオールドメディアは一方的に自分達の意見を押し付けてきたことの方が異常。
テレビにいたっては公共の電波を使用して偏向報道を繰り返してきたのだからタチが悪いと思う。
テレビ出演者が自分の意見を表明するなとは言わないが、当然「社会からの反発」や「タレントが何様」という批判は覚悟すべき。
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危険な兆しかなあ。誹謗中傷は論外だけど、この記事の論調だと、誘導的な質問ばかりするなとか、批判するにしてもそのやり方は稚拙だとか、突っ込むところはそこじゃないとか、それらが殺到しても言論封殺の空気ということにならないか? 個別の批判に反批判するなら問題ないけど、その空気がダメだという抽象的なものに対する批判が高まるなら、それも言論封殺にならないかね?
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たたかれたと感じるのは何となく分かるが違うよね。
あそこまで票を伸ばしのだから、これからの参政党を国民は意識しなければならない。
各局のキャスター達は参政党に対して差別とかではなく視聴者に対して見極めを感じた。
この政党に任せて良いのかの見極め。
神谷代表の言葉が信用が出来るのか出来ないのかの見極め。
キャスターの発言をいじめや差別と言うなら、本当のいじめや差別を知らない人と思う。
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簡単なんですよ、君たちメディア側にいる人間たちもまた権力者であるから。権力者の意見に敏感になるのは当たり前の話である。メディア側にいると正義感を振りかざすから気付けないのだろうが、メディアは権力者であることを徹底的に自覚しなくてはならない。先の大戦で新聞社が果たした大罪をまた犯そうとしている。こちらの方が危険な兆候だけどね。本当に危険だよ、メディアは。



