【櫻坂】小林由依卒業曲、サムネに隠された意味が泣ける

大功労者だもんな
出来ることは全部やって送り出したいから
こうゆうエモい演出はうれしい

隙間風よが卒業曲だと思ってましたので、凄く嬉しいです。表題曲のセンターやらせることなく、こういう形で
有終の美を飾らせるのは、育成面でも筋を通す面でも、とても賢いやり方ですね。

櫻坂がうまくいってる今個人的に欅云々はもういいんじゃね？っ思う派
LIVEで披露してほしくない、とかではないけど

泣いた　本当にあの時の欅坂が戻ってきてほしい　世界はおおきなものを失ったな

時計の針は欅の枝か⁈

アツイアツイアツイアツイの言い方w

時計🕰️持ってるのゆいぽん⁉️

昨年12月25日には色々なフォーマットで解禁され、それからiTunes経由で今もずっと聴いています。

パーソナルな部分にとても寄り添って描かれた歌心や情景は、自然と欅坂46でデビューした頃から櫻坂の頼れるお姉さんとなった日々を振り返っていける、厳かで切なくて美しい良曲です。

本人自身は天才型の個性だと思いますが、努力することの大切さを誰よりも伝達していたように感じますし、その姿勢が二期生や三期生により良く伝播されていたとも思いますね。

一際ダンスに注目されるメンバーですが、抒情的な歌唱力が豊かで穏やかになれるのと、後輩みんなをきっとこういう風に優しく抱擁しているんだとも思えるくらい、とても魅力的です。