【解説】与党“過半数は厳しい”なぜ? 政局揺れる「巳年選挙」とは…
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みんなの反応
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自公は過半数を割るでしょうね。45議席前後になるでしょうか。
まあそれでもまだそれだけの議席をとれる、というのは、やはり自民党への支持は強いか。
しかしかえすがえすも、デモや暴力手段を用いずに、投票で権利者たちをビビらせることができるのは民主政治の長所だね。
血を流さずに、政治を変えられる可能性があるなんて、本当に有難いこと。
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石破総理、森山幹事長、小野寺政調会長、木原選対委員長、誰一人まともに国民の方を向いてない。目先の事に翻弄されて右往左往、何一つまともな事は決められなかった。此の人達に日本を任せてたら日本終わる。何と言っても総理の諸問題に対するコメント、様々な考えが有るから検討する必要有るとか、皆さんの意見を聞いてからとか、いくら少数与党でも自分の考えを国民に表明出来ないとは情けない。森山幹事長もガソリンの暫定税率来年から下げますからとか、国会で結論が出てない事を言って見たり大丈夫?と言いたくなる。
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自民党に任せて日常生活が苦しいと思う。
コメ不足に動くのに半年以上も放置していて備蓄米放出も高価格入札させてコメ価格を高騰させてままでやっと小泉農相に交代して価格が下がった。
石破さんは党内野党から党内与党に変わると自民党の従来路線以上の与党として君臨して問題に取り組まない。
結局、自民党は自民党に献金してくれる企業や団体や業界の利益しか考えていない。
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石破の100万商品券配布、島根地元有力者からの7000万献金未記載処理など何がクリーン石破であろう、日本の財政は「ギリシャより悪い」など財政音痴も呆れるばかりである。トランプ関税対策を含め石破自民に任せられない。
それに比べ、先般の参政党神谷氏の演説で「米国に言われ、20年前の自公政権下での郵政民営化は何もよいことがなかった。まじめに郵政民営化を止めた自民党の議員は当時の小泉に党を追い出された。あの時、自民党は本来の姿を我を見失なった」まさにその通り。米国に言われるままだったのだ。
そして石破政権の行き過ぎた「外国人の優遇政策」規制や、「過度な外国人の受け入れ」への制限と「外国人の不動産取得等」に関する規制が必要なのは国民が一番思っていることだろう。
そういう意味の「日本人ファースト」の参政党が伸びるのは理にかなっている。
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消費税減税は時間がかかる
じゃ給付は遅くしょぼい2万で物価高対策にも経済対策にもならない
ならさっさと大幅に手取り増えるような
政策して成果だせれば減税も給付も
必要なかったでしょう
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参議院選挙後は政界再編の動きが加速する。
自公政権維持の為に立民を連立入りさせ、取り込むと思う。
石破首相に代わって野田代表を次期首相に担ぎ出すのではないだろうか?
支持母体の連合も自民党との関係を深めているので、連立入りを後押しする。
人生勝ち組の為の政権が出来そうだ。
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自公が相当に議席数を減らすことは間違いないがその受け皿として参政党に票が流れるといった予測になっている。
そうなると新たな枠組みにおける連立政権が誕生するかもしれない。
兎にも角にも全ては選挙の結果次第である。
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消費税は守るだし、減税の公約はないし、鶴保氏には厳重注意だけだし、小泉米の話題はどこかに行ったし、石破氏はテレビでイラつくし、これでは厳しいのも当然でしょ。
唯一の強みは、連休の中日が投票日ということぐらいだが、コレも国民からは不評なワケで、石破氏の自分ファーストが見て取れる。
与党が衆参で過半数割れして、立憲と大連立なんて話もあるようだが、そうなったらなったで、自民の終わりの始まりになるかもしれない。



