積極的に話したり、踊ったり、笑ったり。写真集から2年たって、ゆいぽんは、やっぱり、ゆいぽんだった。雑誌with ロングインタビュー撮影させて戴きました。瞳に映る雲り空から刺した夕焼けは、きっと今の心、そのもの。 pic.twitter.com/OB3WTc9ZxC
— 鈴木心 (@suzukish1n) September 26, 2020
小林由依、9/28発売『with』11月号で櫻坂46への改名発表後、今の思いを語る。
欅坂46小林由依は“眼差しで今を語る人”#ゆいぽん
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— モデルプレス (@modelpress) September 25, 2020
欅坂46小林由依は“眼差しで今を語る人”
- 欅坂46の小林由依が、28日発売の雑誌「with」11月号に登場。今の思いを語る。
小林由依が今思うこと
「櫻坂46」に改名が決定した欅坂46。グループに変化の波が起きている今、同誌の専属モデルでもある小林は、何を考えているのか。
「何もないスタジオで。何もないところが、一番逃げ場がない。被写体の今のチカラが試されますから。今回はゆいぽんを追い込んでみたい」。打ち合わせの際、写真家・鈴木心氏が話した撮影のテーマ。写真集『感情の構図』を初めて開いた時、1ページ目に書かれた小林の言葉に、衝撃を受けた。この子は一体、どんな子なんだろうと。そしてそれから、さまざまな試練も受けながら成長してきた彼女はどんな姿でカメラの前に現れるんだろうと撮影が楽しみになった。
今回用意したシチェーションは2つ。1つは真っ暗なスタジオと真っ白なセットアップ。もう1つは夕方の屋上、こちらは緊張感から解放された素の表情が出るようにと選んだものだ。
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モデルプレス より引用しました