乃木坂46 山下美月、アイドルに憧れた少女はいつしか究極のアイドルに…駆け抜けた7年半の軌跡

私も3期生を見たときは山下美月の完成度の高さに驚いた。逃げ水の時もきっと大園と山下だろうと思っていたので正直選ばれずに驚いた。
ただルックスはいいのに笑わない、目がずっと開いていて怖い印象。バラエティでもドラマでも案外苦戦するかと思っていた。このイメージがジコチューくらいで変わった。よく笑い、表情がうまくなり、笑うとえくぼができることにも気づいた。今では女優としてもバラエティでも大活躍し、卒コンではプロデュースもしたりと、さすまじい活躍。ここまで予想はできなかった。相当な努力をしたんだろうなというのが伝わる卒コンでした。アイドルに憧れていたそうですが、今度は憧れる側ですね。カッキーがそうであるように山下に憧れてアイドルになる人がたくさん出てくると思います。また山下の活躍を見て元気をもらう人もたくさんいます。最強アイドルですね。

ホント、この方はプロ中のプロアイドルでした。
若干、ワーカーホリック的なところがあったのでゆっくりと休んでくださいね。

究極かどうかは別としても、卒後コンサートの東京ドームに2日間で１０万人が集まるトップアイドルグループのセンターになったんだから立派なアイドルだったよ、第2の芸能人生も輝いてほしいね

YOASOBIの「アイドル」の歌詞を見て、顔が思い浮かんだアイドルは何人か居ますが、山下美月さんは間違いなくその一人。

青春の全てを乃木坂に費やし、生まれ変わってもまた乃木坂になりたいという卒業生が本当に多いです。
１期生が卒業を迎えていた頃、アイドル卒業したら需要は無いないという中傷も散見したけど、ここまでOGさん達が活躍してると特殊な人以外噛みついて来ないですね。
山下さんも活躍するOGさんの一人になるでしょうし、現役メンバーに勇気を与えるでしょう。

山下さんのこの先の人生が幸せで満たされますように

大園さん与田さんがセンター抜擢された後の乃木坂工事中、どんな流れだったか忘れたけど山下さんの余裕っぷりがすごく印象に残ってます。いずれ私が立つからって意志がはっきり見て取れて（嫌味な感じは全く無く）感心したものです。

実写版映像研のあの三人はやはりあの三人じゃないとな

卒コンを見て思っていたよりも遥かに彼女は「乃木坂ファン」だったんだなと思った。
自分の参加してないアンダー曲、レアなユニット曲、加入前の先輩たちの楽曲も多く選ばれ、初日は会場だったが久々のライブ披露も多いその選曲にやや戸惑いの空気があったほど。
彼女目線で乃木坂の魅力を改めて伝えてくれるような、新鮮で満足度の高いライブだった。
本当の彼女はもっと気楽な立場でそのプロデュース力を活かして、楽しく活動するのが性に合ってたのかもしれないけど、
「先頭に立ってしまった」自分の宿命を背負って、周囲やファンの期待に正解を出し続けた見事なアイドル人生だったと思う。

究極か？
山下美月って、アイドルから遠い存在だったと思うけど。

美月もですが「セルフ・コントロール」出来る
数少ないタレントだと思いやす。

チームの事を考え、後輩を育てる、
プライベートも含めしっかりアピール。
演技も色々見せられる。
本当に素晴らしい。

後輩から尊敬されるって大事ですよね。
今後の活躍も楽しみです。

王タイプか長嶋タイプ、どちらかと云えば王タイプな印象。

究極のアイドルは斎藤飛鳥だと思う。
美月は飛鳥に比べてスタイルもダンスもイマイチだが努力によってトップアイドルになった印象。