櫻坂46、『紅白歌合戦』初出場での独特の気迫 “紅と白”の特別衣装、グループ全員パフォーマンスの意義とは
- 櫻坂46が大晦日恒例の『第71回NHK紅白歌合戦』(NHK総合)に改名後初となる出場を果たした。披露したのは12月にリリースしたばかりの1stシングル曲「Nobody’s fault」。年末のほとんどの音楽番組にこの曲で挑んできたためダンスの切れ味も磨きがかかり、メンバーの表情も一段と気合いが入っていた今回のパフォーマンスをここで振り返ってみたい。
記事全文はこちら
リアルサウンド より引用しました
リアルサウンド荻原梓
ライターのその他の櫻坂46関連記事
櫻坂46、2020年は“変化と開花”の年に 欅坂46からの改名、メンバー変動、新体制導入……激動の一年を振り返る
- 今年も残すところあとわずか。新型コロナウイルスの影響で誰もが思うように活動できなかった今年。その中で櫻坂46は改名という大きな決断を選んだ。メンバーの入れ替わり、毎年恒例イベントの中止、配信ライブの開催、心機一転の新体制……。櫻坂46激動の2020年を振り返ってみたい。
記事全文はこちら
リアルサウンド より引用しました
坂46と平手友梨奈は、互いに刺激し高め合える関係に? 欅坂46から派生した2組の行方
- 先日、1stシングル『Nobody’s fault』を発売した櫻坂46。その前日には全国の映画館で生中継された公演『デビューカウントダウンライブ!!』も成功し、いよいよ本格的な活動がスタートした。楽曲ごとに3人がセンターを務める新体制から伝わるのは、“全員で成長していく”という強い意思だ。一方で、今年1月に同グループを脱退した平手友梨奈は、先週放送された『2020 FNS歌謡祭 第2夜』(フジテレビ系)でソロ活動開始後初のオリジナル曲「ダンスの理由」をサプライズ披露。その圧巻のパフォーマンスに、全国に衝撃が走った。もともとは欅坂46として同じチームであった両者。楽曲もどこか意識し合ってるようでつい深読みしたくなるものがある。両者は今後どのような活動を見せていくのだろうか。
記事全文はこちら
リアルサウンド より引用しました