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オダナナのじぶんヒストリー
ナレーション「まずは織田奈那の18年間を振り返るじぶんヒストリー。」
織田「これから私の18年間の歴史を皆さんに紹介していきたいと思います。静岡県の田舎で産まれた私は公園で秘密基地を作ったり、山に登ってタケノコを取って遊ぶなどとても活発な子で怪我をして家に帰ることも多かったです。ここで幼少期の写真をいくつか用意したのでご覧ください!」
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ほお
メンバー「かわいい~。」
澤部「(笑)織田奈那だ。」
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あら可愛い
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もうオダナナwww
メンバー「わぁ~。」
土田「あら、可愛いねぇ。」
澤部「可愛い~。」
200
かっわええw
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もう面影がある
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オダナナちゃんきゃわわ
土田「可愛いねぇ、これ。いいねぇ。・・・これ振り込み詐欺かなんかやってるの?」
メンバー「(爆笑)」
織田「違います(笑)」
澤部「違うでしょ。詐欺グループに所属してないよねぇ?」
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おだおだ詐欺(W
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振り込め詐欺w
メンバー「わぁ~。」
土田「おーっ、可愛い!超美少女じゃん!」
澤部「ハリウッドの子役の子みたいだ何か。」
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可愛いじゃん
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ハーフみたいね
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美少女だねぇ
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これはやばい
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超可愛いな(´・ω・`)
土田「いや、これじゃあ当時から可愛い可愛いって言われたでしょ?」
織田「はい(即答)」
土田「ちょっと!」
澤部「(笑)」
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はいw
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即答w
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鉄板ネタw
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否定しないwwwwwww
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ぶれねーなw
織田「そして、小さい頃の私にはずっと憧れていた夢がありました。その夢とは・・・じゃん!設計士です。」
土田「渋っ。」
織田「テレビで大改造劇的ビフォーアフターをよく見ていて、住む人の理想を魔法のように形にする設計士の仕事に憧れていました。」
澤部「はー。」
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ビフォアフ世代かー
織田「レゴブロックで家の間取りを考えたりするくらい本当になりたかったんです。」
澤部「ビフォーアフター・・・匠に憧れてたんだ?」
織田「はぁ~い~。」
土田「あそこに憧れる子供凄いなぁ。」
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匠になりたかったのかw
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なんということでしょう テレ朝です
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建築士?
織田「続いて、小さいころの思い出で強く覚えているのが、家族での北海道旅行!その時の写真があります。こちらです。」
土田「なかなかホテルの前で撮らなくない?」
澤部「(笑)」
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シェラトンって高いだろ
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3姉妹?
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北海道感がないw
織田「で、8歳の時に家族みんなで北海道旅行に行って、その時人生で初めて飛行機に乗ったんですが、ずっとうちは貧乏だと思っていたので、飛行機なんか乗っちゃって大丈夫かなぁと子供ながらに思っていたのを覚えています。」
澤部「あー、わかる。なんとなくわかる。その感覚(笑) 焼き肉とかお寿司とかたまーに行った時にちょっと・・・やっぱ気を使って安いの頼んだりするもんね、何か。」
織田「全然皿の枚数とか食べれなかったです。」
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奮発したのかなw
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心配ww
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わかるwww
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子供ながらちょっと遠慮w
土田「わかるわ。あと友だちに言われて気づくこともあるしね。」
澤部「どういうことですか?」
土田「ウチはね、しゃぶしゃぶが豚肉だったの。」
澤部「はっはっはっ(爆笑)」
土田「友だちの家行った時に牛食ってたから、『あれ?これ何すか?』って言ったら、しゃぶしゃぶって普通牛でしょって言われた時にババアやりやがったな!と思ったよね。」
澤部「確かにね(笑)」
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あるあるw
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豚シャブか
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www
389
それはそれで美味しいけど
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つっちーちゃんw
織田「続いて、この前の学力テストでお分かりいただけたと思いますが、私は勉強が得意な子でした。」
澤部「自分で言うんだ、全部・・・。」
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自画自賛w
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自慢すげーな
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自分で言うんかいw
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攻めてんなw
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呆れる守屋さんかわええw
織田「むしろ勉強が大好きで、特に好きだった教科が・・・じゃじゃん!歴史です!」
澤部「歴史。」
土田「歴史なのに下が音符って。」
澤部「ダメよ、音楽の時しか書いたら。」
織田「可愛いかなぁと思って。」
土田「可愛いかどうかで言ったら可愛いね。」
メンバー「(笑)」
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何故音符www
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歴史♪
織田「で、歴史の中でも特に明治維新あたりの時代のレトロな雰囲気が大好きでした。」
澤部「誰、好きな偉人とかは?」
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お、幕末か
織田「好きな偉人は・・・え〜・・・ペリーとかかな?」
澤部「(笑) ペリーなんだ? ペリーが好きなんだ?」
土田「ペリーのどういうところが?」
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ペリーwww
455
開国シテクダサーイ
459
そこかいwww
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ペリーの壮大さ?
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日本人じゃネーシw
織田「え〜・・・何かすごい優しそうな感じとか・・・。」
澤部「(笑)」
土田「えっ!?ペリーがやったことよりも見た感じ?」
澤部「写真のイメージ?」
織田「はい!」
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優しそうwwww
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え???
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アホの子かよ
490
雰囲気wwwwwwww
500
侵略者なのにwww
織田「高校では勉強が優先できるという理由で、華道部に入っていたくらい勉強が好きなんですが、そこまで私が勉強を好きなのには理由があります。それは・・・じゃん!お母さんの喜ぶ顔が見たいから。」
土田「何、急に良い話。」
澤部「急に。」
土田「何よ。」
澤部「あれ、いい子。」
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あら
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親孝行
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これはいい子
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急にいい子wwwwwww
織田「すぅーーーーーーーーーーーーーーーーー・・・・・・。」
土田「すぅー、は何?(笑)」
メンバー「(笑)」
澤部「すぅー、ペラリじゃないの。」
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謎の吐息wwwwwwww
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空気抜けてますよwwwwwwwwwwwwwwww
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すーってなんだよw
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いちいちおもろいwww
織田「で、いい点を取るとものすごく嬉しそうに褒めてくれるお母さんの顔が見たい一心で勉強するうちに、勉強すること自体が好きになりました。」
土田「良い教育だわ〜。」
澤部「そういうことですよねぇ。」
織田「そんな勉強が大好きな私は、高校に入り進路について考えるようになります。そこで小さい頃から憧れていたタレントになろうと決めました。えーっと、数あるオーディションの中から欅坂46のオーディションを選んだのですが、それにはとある大きな理由がありました。」
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設計士どこいったんだよ
織田「それはこちらです。一番応募が簡単だった・・・。」
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おいwwwww
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フリップミスw
織田「あらっ!あらららら!」
澤部「あらららら(笑)」
土田「そんなリアクションするほど?」
澤部「お母さんの喜ぶ顔、あらっ、あらららら(笑)」
土田「お母さん芸能関係反対したのに、お母さん喜んだんだ。」
メンバー「(爆笑)」
澤部「何をやってんの!1人でバタバタ!」
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やりやがったw
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パニックwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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お母さんの喜ぶ顔wwwwwww
織田「もう1回やります。・・・そして、数あるオーディションの中から・・・」
土田「さっき聞いたよ、それ。」
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またかよw
織田「欅坂46のオーディションを選んだのですが、それにはとある大きな理由がありました。それがこちらです。応募が簡単だった!」
土田「もう1回お母さん出せよ!」
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ワロタwwwうめえwww
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織田劇場w
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天丼wwww
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天丼指導(W
澤部「(爆笑)・・・ちょっと待って、こんな理由なの?え?」
織田「はい。」
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応募が簡単だったwwwwwww
土田「応募が簡単ってどういうこと?」
織田「何か他のオーディションは、何か親の許可がいたり、応募用紙を印刷しなきゃいけなかったり凄く面倒くさかったので、何か一番簡単だった欅坂46の応募方法に惹かれて応募しました。」
澤部「アイドル史上初じゃない?その理由。」
土田「確かに。そもそも何でこれのオーディションを受けようと思ったんだってあるよね。」
澤部「いや、そうですよね。」
織田「何か女優とかのオーディションとかを調べてたんですよ。・・・ただ、乃木坂さんが好きでホームページ見てたらこれがあって。」
澤部「えー?運命だね、じゃあもう。」
織田「はい、このような意外な理由が今の欅坂46の加入へと繋がったのです。」
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なんだよそりゃw
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こんな理由かよw
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まあそんなもんだよな
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女優志望なんか
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でも3万人以上から選ばれてんなら大したもんだ
澤部「そんな織田から最後に、18歳になった意気込みを一つお願い致します。」
織田「はい、えっと、18歳になって・・・えっと、すごく大切な歳だと思うので新しいことにたくさん挑戦して、いろんな経験を身につけて成長していきたいです!」
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よくできました(・∀・)
2ch.sc より一部引用