「天才少女キャラ」のはずが「生意気なだけ」という評価に…　平手友梨奈が失速した本当の理由

そもそも欅時代からなんでそんなにカリスマ的な別格扱いで持ち上げるのか理解できなかった。
秋元康含めた運営の作戦だったのかもしれないけど、まあ消費されて使い潰された感じなのかな。
もともとがそんなに突出した人物でもないのに、祭り上げられ、作り上げられた感はある。
二人セゾンまでは良かったとして、その後の方向性で決まっちゃった感じですね。

この人がなぜこんなに評価されてるのかずっとわからなかった。今でもわからない。天才でもなんでもないよね。いつも同じような役だし。
わがまま妹キャラでも広瀬すずは圧倒的に演技がうまい。平手はとてもじゃないけど、何も敵わないよ。

（好みはあるだろうが）正直とんでもない美人というわけでもない。欅坂では断トツでもグループを離れればソロとしての実力が試される。

例外はあるものの、女性タレントのキャリアで重要なのは概ね10代後半から３０歳くらい。少なくとも、ここで顔を売っておかないと（演技は年齢と共にうまくなっていくことも多い）厳しい。

仕事を選んだり、わがままが言えるのはあちらからオファーが来るというのが前提。その下地を作る時にこれだと後々厳しくなるんじゃないか？

遅刻とかスタッフへの文句とか、才能、スキル以前の問題ですよね。まずはそこをちゃんとしてから演技とか歌とかダンスのうまさを語りましょうか。この人がそういううまさを持ってるのかは知らんけど。
若くしてチヤホヤされると天狗になるとか言ってますけど、それを押さえるのが親であり、事務所だと思うんですが。躾もできないならそれを生業にしない方がいいんじゃない？と思うんですけど、芸能界に入るような人って環境から考え方から全然違うってことなのでしょうね。

ルックスや雰囲気は天性のもので若いうちは持っているものを活かせばいいんでしょう。平手さんも認められて仕事があって売れていたわけでしょうからね。
ただ、仕事に対する姿勢は自分で向き合ったり周囲の人間が改めないといけないのでしょう。どんな仕事でもそうですが、人間が協力し合って成り立つものなので遅刻やドタキャン、舌禍など信頼を損なう行動や言動は売れっ子であっても良くないってことでしょうかね。超大物になっても日頃の行いが乱れているといつかはしっぺ返しをくらいますから

故事成語だったか、「孟母三遷の教え」という言葉がある。中華の思想家孟子の子供時代のエピソードで、墓場の近くに住んでいた孟子は葬式の真似ばかりしていた。見かねた母が商店街に転居したが、今度は商売事に感化、そこで学校の近くに越したらようやく学問に目覚めたという話。人は自分がいる環境に影響されるから、然るべき所に導くべしという教訓。平手はちやほやされる環境下に有ったため、それが当たり前と思い込んでしまった。その結果である。平手が早く自身の至ら無さに気づいてくれる事を祈るしかない。

山口百恵の再来のように言われていたけど、俳優としても歌い手としてもそこまでのポテンシャルはなかった。
欅坂の中での扱いは戦略的なもので、単体になってからはそれほど突出したタレント性やアーティスト性は感じられなくなり、自然とオーラも消えていった感じかな。
結局、最後に残るのは本質的な人間力であり、歳を重ねても魅力がついてこないで頭打ちになってしまったね。

欅坂の時に『孤高のカリスマ』のキャラで牽引してたけど、そのキャラに実際の人格が引っ張られてカリスマ性もないのに無理してるからただのワガママな人になってる。

最年少でセンターを任されて、グループの顔として活動していく上で、色々矢面にも立たされるし相当の重圧もあっただろう。
きちんと周りのスタッフがフォローしながら操縦しないといけなかったのが全然出来てなくて勘違いしたまま放置された感じ。

本人も芸能界でなにがしたいのかきちんと明確な目標があるのかな。
アーティストとしてなのか俳優としてやっていきたいのか完全に迷走しているような…

昔、自分の推しグループと同じタイミングでミュージックステーションに出てた平手さんを見たことがある。
控えめだけどちゃんと笑顔でしっかり対応してて普通の可愛らしい子だったから次に平手さんを認識したときにはもうすでに歌番組で全く喋らない笑わない子になってた
その変わり様に驚きすぎて印象的だったけど
何が彼女を変えてしまったのか、芸能界自体が彼女にあっていたのか、色々不思議

いわゆるU-25世代の橋本環奈、永野芽郁、浜辺美波や清原果耶、森七菜に福本莉子、最近だと河合優実という名前と並べちゃうと女優としての経験値というかアドバンテージが正直弱く感じてしまうのは否めないところかと
役や作品選ばずにもっとバンバン露出していかないとこのまま埋もれちゃいそう

アイドル時代から色々な噂が出てたけど・・・どうなんだろう？
つい最近は援護として「遅刻」は無かったとあったけど
役者・歌手の二刀流で行くのか？と思った
正直に可愛いとか演技が上手いと思えないけど
仮に仕事を選んでるなら成長は止まってしまうかと思う
役で決めてるならば少しは成長してからだと思うけど
前事務所を決めたのは世界進出の可能性でもあったのかな？
どちらにしても本人が決断する事だし　
次の事務所が踏ん張りどころだろう
今後一人セゾンで終わるか楽しみの一人かも

才能の有無は結局、見ている側が決めるもの。そう言った意味で平手さんに非凡な何かは皆感じるものの、その何かは結局分からず仕舞い。
キャラ設定なのか、自なのか、も結局分からず。目に見える形が残せないまま、最近、露出が減ってしまった様に感じます。
広瀬アリスさんも若い頃に平手さんと同じ様な雰囲気を感じたものの、最近は目に見えて個性や何より愛らしさを感じます。
平手さんも同じ様に変化を遂げて欲しい、そんな風に思います。

1年で契約解除になった今の事務所に入る発表前蜷川さんの映画ドタキャン、バックレしていますからね。どれだけ多くの裏方さんや役者さんに迷惑をかけたのでしょうか。その時契約問題だとの擁護の声もありましたが、説明も無く日本は振り返らないぐらいの勢いの海外進出に見えましたが、契約解除とは驚きました。戻ってきても印象はあまり良く無いのでは無いでしょうか。平手さんはそれを覆すだけの実力を見せる必要があります。

私の世代だと、ちょっとタイプが違うが明菜かなあ。ただ、明菜は圧倒的な歌唱力と二十歳の頃は輝く美貌が共存しており、この事は違うなあ。
中山美穂やコイズミってのも有ったけど、やはり違うかあ。難しいね。
今の若い人達は、夫々の個性で頑張って欲しい! 大人は、それを伸ばしてやる事が仕事だよね。

記事に取り上げられている人はよく知らないが、ざっと読んでみて，筆者がこの女優？にあったわけでなし、見たわけでもなし，全て伝聞と憶測から成り立っていると考えると内容はほぼ，ない。なんだこれ、こんな記事で煽るから誹謗中傷などに繋がるのではないか？昨今の誹謗中傷騒ぎの原因はひとえにSNSという飛び道具が、無知蒙昧な人々にまで与えられてしまったことに尽きると考えていたが、こんな記事を読むと，情報の出し手のレベルの低下、あまりに酷いクオリティの記事もその原因ではないかと強く感じた。

ピアノの演奏の場合はコンマ数秒差が良し悪しを分ける。ダンスも同様で音との一致のコンマ数秒の差があるかどうかは見ている側からはよりわかりやすい。多くの人が見てないか「すごい」という評価をする場合でも何がすごいのか自覚がないのかもしれないけれど。美的感覚の正体は絶対性／普遍性、言い換えるなら目的性であり法則性であり永遠性だ。（何にそれが求められるかは自由であるため具体的な内容で美を定義できない一方「これが美だ」と具体的対象を譲らない人が後を絶たないため今日でも「美」の定義は現代においても失敗している）だから美少女であるとか愛らしいしぐさがどうであるとか関係なしに、音との合一をコンマ数秒の差もなく他人に認識させることができる(絶対性を表現できる)というのは魅力的だ。また歌詞の感情、例えば「本物が欲しい」といった稀有な渇望は実際に抱ける人でないと表現にのせるのは無理だ。全部「フリ(偽物)」になる。

我々受け手側にとっては、究極的には「天才」とか「天真爛漫」とか「美人」とかは関係無く、パフォーマンスこそが重要。例えば、本人単体だとイマイチでも、周りを巻き込んで作品を良いものにできる人だっている。受け手側に良いものを届けるためには、何に注目し、何を行うか、よく考えてやっていかないと、このまま沈んて終わりであろう。将来の日本のエンターテインメントのためにも、あとから続く後輩のためにも、そしてご自分のためにも、奮起して復活されることを期待する

平手さんの場合、アンチが多い。そしてアンチの根拠が「コタツ記事」。本人にも関係者にも取材していない噂を元にした「妄想記事」。それを根拠に批判され「言葉の暴力の餌食」となっている。
ただ、そろそろ「供給を絞って準備万端」的な仕事の仕方から、「オファーがあれば出来る限り受ける」的な仕事へのシフトチェンジは必要だと思います。「10代の平手さんの嵌り役」と、「20代、30代の嵌り役」は違っていると思うので、仕事をこなしていって「嵌り役を探すモード」に切り替えるべきだと思っています。新しい事務所でよくよく話し合って決めていって下さい。