「首と胴体をベルトで縛られ…」「平手の表情には諦めが?」 平手友梨奈「事務所社長から拘束」プロモの“危うさ”

「首と胴体をベルトで縛られ…」「平手の表情には諦めが?」 平手友梨奈「事務所社長から拘束」プロモの“危うさ”

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「首と胴体をベルトで縛られ…」「平手の表情には諦めが?」 平手友梨奈「事務所社長から拘束」プロモの“危うさ”(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
アイドルグループ「欅坂46」の元メンバーで、女優の平手友梨奈さんをめぐるSNS投稿が話題になっている。所属事務所と契約終了となり、その去就が注目されるなか、別の芸能事務所の社長が、平手さんを「拘束

みんなの反応

: 櫻坂46まとめちゃんねる

たわいもない演出で、プロモーションで、パフォーマンス。単なる大衆向けのウケ狙いですよ。真剣に考察してどうする。これがいいかどうかは、ライターじゃなくて世間が決めるでしょ。記事の目的が、ジャーナリズムでなくPV数だからこういう訳のわかんないものが生まれる。

: 櫻坂46まとめちゃんねる

まあ、本人が被害届を出せば、不同意わいせつ罪などの容疑で事務所社長は逮捕されると思いますが、今のところ何もないと言うことは、ネタなんでしょうね。

不愉快に感じた人も多いのは確かなので、世間一般からの感覚からは大きくずれていると思います。
予算的に、こういうやり方で炎上プロモーションするしか注目を集める方法が無いのであれば、今後の先行きは不安だと思います。更にエスカレートして、本人が望まないやり方で過激なプロモーションをしていく気がします。

: 櫻坂46まとめちゃんねる

ファンは「凄い才能がある」等といい
本人もその気になっているようだが
多くの人はこの女優さんに
あまり興味がないのでは
(ファンとそうでない人との温度差がありすぎて引く)
その結果として
現在に至る
という感じなんでしょうか

: 櫻坂46まとめちゃんねる

平手さんは、欅当初からイメージが好き嫌いがハッキリ分かれるタイプだったと思う。暗い感じで、良く言えばミステリアスでカッコイイ、悪く言えば社会や大人たちに抗う怖い感じの子みたいに思われてしまってたはず。何かのインタビューでも、「大人は嫌い」とハッキリ言って、だから今の生活はあまり好きじゃないとまで言ってた。それが、卒業なのか?脱退なのか?知らないけど辞めて女優になったら、ニコニコしながら「〇〇さん大好き」とかってガラッと変わった。これでは、前のファンは離れるだろうし、これからのファンは増えないと思う。自分のカラーを徹底しないと。それが今回の事務所でできるのか?それとも、この社長に使われて終わりなのか?だとは思うが

: 櫻坂46まとめちゃんねる

過去にメディアの仕事で関わったことあるけど、本当に扱いが難しい子って感じだった。
とある媒体でグループのメンバー何人かのインタビューの仕事だったんだけど、事務所の偉い人から「あの子気に食わないと帰っちゃうかもしれないから気を付けてね」って普通に言われてビックリした。結果的にその時は最後まで荒れることなくインタビュー終わったんだけど、終わった後に事務所の偉い人から「珍しく最後までご機嫌だった。やるじゃん!」ってインタビュアーが褒められてた。

: 櫻坂46まとめちゃんねる

拘束衣といい冷え冷えとしたライティングといい、既視感でいっぱいの写真。「反抗者」のイメージをつけたいアーティストがよくやる手だと思う。

: 櫻坂46まとめちゃんねる

平手もこれでいいと思って引き受けたポーズなのかわからないが
過去を振り返っても本人の意向が反映されなきゃ仕事しないハッキリした子なので(別名ワガママ)
常に斬新さを求めたがる平手
ただあまりに傍若無人な振る舞いしていては仕事来なくなるでしょ
新事務所もいつこの契約が失敗だったと気づくか
これからが楽しみ
普通に演技はできるんだけどね

: 櫻坂46まとめちゃんねる

まあ
良く言えば『自我が強い、NOと言える人』
悪く言えば『ただのワガママ』
どこの事務所も使いにくいだろうなぁ
自ら事務所を設立するのが一番良いかも。

: 櫻坂46まとめちゃんねる

長い

以上

: 櫻坂46まとめちゃんねる

これは医療行為としての身体拘束を惹起させるものであり、精神医療の観点からも到底容認できないものである。
むしろ「縛る」という行為に着目するのであれば、団鬼六氏の世界観を踏襲すべきであり、そこには「緊縛」という非日常行為さえ一つの作品としての芸術性をうんたらかんたら

: 櫻坂46まとめちゃんねる

特に写真表現としてはそんなに飛び抜けておかしくはない。
芸術的な写真の展示会に行くともっとすごいのはたくさんある。
SNSに出てる写真でこのくらいの表現はふつう。
少なくとも垢バンされるような写真じゃない。

彼女は、尖った芸術表現の方が合っていると思うし、
その方向寄りのメッセージとしてはむしろ前向き。

紅白歌合戦で狂気のような笑顔するのと比較すれば、
SNSではうんとありきたりの写真です。

ただ、アイドルのグラビア写真だとか、
女性向けでもファッション誌の写真とか、
そんなのばかり見慣れてると少し驚くとは思う。
そのどちらでもない路線だということで演出の範囲。