欅坂46ドキュメンタリー映画に見た「悲劇」と「未来」 新グループが目指すのは‟再開発後の渋谷”ではない
10月13日は「欅坂46」最後の日 #文春オンラインhttps://t.co/X29VGYM0UO— 文春オンライン (@bunshun_online) October 13, 2020
欅坂46ドキュメンタリー映画に見た「悲劇」と「未来」 新グループが目指すのは‟再開発後の渋谷”ではない
- 欅坂46がきょう10月13日、昨日に続いて代々木第一体育館で無観客配信ライブ「THE LAST LIVE」を開催し、いよいよこのグループ名での活動を終了し、新たに「櫻坂46」の名で再出発する。
7月の配信ライブ「KEYAKIZAKA46 Live Online,but with YOU!」の終演時にキャプテンの菅井友香から改名が発表されてから約3ヵ月。気になる新グループ名は、9月20日夜に渋谷スクランブル交差点の街頭ビジョンで発表された。新体制への移行に向けて着実に準備は進み、今後の展開に期待が高まる一方で、欅坂という名前との別れにちょっと名残惜しさも感じる。
きのうから始まった「THE LAST LIVE」は、欅坂46公式サイトでの説明によれば、1日目と2日目はそれぞれ“静”と“動”ともいえるまったく別のセットリストになるという。昨夜の1日目は、デビュー曲の「サイレントマジョリティー」に始まり、「不協和音」「黒い羊」など、シリアスでどちらかといえば“動”というべき曲を中心に組まれていたが、そうなると2日目の今夜は落ち着いた選曲となるのだろうか。
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文春オンライン より引用しました
ツイッターの反応
欅坂46ドキュメンタリー映画に見た「悲劇」と「未来」 新グループが目指すのは‟再開発後の渋谷”ではない(文春オンライン)
どうした文春
急に擁護的な記事書き出して
逆に怖いんだけど https://t.co/9X94puJfPn— 賀喜推しのゆーと (@kakiyuto_nogi46) October 13, 2020
何ですかこのキャプテン写真のチョイス(2018紅白のひょっこりひょうたん島ライオンじゃないですかー) / 1件のコメント https://t.co/MwTOBvaIVt “欅坂46ドキュメンタリー映画に見た「悲劇」と「未来」 新グループが目指すのは‟再開発後の渋谷”ではない | 文春オンライン” https://t.co/Kb4AerdWWl
— 鈴岸ゆういち (@kissenger800) October 13, 2020
文春どうした?https://t.co/wzZKguhJmm pic.twitter.com/gS0uqjueil
— たか (@kyonko_tk) October 13, 2020
文春がまじめな記事書いていて笑ってしまった(寄稿ですけどね)。
いやいや、あなたたち(著者は関係ないでしょうが)のおかげで大変でしたよ、欅ちゃん。
— ひとりばやし (@keyaki_runup) October 13, 2020
文春が
『欅坂という名前との別れに
名残惜しさも感じる』どこよりも
崩壊・改名に加担したメディアが
何を言う。— りょうじ (@rookie96ohisama) October 13, 2020