乃木坂46 久保史緒里「私にとって、いなければいけない存在でした」　山下美月のグループ卒業への思いを語る

意識しないわけないよな、プリンシパルでは最多得票争い、専属モデルや初選抜は同じタイミング。
2人ともアイドルが好きでお芝居が好きで。
かたや朝ドラに、かたや大河に。
持ち味は微妙に、ともすれば真逆に違うこともある。
大好きって言えないのは照れもあればキャラもある。美月は毒舌でテキトー（笑）
楽しい人にしんみりさせるのも失礼っていう部分もあるだろうし。
だけど1番はセンターになった順番、そこの差だと思ってる。
はっきり立ち位置を気にすると言ってた史緒里さんが初めてシンメに先を越された瞬間だった。
そこからは対等というよりある意味目標、ライバル化したのが大好きと言えない一番の理由だったと思う。
ふたりとも大人だから言わないし、ユニゾン感は過去のシンメで最強だと思う。
今はふたりともフロントで後輩を支えないといけない立場。だからこそ共鳴と協力できる関係性になれたんだと思う。
本当にお疲れさま。

山下と久保の不仲説をネットで拡散していた奴らって、本人がこうやって胸の内を発信しても「それは本音じゃない」とかいう妄想を言い続けるんだろうな。結局は乃木坂の足を引っ張るアンチでしかない。

2018年6月30日
体調不良により久保ちゃんの休業が発表され、それを受けて美月が送ったモバメのタイトルが「大切なあなた」

2019年4月13日
体調不良により美月の休業が発表され、それを受けて久保ちゃんが送ったモバメのタイトルが「大切なあなたへ」

互いにとって相手がいかに特別な存在であるかがよくわかる当時のモバメ、今でも消さずに保存してます

もうこの話は「封印」と言ったところが久保ちゃんらしくて良かった。
話の締めに未来の答え♪だもんなぁ
やっぱ乃木坂だな。

生田さんや高山さんに｢軍団作らないんですか？｣と聞いたのは、自分から仲に入るのが難しいからだったのか。
若月さんに付けば、早く馴染めると感じたのかも知れない。

久保山下コンビ
与田大園コンビ
まとめる梅澤リーダー

１＆２期が居なくなり、
今度は３期が徐々に減っていく

衒いがない中にプロとしての矜持も感じられる内容で、久保史緒里さんってすてきな方だとあらためて感じ入りました。

ファンではない一般人への認知度があるメンバーが5期生あたりから出てくると今後も安泰かなって思えるんだけど

先週、この話をスルーした別記事に対して「もっと肝心なことしゃべってたぞ」と思ったけど、いざ記事になると、それはそれで「あの場（放送）だけに留めてあげてほしかった」という気もする。複雑。

他の方が指摘されている通り、アイドルとしてはやまが先行し、久保ちゃんが追いかける構図だった分、嫌でも強く意識せざるを得なかったのだと思う。心の内では尊敬もしてるし、やまがいるから自分も頑張れてるとわかってはいるけど、それを素直に認められない、口にしたくない意地もある。
プロとしては理想の関係だと思う。それが「ykさん」はじめ「大人」の采配の妙なのか、当人たちの奮闘の結果なのか、その両方なのかはわからないけど。

卒コンDay2のアンコール『未来の答え』で、メンバーが一人ずつやまの所に駆け寄っていき、最後を締めたのは親友の理々杏でもキャプテンの梅でもなく、久保ちゃんだった。あれが全てだと思う。

＞山下についての話をするのは「今回きりかな」
と思いを吐露した久保は〜

→事務所スタッフを含め、釘をさしておかないと
いつまでも聞かれちゃいますもんね。
演技も、歌も、トークもイケる同期として、
これからもっと需要がある気もしやす。

と、同時に後輩の成長次第では「その後の
活動」も、うっすら考えているんじゃないで
しょうか。